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〇〇.co.jpは応答していません。
最近TOSHIBA dynabook T65/DGに買い換えました。 IE11ですがタブを複数開くと、たまに1つだけ「〇〇.co.jpは応答していません。」と表示され、カーソルがいつまでもクルクル回って表示されません。この場合はURLをコピーして新しいタブに貼り付ると開き直せます。 メモリーは4GBですが、それが不足しているのでしょうか。 CPUはCorei7ですが思ったより動作が遅く、固まってしまいタスクを終了することで対処することもあります。 今までのcerelonでは起きなかった事なので困惑しています。 対処方法はあるでしょうか。
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> IE11ですがタブを複数開くと これは、当方の勝手な想像ですが、「タブ」ではなく「画面:Windows」ではないかと思います。 「タブ」は、複数開けません。 > たまに1つだけ「〇〇.co.jpは応答していません。」と表示され、カーソルがいつまでもクルクル回って表示されません。 > この場合はURLをコピーして新しいタブに貼り付ると開き直せます。 ここでの「新しいタブ」ではなく、「新しいIE画面」だと思われます。 この操作は、何を意味しているかです。 あるIEの一つの画面(複数画面を開いていると思われます。上記の通り)のリンクエリアの容量がなくなったためではないかと思われます。 回避策として、質問文の通りのことをすれば回避できるということは、メモリ不足は、2次的なものだと思えます。 IEで、ツール → インターネットオプション → 「全般」タブ → 閲覧の履歴 終了時に閲覧の履歴を削除する にチェックを入れて置き、質問の事象が発生した時には、閲覧の履歴の「削除」を押し、 インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル にチェックを入れて削除してみることをお勧めします。 よって単に、IE画面を複数開いて、そのうちの一個で、リンク容量不足の発生だと思えます。 IEの仕様通りの現象ととらえることもできます。 メモリ増設するとこのへんの容量も大きく確保する可能性もあります。 こうした設計が分からないだけで想像しているに過ぎません。
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- yakan9
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搭載メモリが4GBと少ないために、8GBに増設すると良いという意見は、当方も賛成です。 しかし、それには根拠がないのです。 よって仮想メモリを増大できる設定にしてみた結果、仮想メモリを最初に設定経初期値より増えないという現象なので、何らかの別な原因があり、 > 〇〇.co.jpは応答していません。 という現象だということは、理解して貰えていると思います。 このエラーがメモリ不足の直接な原因でないと思われるのです。 ではどんな原因だろうということを当方は、調べていきたいと思っている訳です。 別な要因としては、IEの一時ファイルの増大とかいろんな原因となる要素はあります。 こうした要因の一つが真の原因だと思えます。 こうした設定を初期化してみるしかないと思います。 メモリの増設は、2次的なものだという認識です。 一時ファイルの削除とかを試してみることをお勧めします。
- potatorooms
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あのー、メモリを気にされるのなら、IEが、32ビットモードで動いていないことの確認はされなくてもいいのでしょうか? もし、応答の遅さが原因という判断なら、確認されてもいい気がします。 良いCPUを使ってるので、64ビットモードで動いているとは思うのですが。 回答じゃないです。 気になっただけですので。
補足
ありがとうございます。 調べたところ、インターネットオプションの「拡張保護モードを有効にする」のチェックが外れていたので✔を入れました。(何なのか分かりませんが、ついでに一つ上の64ビットでプロセッサを有効にする」にも✔を入れました。 しかし再起動後IEを立ち上げ、さらに別のタブで複数開いたら症状がでました。でもそのまま使ってみます。
- yakan9
