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現在、衆議院選挙が始まっています。しかし、なぜ前回

現在、衆議院選挙が始まっています。しかし、なぜ前回の衆議院が解散しなければならなかったのかよくわかりません。 すみませんが、宜しくお願い致します。

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回答No.4

野党や政府批判傾向の強いマスコミが言っていたとおり、いまなら勝てると思ったからでしょう。 結局のところ、決め手になる証拠もないまま週刊誌などの記事を参照して野党がモリカケ、モリカケを繰り返していました。その間に、日本の安全保障が脅かされる事態が発生しました。にもかかわらず、いつまでたっても国会はモリカケ。これでは「野党の支持が下がる」のは当然です(与党の支持が上がった、ではないと思います)。 いまなら、少なくとも小選挙区では野党勢力を一掃できると総理は考えても不思議はありません。「国難突破解散」と総理は述べたそうですが、野党を見ていつまでもモリカケ言ってるのに幻滅した人を引きつけるためのキャッチフレーズだと思います。こういう言葉を生み出すのは上手い。 正直、そのキャッチフレーズの影に「消費税増税していい?」という質問を紛れ込ませているところに少々腹も立ちますが、1日開催するのに億単位のお金が要る国会でいつまでも週刊誌ネタで盛り上がってる野党よりマシです。 いまこそ、日本国民の安全を守るための骨のある政策を出してきてぶつけて欲しいのに、議員の座を守るため(としか思えません)に、仮にも1回は政権を取った政党が(名前は変わってますが)まだ海のものとも山のものともつかない新政党に頭下げて「入党テスト」で落第したなんていう議員まで出して合流するとか、全く何をやってるんだかって感じです。 自民一強はよくない、つくづく感じます。しかし、一強状態が生じてしまうのは強い者の責任ではありません。「その他諸々」の努力不足、これ以外にありません。

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質問者

お礼

確かに…。周りがもっと頑張ってもらいたいと思います。ありがとうございました。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.3

なぜ前回の衆議院が解散しなければならなかったのかよくわかりません。 この時期の選挙とは? ★回答 内閣総理大臣は衆議院解散の決定事項で自由 とうぜん内情は説明ナシだ・・・・・それはあたりまえ 昨今 北のロケットマンの問題で 来年緊張が高まり 米トランプの 軍事活動がある可能性とも言われる すると 来年選挙じゃ 周辺に ごたごたが起きて  日本の選挙が しにくいという推定である 緊急事態になる時の回避策で タイミングは今でしょとなったと言う推定がある

142539
質問者

お礼

🇰🇵との今後の関係については、凄く気になっていますが、選挙もそれを見越してやってるんですね。ありがとうございました。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

私も同じように疑問に思いましたね。 幸福の科学の大川総裁は、宗教家ですのえ「あの世」とか「人生論」などについての御法話を話されるのが本来ですが、時事問題についてもお話されています。 特に、北朝鮮関係、安全保障関係は、映画「ノストラダムス戦慄の啓示」のころから、時折話されていましたが、北朝鮮の核ミサイル問題が大きくなって以降、御法話とそれに関係する書籍の出版頻度が上がっています。 御法話によれば、「現状、野党勢力は混乱している。安倍首相は、加計学園問題などで野党・マスコミから攻撃を受け続けている。今、選挙をすれば勝てる可能性が高い。選挙で勝ってしまえば、国民も、私の問題を許したことになる。だから解散・選挙だ。」という極めて個人的な理由による選挙だとのことです。 なお、御法話によれば、「田中角栄さんのころから、政治家は加計学園みたいな便宜を計ることは普通にあった。田中さんの地元である新潟は、冬で雪が積もっても首都圏に出ることができるのは、そういう政治の結果。また、昼間から料亭などで何人もの愛人とうまくやっていることも多かった。マスコミはそれを知っていたけど、どのマスコミも報道はしなかった。それは、国政という大きな問題に比べたら、個人的な話であって公にするようなものではない、という考え方があったからだ。」 という趣旨のことを話されていましたね。 そして、現時点で最も重要な問題は、北朝鮮の核問題であり、それは日本の国家存亡に関わってくる重大な問題です。 私たち国民の生命・財産を守るべき国家の義務を果たさないならば、国民は税金を払う義務も無いなんて思えてきますね。 大川総裁は、今までの御法話では、言葉に詰まるってことは、ほとんど無かったのですけど、今回の衆議院選挙に関しては、あまりにも政治家たちの資質が低いため、罵倒する言葉を並べたいけど、それを抑えて別の言葉を選ばれていたのか、次の言葉まで間が空く場面が何度もありました。

142539
質問者

お礼

時事のこともお話しされるんですね。内容についてもなるほどって感じました。ありがとうございました。

回答No.1

 内閣総理大臣は衆議院解散の権利を持っています。 ようするに一旦白紙にして国民に真意を問うという権利です。  戦後、衆議院議員の任期満了による総選挙は1976年の一度しかありません。

142539
質問者

お礼

任期満了が一度しかなかったことに驚きました。ありがとうございました