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最近、トランプさんが嵐の前の静けさでその言葉の意味
最近、トランプさんが嵐の前の静けさでその言葉の意味を特に説明せず見てれば分かると行ったり軍事や戦闘機を準備させていたりしてますが、戦争を行う気なのでしょうか? アメリカは、核を捨てているため日本を守ることはできず、戦争になっても勝ち目はないそうです。北朝鮮の背後にはロシアや中国がいて、潰す気満々でいるようですし。今月中旬~アメリカのクリスマス休暇に入る間にどちらもかなり激しい軍事的挑発(交渉の為の)は行われるという話を聞き、それがとトランプさんが言っていふ嵐の前の静けさ。これが12月頃に行われるかもしれない戦争という話に繋がるのではないかと考えています。 今後、どうなるんですか?今後もこのようなことが続くのですか?それとも、なにかしらあるんですか? パニックで文書がおかしくなってますが……………最近、このことばかり考えているせいか、胃がキリキリしてて……………ご飯も食べられない程です
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- carlinhos
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さすがに北朝鮮も他国に被害の出るような軍事行動をしたら自国がつぶされるので、できません。軍事準備は「こっちも本気だぞ」っていう脅しですね。さすがに戦争を起こす気は双方にないと思います。とりあえず、しばらくこれ関連のニュースはなるべく見ないようにして、ストレスを減らしたほうがいいと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>戦争を行う気なのでしょうか? ぜーんぜんないといっていいでしょうね。かねてから私は金正恩とトランプ大統領はプロレスをやっていると思っています。よくプロレスでは対立するグループなんかがあって「あいつらをリングに立たせなくしてやる!」などとお互いに激しく挑発し合いますが、いつも同じバスに乗って移動します。ファンが見ていないところで彼らがバスの中で殴り合うことはありません。もしかしたら、誰の目にも晒されない移動中には暇つぶしにトランプでもやってお菓子を交換しているかもしれません。 アメリカが戦争をする気がない理由は以下の通りです。 ・在韓、在日の米軍の家族に対して帰国(避難)指示が出ていない ・在韓、在日米軍は平時体制で、軍人の休暇などがキャンセルになっていない ・アメリカが戦争を始めるときは必ず3隻以上の空母が終結するが、現在は横須賀を基地とするロナルド・レーガン1隻があるだけで、増派の予定もない ・空母増派の予定がないどころか、中東に他の空母を派遣しているので他の地域に空母を派遣する余裕がそもそもない ・アメリカ国民のアジアに対する関心は低く、中東のほうが優先度がはるかに高い ・今欧米が最も注目しているのはイラクのクルド人自治区で、国家独立にクルド人が動くかどうかを慎重に見ている。はっきりいってロケットマンの相手をしている場合ではない ・北朝鮮は石油も何も出ないから、はっきりいってアメリカにとってもヨーロッパ諸国にとってもどうでもいい >今後、どうなるんですか?今後もこのようなことが続くのですか? しばらくの間、お互いに「やるぞコラァ」「ぶっ殺すぞオラァ」というチンピラの口ゲンカみたいなのが続くでしょう。