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カブ ドレンボルト

カブのドレンボルトがなめた(オイル交換時たまに確認してくれと言われ)のですが、対処方としてネットの情報のホームセンターのボルトを交換するか、修正キットを使う、(ひとまわり大きな穴にする?)のかどのような方法がありますか?diy費用、バイク屋で修理する場合の種類や費用など教えてください。

みんなの回答

回答No.5

とりあえず 同型の中古エンジンを買ってそれと交換すればいいんじゃないの。 それで今のエンジンは修理する。 直ったらまた交換するか売るかすればいいだろう。 修理しないで売りに出すという手も有るよ。

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (285/2100)
回答No.4

カブドレンは12✕1.50のピッチです。タップで直る範囲(形状注意)なのか?最悪でリコイルで修理するか?でしょうか。 質問文面の文言が微妙?

回答No.3

ボルトが「カジッタ」のならボルトの方はいかれず(かすを取る程度)穴の方を タップでさらう (いわれている)ヘリサートとかをいれて修正する ということになるけどひどくなければ正しくねじ込む、というだけで使えます。心配なら業者に相談ということ 料金はそこで(事前に)聞くこと。「やってみなければ分からない」ということだとヤバイ相手ということになる。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

普通、ドレンボルトがなめた、(ドレンボルトを、ですよね?)という場合、ドレン「ボルト」の角をなめたと解釈しますが、そういう事ですか? その場合、ホームセンターのボルトへ交換するので構わないとは思いますが(ネジピッチが特殊だったりするので、純正部品を注文した方がいいかもしれません、どうせ数百円ですから) それ以前にボルトを緩めなければなりません。なめるような状況ですから、緩めるのが難しいはずです。 で、これには、状況や工具次第で色々な方法があります。 一番手っ取り早そうなのは、ボルトの少しでも残っている角部分にたがねを当て、ハンマーで叩いて緩めます。この際、周辺を加熱しておくと回りやすくなります。(エンジンなので100度くらいまでは可能) ただ、当然ながらボルト自体はボロボロになり使い物になりませんし、失敗すると頭がもげた状態でボルトの芯だけは残るという、状況を悪化させるだけになる場合もあります。ここの力加減ややめ時は難しいです。 もうちょっと費用をかけて、バイスプライヤーを使ってもいいです。これなら、ボルトはほとんど傷めずにできます。もちろん、回るかどうかは分かりませんけど。他に、パイプレンチなんかも強力に噛ませる事ができます。(ボルトのサイズにうまく合っているものを使って下さい、大きすぎても小さすぎても難しいです) もし、ボルトの頭が割と正常に残っている場合は、1サイズ小さいメガネレンチを強引に叩き込める場合もあります。1mm小さいのが無理そうなら、インチサイズを探せば0.5mm小さいとかも見付かるかもしれません。ディスクサンダーで六角に削ってやってもいいです。 頭がぐちゃぐちゃになってしまった場合、逆タップを立てる事になります。最初からやってもいいですが、結構手間がかかるので終盤の手段です。 ドリルで小さな穴を開けて、、ですね。 しかし、最近はどうも粗悪品のタップが出回っているようで、回しているうちにタップがねじ切れてしまう事もあります。これも状況を悪化させるだけで終わってしまいます。 最終手段は、ドリルでボルト部分全部を削り取ります。ボルト穴のネジを傷めないように慎重に、しかし、どうしても傷めてしまいがちです。そうなると、ボルト穴も拡大してタップ立ててネジ切り直し、ボルトも正規品ではなく一回り大きい変なものを使わざるを得ない結果となります。ここで困るのがパッキン。ぴったりのが見付かればいいですが。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

ボルトをナメタというのが一般にナメルという意味で言うボルトの頭が崩れたのことならボルトを交換すれば済む話です。同じサイズのというか純正の渡連プラグとガスケットを買ってきて交換すればいい話で、数百円でしょう。 ボルトのねじ山を崩してしまったのであればちょっと厄介ですよ。ねじ山を崩してしまったのであれば新たにワンサイズ大きなネジを切ってワンサイズ大きなドレーンプラグを付けるか、ヘリザート(筒状のネジで外側と内側にそれぞれネジが切ってあり元の穴を外側のネジのサイズに合わせて切り直し、そこにヘリザート(この場合テーパ形状)をねじ込み、そのヘリザートの元のボルトをねじ込むという事をします)という特殊なネジを使ってワンサイズ大きなネジを切ったとっころに元のボルトを締めこむかという事になるかと思いますが、問題なのはワンサイズ上のネジが切れるだけの厚みが元のネジの部分にあるかという事です。相手がアルミですのでそれなりに厚みがないとオーバーサイズのネジを切ったときに厚み(二のスレッド部分に当たる金属の厚み)が不足して締めこむと新たに切ったネジ山もダメになるという事が考えられるのです。現物を確認しなくては出来るかどうかの判断はできませんが、最悪の場合クランクケースの半分(カブのエンジンは縦割りのクランクケースなので、ドレーンプラグのある側)を交換という事になる可能性もあります。そうなるとエンジンをすべて分解しての作業になるため、同型のエンジンを探してきて乗せ換えるほうがはるかに安いでしょう。 基本的にボルトの締め込みは手で締まるところ(ボルトの頭が当たるまで、そこまで手で締まらなければその時点でおかしいと考えるべきです)まで締めてから工具で締めこむので、ねじ山を破損するのは異常に高いトルクで締めこんだ時以外は起こらないはずですが・・・ましてドレーンプラグなら銅やアルミのガスケットが挟んであるはずですから、そんな力で締めたらガスケットがだめになりますからねぇ。正しくはトルクレンチで適正トルクで締めこむべきですが、そんなもん無くても手でガスケットがしっかり当たるまで締めこんで(もちろんのその前にネジのスレッドや当たり面などは十分に清掃してエンジンオイルを軽く塗っておく必要があります。手で締めているときにひっかりなどがあってはダメです)から、3/4回転程度工具を使って締め込みエンジンを掛けて10分程度暖気して漏れがないのを確認すればOKなんですがねぇ。

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