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> メモリを追加してもあまり意味は無いということでしょううか。 いいえ少し違います。 メモリネックであることは、確かです。 メモリ増設すればある意味解決されることは確かです。 > 〇〇.co.jpは応答していません。 と出力されるのがどんな状態のときかが、はっきりしないために断言できないということです。 設計者ではないため分からないということです。 当方のこれまでの調査では、仮想メモリとの関連が強いということです。 しかし、メモリが十分にあれば、メモリアルゴリズムが働いてこうしたメッセージは出ないと思われます。 分かりやすく言えば、IE11の仕様、パソコンの仕様により、これらのエラーメッセージ出力のタイミングが我々には分からないことです。 よって、メモリ増設の意味はないということにはなりません。 また、メモリ増設すれば決してこのエラーメッセージは出ないという断言もできないと言えます。 結論的には、メモリが十分だと、こうしたエラーは出ないと思われますと言ったことしか言えないのです。 この辺の理解をして欲しいです。 技術的なことは、絶対にということは言えないのです。 事象的には、仮想メモリを増加してまで、このエラーメッセージを回避しようとしていないようです。 それが何故か、IE11の仕様なのかです。 技術的な、細部にわたるアルゴリズムを理解している訳ではないというのが結論です。 メモリが十分にあれば出ないのではないでしょうか。
- yakan9
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仮想メモリ不足ではないようです。 「〇〇.co.jpは応答していません。 」が出たら、古いタブを減らすか、IE11を一旦すべて終了して、立ち上げ直しをするしかないと思います。
補足
ありがとうございます。 ということは、メモリを追加してもあまり意味は無いということでしょうか。
- yakan9
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正しく設定していて、初期状態のサイズのままであれば、仮想メモリの設定以外に別の原因があるかと思います。 理由は後で何とでもつけましょう。 下記の悪戯は広範囲に及びます。 「高速スタートアップ モード」に設定していないかです。 既定値で、設定されていますので外すことをお勧めします。 もしそうであれば、ただちに無効にしてください。 確認手順は、下記の通りです。 コントロールパネル→電源オプション→電源ボタンの動作の選択→ 現在利用可能ではない設定を変更します→「高速スタートアップを有効にする(推奨)」 のチェックを外す。 シャットダウンか、再起動をします。 もし再現しなければ、下記の理由で、このままの状態で運用されることを強くお勧めします。 この、「高速スタートアップ」にチェックを入れていると、「シャットダウン」で終わらせても、 パソコンを完全にクローズ処理しないためにいろいろなとんでもないことが発生します。 この高速スタートアップ指定は、「百害あって一利なし」ということで、 外しておくことを強くお勧めします。 QWin10最新更新でWi-fiがよく切れる http://okwave.jp/qa/q9243215.html Q VAIO立ち上げると毎回WIFIを認識しない http://okwave.jp/qa/q8856583.html Q外付けHDD win7 win8 win10 http://okwave.jp/qa/q9158297.html
補足
ありがとうございます。 仮想メモリについては、再度確認しましたが2000と5000に設定されていました。 また高速スタートアップについてはチェックが入っていたので外しました。 しかしその後、またIEで「応答しない」が発生しました。 その時のメモリ使用率は/2.0G/3.9Gで56%。コミット済は3.2G/5.9Gでした。いかがでしょうか。
- yakan9
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> あと「コミット済」が見当たらなく、 Windows 10ですよね。 Windows10 のパフォーマンスを確認・表示する方法 https://pc-karuma.net/windows-10-task-manager-performance/ 「パフォーマンス」タブで、メモリのところをみてください。 > 最小限16MB、推奨1399MB、現在の割り当て2000MBとなっています。 もしかして、 Qwindows8.1で応答なしは? https://okwave.jp/qa/q9382719.html の回答No.3の下記のところは正しく設定していないのではないでしょうか。 仮想メモリの自由度を持たせた設定 > 全てのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する(A) > のチェックを外して、 > カスタムサイズに > チェックを入れ、 ここを正しく設定していないと、初期サイズのままで増加していかないですよ。 正しく設定されていますね。
- yakan9
