- ベストアンサー
ガラホの寿命は?
- ガラケーと比較してガラホはアプリケーションの自由インストールができず、画面も小さいためセキュリティのメリットは特にないです。
- ガラホはip通話、line、sms、ブラウザ検索などの基本的な機能がありますが、ブラウザが更新されなくなったり、OS自体が危険な状態になる可能性もあります。
- ガラホをメインで使うわけではないので、長い利用感覚で使い続けることは可能ですが、ガラケーと同じ感覚で5年とか使い続けることは難しいかもしれません。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ちょっと関係ないかもしれませんが、(いい加減な製造だと)リチウムイオン・バッテリーは構造的に発火しやすいので、「Galaxy Note7」みたいに爆発する事もあるかも(そう言えばVAIOが燃えた事もあった)。 新製品が出ても しばらくは静観した方が良いかも…。 iPhone8Plusバッテリー膨張画像あり!購入3日で発火の可能性もあり!危険! http://www.tt-dan.com/entry/2017/09/30/105739
その他の回答 (14)
- amanojaku1
- ベストアンサー率54% (265/488)
>ip通話 そう言えば昔はip通話アプリが使えないAndroid端末(機種)の方が多かったような…。 例えば下記はAmazonアプリストアにあったip通話アプリです。 Amazonアプリストア「AGEphone」 https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dmobile-apps&field-keywords=ip%E9%80%9A%E8%A9%B1 下記ページに対応機種リストが掲載されてます。 AGEphone for Android https://www.ageet.com/agephone-for-android
- amanojaku1
- ベストアンサー率54% (265/488)
>結局ガラホもAndroidなんですよねー そうです、なのでアンチウイルス・ソフトは必要です(100%ではないので、無いよりマシと言う程度ですが…)。 auスマートパスやAmazonアプリストアなどからAndroid用のアプリをインストールできますが、Google Play ストアと比べると圧倒的に少ないと思われます(結局ガラホは画面が小さい、インストールできるアプリも少ないなどメリットは無いように思いますが…)。
- amanojaku1
- ベストアンサー率54% (265/488)
1月のAndroid月例セキュリティ情報公開、94の脆弱性を修正 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1037705.html Android6以降でもセキュリティー・ホールが見つかっているので、アンチウイルス・ソフトは必要です(100%ではないので、無いよりマシと言う程度ですが…)。
- amanojaku1
- ベストアンサー率54% (265/488)
あ、複数タブを開いていたので勘違いして誤爆してしまいました。 >回答No.10 amanojaku1 「中古スマホ、格安SIM」の注意点は以前の下記記事を参照して下さい。 https://okwave.jp/qa/q9388091.html
- amanojaku1
- ベストアンサー率54% (265/488)
>回答No.9 amanojaku1 ガラホにもセキュリティー的に問題があるなら、画面が大きくイロイロ アプリがインストールできるスマホの方が良いのでは? >ガラケーと同じ感覚で5年とか長い利用感覚で使い続けたい 中身が複雑になってくると故障率も上がってきます。 (何度も)落としたりして調子が悪くなる場合もありますし。 2~3年もてばOKぐらいの感じで…。
- amanojaku1
- ベストアンサー率54% (265/488)
>ガラホはアプリケーションを自由インストールできない auスマートパスやAmazonアプリストアなどからAndroid用のアプリをインストール出来るらしいです。 >ブラウザが更新されなくなったり Amazonアプリストア「ブラウザ」 https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dmobile-apps&field-keywords=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6&rh=n%3A2381130051%2Ck%3A%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6 当方は「Opera Mini Web ブラウザ」がオススメです、「Opera(無印)ブラウザ」と何が違うのか分かりませんが、今のところ「Opera Mini Web ブラウザ」で特に問題はありません。 >端末のos自体が危険な状態になったり (雨後の竹の子のようにセキュリティー・ホールが見つかっており)Android OSの場合、絶えず危険です。 ガラホは「セキュリティソフトが必要」 http://www.haul-it.biz/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%9B%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E5%AF%BE%E7%AD%96.html アンチウイルス・ソフト「Zoner AntiVirus Free」(無料)は有料アプリには劣るものの無料の中では群を抜くウイルス検出率(下記ページによると検出率32%)だそうですが、Amazonアプリストアにはないようです。 ちなみに有料のアンチウイルス・ソフトでもウイルス検出率は100%ではありません(下記ページ参照)。 衝撃! 一部の無料Androidアンチウイルスアプリが酷すぎる検出率!? https://ixoxi.wordpress.com/2011/11/14/%E8%A1%9D%E6%92%83%EF%BC%81-%E4%B8%80%E9%83%A8%E3%81%AE%E7%84%A1%E6%96%99android%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%8C%E9%85%B7%E3%81%99/
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12497)
