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1300度の窯熱。軽減する方法ないですか？
添付写真は炭窯での作業写真です。 窯の中は1300度。窯口から３ｍほど離れて窯出し作業があります。 冬でも高温にさらされ、靴まで汗に濡れる大変な作業です。 この体感温度を出来る限り下げる良い方法はないでしょうか？ 「長い間良い方法がないのなら、今更考えてもないでしょ！」っていう考えもあるでしょうが、今の科学で多くの皆様のお知恵を頂ければ、文殊の知恵も出るのではないかという微かな期待から相談しています。 耐熱防護服も考えました。１６万円だそうです。けど、耐熱というのは服は熱に耐えられるでしょうが、はたして着ている人間がどれ程の熱を感じるか？疑問です。 試着できないですからね・・ 要するに、どれだけ熱を遮断できるかです。 もし、よいお知恵がありましたら教えて下さいませ。
- kfjbgut
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- hue2011
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作業服自体でシールドすることを考えるのじゃなく、胴体のほうを守る考えがあると思います。冷却ベストというようなものが作業服屋からでていますよね。 あれは、胴体にファンで風を送り込むものですけど、オプションで、冷却棒とかを売っています。冷凍した棒をベストのサブポケットに差し込むものです。 もちろん、こんなもので何時間もつかわかりません。でも仮に1時間だけだとしても体感温度が30度ぐらいまでに抑えらえれば消耗は抑止できると思います。1時間交代で作業をし、交代毎に冷却棒を取り換えるというような動きでいかがでしょうか。 参考にURLを掲げますけど、私が作って売っているわけじゃないのでどの程度の性能かはわかりませんし、場合によってはいんちきの商品かもしれません。 これは消費者としての不安であって営業妨害のつもりはありません。 一応ご紹介します。
- bardfish
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窯の構造そのものから見直せばだいぶ変わると思いますが… 現状に手を加えずにとなると、かなり厳しいとは思います。 熱の発生源と作業員との間に断熱効果のある壁を作ればだいぶ防げるとは思いますが、作業の妨げになっては意味ないですよね。
お礼
そのとおりです。 だから相談しています。
- lumiheart
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- kuro804
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こんばんは 全くの素人ですが ”耐熱防護服”ならば消防署でしょう。 消防署で見かけますよ。車のそばにぶら下がった銀色の服？を 一度尋ねてみればいかがですか。
お礼
有り難うございます。 当然、私も考えましたし、他の方々からも御意見頂いています。 ただ、これは夏の現場作業でのもの、祝える気温３４度のような場所での作業です。 これなら確かに軽減されるようです。 けど１３００度の周辺とは、そんなもんじゃないです。書いているように冬でも靴まで汗まみれです。 こんなもんじゃ、到底かないっこないです。断言します。 一か八かの購入なら絶対にかいませんわ。何故なら、温度を体験しているからです。 例えば、炉、製鉄所のような溶解作業に近いのです。