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> アクセスランプが無い機種なので、それすらも分かりません。 タスクマネージャの、「パフォーマンス」タブのディスクを観察することである程度見えます。 総合的な判断は、いろいろと記載した内容を補足して貰うことで可能かと思います。
- yakan9
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回答No.4の補足で、全く数値の記載がありませんね。 貴殿の側にいない当方は、数値で判断するしかないことを理解してください。 回答した記載内容に沿って記載して欲しかった。 また、同じ現象が出て変わらないという結果について判断ができないということも理解した欲しいです。
- yakan9
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> メモリ使用率は何も開いてない状態で60%、IEを立ち上げると70%くらいまで上がります。 これは、完全にメモリネックです。 回答No.2の、下記の部分を理解してください。 > ご存知だと思いますが、メモリ使用率は、100%にはなりません。 > 虫食い状態で運用します。 > 特に搭載メモリが少ない4GBだと、メモリ使用率60%くらいで、メモリのスワップイン/スワップアウトが始まると思われます。 スワップイン/スワップアウトが始まると極端に処理が遅くなります。 > 当方の場合、8GBですが、70%前くらいで処理能力が落ちてきます。 > メモリにプログラムを入れるときに、そのプログラムサイズの空きがない時は、緊急度の低いプログラムをディスクに一時退避して空きを作ります。 この時決して、空き部分をくっつけて、空きをなくすようなことはしません。 > よって、場合によっては、半分以下の使用で、メモリが一杯ということもできてきます。 > 回答のNo.3を実行したところ、メモリ使用率は10~15%下がりました その後の値は、どんな値でしょうか。 タスクマネージャーのメモリの使用率、コミット済みの値を補足して貰いたいと思います。 メモリの使用率 n.n/n.n GB (nn%) コミット済み n.n/n.n GB といった値です。 仮想メモリの、 初期サイズ 現在の割り当て 最大サイズ は、どう変化しましたか。 その値によっては、頭打ちになっていないかです。 あるいは、メモリ増設しか解決しないかの判断です。
補足
ありがとうございます。 回答No.3実行後の、何もしていないときのメモリ使用率は、1.8G/3.9G 45%くらいでした。応答しなかったときは、2.4G/3.9Gで60%ほどでした。 あと「コミット済」が見当たらなく、リソースモニターのメモリタブのところに「コミットチャージ」というグラフがあって、何もしないときで45%前後、応答しないときが60%くらいでしたが、60%以上でも応答するときがありました。何の数値か理解できていませんが。 仮想メモリのカスタムサイズは、No.3のとおり初期サイズを2000MB、最大5000MBに設定してあります。 あと、「すべてのドライブの総ページングファイルサイズ」というものが、最小限16MB、推奨1399MB、現在の割り当て2000MBとなっています。 これで参考になるでしょうか。
- potatorooms
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〉やはり新しい物を使わないとだめですかね。 https://geechs-magazine.com/tag/lifehack/20160822_2/2 Windowsは、もともと16ビットパソコン用に作られたOSですから、復号化に必要なデータの長さに耐えられなくなっています。 SHA2意向のみ勧告が出てから、なし崩しに繰り返してきたXPのサポート延長をやめ、vista、7でのXPモードの廃止をしています。 vista以前はOSで一つのサイクルで処理できるデータ長が足らなくなったのでは? 7は昨年末の更新で新しい長ったらしい暗号化への対応を頑張ってますけど、限界なんじゃないかな。無理して復号化をやってるから、ちょっとしたことで読みとれなくなるのでは? IEの限界というよりネットでの暗号化通信での7の限界。 edgeに切り替わるのは、IEではサンドボックスなどができない、別のセキュリティ上の話な気がします。
お礼
ありあとうございます。 セキュリティの面で、難しくなってきているということですね。 Winが変わるたび、使い易くなりましたという割に毎回使い勝手が悪くなって困惑しますが、このような対策の結果ということも有り得るのですね。
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補足
ありがとうございます。 数日前メーカーに聞いて、以下の設定を変更しました。 GPUレンダリング✔外す。サードパーティ製ブラウザ✔外す。電源プランの高パフォーマンス⦿。IEの設定リセット。 結果は、動作が速くなったみたいですが、応答なしは依然起きています。 しばらく様子を見てみます。