Androidは、Google自体は、セキュリティサポートを含めてのサポート期間は発売後30ヶ月です。 実際の保守は、キャリア発売のものはキャリアが、メーカー発売のものはメーカーが行います。 キャリアでもって楽天のようにすべてメーカーに押しつけているキャリアもありますが。 ドコモ、auから買ったものなら、ご質問の心配は不要です。 解約でもしない限り、見限るときは案内があり、安く次の機種に移れるはずです。(確約があるわけではないですが) この無制限のサポートをしているため、格安キャリアより高い利用料を払っていると思えばよいかと。 なお、OSの欠陥は、ウィルス対策アプリを入れても解消されません。(当たり前の話なのですが) Android6以降はウィルス対策アプリはセキュリティの邪魔にしかならないので、ウィルス対策のない、マルウェアやフィシングサイトなどでのユーザーの危ない動作を行わせなくするアプリを使うといいかと。 この辺のものはキャリアがすでに提供しているはずなので、調べられても良いかも。 メーカー発売のものや、キャリア解約したものは、購入や解約時点から腐り始めると思うと良いです。 メーカー発売のものは発売時にOSのバージョンアップ保証をしているものがありますが、多くのメーカーは月例のセキュリティパッチの提供はしていないようです。
補足
キャリアは高いだけあってサポートがしっかりしてますね
- unokwave
- ベストアンサー率58% (966/1654)
ガラケーでも電子証明書に新しい暗号方式(複数ある)への対応不可が理由でセキュリティを保てずサポートを切られた事がありますから、長く使える保障があるわけではありません。 ガラケーは1Kの家ようなもので、隠れられる場所も侵入口も仕掛けられる箇所も限られ、ネットワーク的にも守られているお陰で脆弱性が少ないだけで、攻撃される余地がまったくない訳ではありません。 スマートフォンと比較して、ガラホにセキュリティ上のメリットはあまりありません。 利用できるアプリストアが制限されていますが、これを突破するような事をしていればメリットは全くなく、制限下で使用している分には多少マシになる(アプリストア制限と利用可能アプリの審査制度次第)というだけのことです。 基本的にメーカー(キャリア)のセキュリティメンテナンスの継続期間次第で、ドコモは大量に売れると長くなる傾向があるとい程度のことしかわかりません。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
ガラケーとかガラホという言葉自体が情弱の特徴なので セキュリティについて、何も知らないということになります。 典型的な情弱の考え方は「君子危うきに近寄らず」で 危ないことをしなければ大丈夫という発想に根ざしています。 たしかにウイルス感染については、能動的な行為が 感染のきっかけとなるようになっていますが… セキュリティ上の脅威は、マルウェアという総称のもと ワームやトロイの木馬、アドウエアなどがあり、標的型攻撃も深刻です。 パソコンで最近大きな話題になったセキュリティ上の問題は SMBv1を狙ったWannaCryやNotPetyaがあり、これは主にワームとして動きます。 使用者が能動的に脅威を引き入れるのではなく いつの間にか、受動的に攻撃に晒されるという特徴があります。 また、つい先日話題となったWPA2の脆弱性は Androidにも影響するとされていますが Windowsや、Androidの基礎となっているLinux系OSでは対応済ながら MacやiOSなど、そしてAndroidについては対応が進んでいません。 これも、無線LAN接続を利用しているというだけで WPA2の脆弱性を利用した攻撃が行われるため 能動的な行動無く、攻撃を受けることになります。 こういった脅威に対して、ガラホやガラケーと呼ばれているような端末が セキュリティアップデート無しに放置運用されて 安全性を期待できるということはありません。 そして、セキュリティアップデートを受けられるかどうかは カテゴリー単位で考えられるものではなく 常に、その製品を作り販売しているメーカーやキャリアなどの意向に左右されます。 脅威に対しては、Androidセキュリティパッチレベルで論じられたりします。 ファームウェアとしてのAndoridは、バージョン単位で論じられますが OSのバージョンに関わらず、また端末メーカーが割り当てた ファームウェアとしてのバージョンやリビジョンなどに関わらず 発見された脆弱性に対しての修正が行われているかどうか? (セキュリティパッチが充てられているか?) について表すのがセキュリティパッチレベルです。 うちのメイン端末とサブ端末は、それぞれ2017年7月と9月のレベルになっています。 Windowsや、トラディショナルなLinux系OSではWPA2の脆弱性については 公表された日までに対応が行われていましたし、適用も比較的容易です。 しかしAndroidでは、前述のようにアップデートがすみやかに提供されず 当人がどうにかしたくても、どうすることもできない場合があります。 これは発売から長く経つほど深刻になっていき 必ずしも、半永久的に壊れるまで使えるとは言いがたい面があります。 ゆえに、その部分はメーカーがどうすると発表しているか? そこから考えていくことになります。 セキュリティアップデートについて、コメントの無いメーカーなら論外 できれば、いつまではやるのかを明確に提示してもらった上で その頃には買い換えることを前提に考えるべきということになります。 なお、2017年9月の項目を見ると、Android4.4.4も対象とした CVE-2017-0781(同0782)などがありますが https://source.android.com/security/bulletin/2017-09-01?hl=ja これも、少し騒がれた脆弱性で Bluetoothに関する脆弱性です。 月ごとに辿って行くと、4.4.4を対象とする脆弱性が CriticalやHighだけを見ても、かなりあることがわかると思います。 それらのすべてが、実際に攻撃に利用できる状況にあるとは限りませんが 中には、重大な不安要素となる場合もありえます。 ゆえに、メーカーがアップデートをどこまでやってくれるのかが重要となります。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
家族がガラホを持っていますけど、LINEなんて重くて重くて(本来は重いはずがないのにえらく使いづらい)使えたものではないです。スタンプとか使えるのかな?LINE本社自体もガラホ(&ガラケ)に対応するやる気は全くないようで、昔一度LINE問合せをしたことがありますが、「LINEはスマホを前提に開発されてるのでー」って、暗にスマホを使えといわれてしまいました。 ブラウザ検索も、画面は小さくて見えづらいわ、何より通信速度が「テレホタイムかよ!」ってくらいに遅いわでこれも使い物にならんです。「だったら普通のガラケーで良かった」が私が感じた結論です。
補足
たしかに 店頭でワイモバイルのガラホつかってみましたが動きがあまりの反応の悪さにビックリしましたよ
- 1
- 2
補足
うーん 結局ガラホもAndroidなんですよねー