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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産の対応)
不動産の修繕責任は借り主?大家?どちらなのか
このQ&Aのポイント
- 高齢の生活保護受給者が借りているアパートで、経年劣化による修繕が必要となった場合、修繕責任は借り主である借り手なのか、それとも大家なのか疑問に思うことがあります。
- また、不動産とのやり取りで借り主に見下される経験もあり、その態度に嫌な気分になることも少なくありません。
- さらに、ケースワーカーに相談しようにもやる気のない担当者で信用できない状況にも直面しています。このような場合、どうすれば解決できるのでしょうか。
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>>「そんな危なっかしい状態の人に貸す部屋はないです。早いうちに明け渡してください」と言われました。 なぜそんなことを言う権利があるのでしょうか… 不動産屋さんは、孤独死を心配しているんでしょうね。 もし、孤独死となって、何ヶ月も死体が放置状態になれば、現状回復には大金が必要になります。 下手すると、アパート全体の部屋がしばらく住めなくなるかもしれません。 家族にそれらの損失を請求しても、「相続放棄したので、1円も払いません!!」と損害請求を遺族が拒否する事例もあるといいます。 となれば、不動産屋さんとしての防衛策として「早いうちに明け渡してください」と言うのでしょう。 >>今回の修繕については、経年劣化なので不動産(大家)に修繕義務があると思うのですが、おそらくこちらをナメきって自費修繕を強要してくると思います。 不動産屋も大家さんもボランティア事業をやっているのではありません。 儲けを出すための商売でやっています。 修繕しても儲からないとなれば、補修をしないってことは、よくあると思います。 最近では、レオパレスが大家さんたちから、「修理費を払っているはずなのに、修理してくれない」と裁判所に訴えられていましたね。あれは酷いですけど、「赤字になるから修理しない」って方針なのかも?なんて思ったりしました。 たぶん不動産屋は「嫌なら出て行ってくれ、文句あるなら、裁判所に訴えてもいいよ!」ってことでしょうね。
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noname#228665
回答No.1
壁の剥がれは借主に原因が無いなら、大家負担でしょうね。 網戸は、私の場合は自己負担でした。