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胃カメラで、鼻からのタイプと、口からのタイプは、鼻
胃カメラで、鼻からのタイプと、口からのタイプは、鼻からのが小さいから、病気が見つけにくいと聞きました。 口から飲むタイプの大きなカメラのが病気が見つかりやすいのでしょうか?
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- oteramairisuki
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回答No.2
鼻から入れる光ファイバーのような極細の内視鏡では組織を取ることができません。 異常が見られた場合、結局もう一度口から胃カメラを飲んで組織を取る必要があります。 ただ、最近では鼻からでも組織が取れるタイプもあります。しかし光ファイバーのような細いものではないので、口からのものより少しだけ楽というレベルですね。
- citytombi
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回答No.1
こちらに違いが載っていますが、やはり経口内視鏡の方が解像度では上です。 https://www.soneclinic-marunouchi.com/nose-or-mouth/ 鼻から入れる内視鏡が出てきた背景は、患者の苦痛軽減ということであって、病変の発見の貢献度が高いという理由ではありません。