麻生太郎はゴルゴ13を読みすぎて漫画の世界と現実の

質問

麻生太郎はゴルゴ13を読みすぎて漫画の世界と現実の世界の見分けが付かなくなっているのかそれとも歳で痴呆が進行しているのか「武装難民が日本に大挙して押し寄せて来る」と悪夢を見たかのようにしきりに叫んでいますがウソップ物語のウソップなのかそれとも正夢になるのでしょうか？

回答No.1

airwave2200 · ベストアンサー

脳内お花畑と言う言葉があります。
麻生氏の言われる事をそんな馬鹿な事が起こる筈がないと思われる方もいればもしかするとそうなのかも知れないと思う人もいます。
政治家で事故を起こしている最中の原発に行き指導しようとした方もおられました。
従軍慰安婦の方に謝罪された政治家もいたし、領海侵犯して海上保安庁の船に体当たりした中国漁船船長を何のお咎めも無しに返した政党もありました。
紛争の起こっている国に、治安維持の為に派遣した人たちに武器を使わせず丸腰状態で紛争地域の安全を守らせる国もあります。
ミサイルが頭上をかすめて飛んでいるのに平和を唱えただけで平和が守れると思っている政治家や、お前の国にミサイルを落とすかもしれないぞと脅迫されているのに憲法９条をひたすら信仰し信じれば救われると思う方もおられます。
色んな考えがありすぎ、それを信じる人がいます。
この話も信じる人は信じるでしょうね。
私は信じています

お礼

ありがとうございます

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

政府もちゃんと何手先までか考えています

ただ単にお間抜けなこと言ってるんじゃないでしょう

未曾有が読めないからって、麻生さんもそこまでバカとは思いません

お礼

ありがとうございます

回答No.3

tknkk7

避難民だろうが、Japan(永住審査)検閲が、すめば、”受入れを、致しましょう。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

SPROCKETER

日本では買えない武器が外国では容易に手に入るのを御存じでしょう。武器を手に入れて空港に行くのは難しい事ではありません。空港から旅客機に乗る前に逮捕されるだけの話です。同じく、武器を手に入れて客船が停泊している港に行くのも難しいことではありません。客船に乗る前に逮捕されるだけの話です。

　ところが、戦争になると大量の難民が押し寄せて通関が機能不全に陥る事があります。難民から武器で脅されてフリーパスになる危険もあります。武装した兵士や難民が旅客機や客船に乗って日本の空港や港に来る危険があるのは、フィクションとは言えません。紛争地域の空港や港では良くある話です。空港や港で銃撃戦になった話もあります。

　国境線で紛争が良くある国では常識であっても、国境紛争が起こった例がほとんどない日本では非常識なだけの話です。

　米国のメキシコ国境を考えてみれば、武装難民の恐怖は理解出来るだろうと思います。国が乗っ取られる危険さえあるでしょうね。

お礼

ありがとうございます