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真夏の直射日光による熱を防ぐ(軽減する)には
直射日光の当たる場所に2台オートバイを停めています。2台ともバイクカバーをかけていますが、カバーの中は熱々でハンドルバーなど鉄部分は触れないほど。3Dプリンターで作った部品が柔らかくなって歪んでしまうほどなので、5~60度くらいはありそうです。 今回モニター付きドラレコを取り付ける上で熱による故障が心配だったので熱対策を考えているのですが、やはり素材がアルミの熱を反射してくれるようなカバーなどを上からかけてあげるのが最善策でしょうか? ちなみに日陰に停めたり屋根を設置したりというのはできません。 2台にかけているカバーは 1台目=黒色で撥水・耐UV・耐熱(定価8,000円くらいのバイクカバー) 2台目=銀色で耐UVシート(バイク用ではなくカインズで買った「UV作業シート」) 2台目にかけているシートが銀色かつ耐UVなので熱も通さないような気がしますが、残念ながら中はしっかり熱々です(笑) 素材も調べてみたらアルミ等ではなく「ポリエチレン(耐候性強化処理) 」との事でした。ですが、これを2重にしてかけたら遮熱効果があったりするでしょうか? まとめると、 質問:直射日光のあたる場所のバイクに夏の日差し(熱)対策をしたいけど、なにか良い方法や、もしバイクカバーの上から何かをかけるとしたらどのような物(や素材)が適しているか。 アルミシート、すだれ(木製)、同じような素材のカバーを上から二重がけ(バイクカーバーと上にかけたカバーの隙間が温められるだけで中までは暑くならない?)などなど……
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- takochann2
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使わないときは外しておくのが良いでしょう。
- okok456
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カバー直接バイクに掛けては熱がこもるでしょう。 風が通る日除けが出来ればかなり違うでしょう。 UV作業シートを壁などに固定が可能ならば張ってみてはいかがでしょう。 固定が難しいなら よしずを立て掛ける https://kyamamu.com/2598 サイクルガレージ 3台用 https://amzn.asia/d/096X6u4u バイクガレージ バイク ガレージ (両サイドを開き風を通します。) https://amzn.asia/d/00Rwvs1S 固定が可能ならば サンシェードを参考に https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=SWRVZ5N9LH0N&sprefix=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89%2Caps%2C173&ref=nb_sb_noss_1 3~5月木製帆船模型を庭で作る為に小雨と日除けで 100円ショップのレジャーシートをサンシェード代わり張り利用しました。 https://www.youtube.com/watch?v=j9jc4oSYL2I 真夏は10年以上寒冷紗を日除けに利用しています。
お礼
バイクに直接カバー(カバーに溜まった熱の中にバイクがあるようなもの)をしている状態なので、おっしゃるようにせめて屋根など直射日光があたる面とバイクとの間に空間があるとかなり効果が見込めるんですよね~。 片側だけでも壁があればよしずのように日よけをかけられるんですが、今停めている場所だとバイクより背の低い壁があるだけで空間を設けるように覆うのはちょっと難しそうです。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答(1)さんに追加して、 アルミシートとバイクとの間に空気が通るように隙間をあけることが温度を下げるために有効と思います。 取り回しについては、実際にやってみないと何とも言えませんが、スノコのように空間を確保できるものをバイクの上に置いたうえでアルミシートを被せることが温度低減に有効と思います。 文章では簡単なことのように記載しましたが、実行するにはいくつもの障害があるかもしれません。障害を乗り越える工夫をなさることを期待しています。
お礼
シート裏に空間をもうけるのも大事ですよね。かける場所が3次元的な形なので上手く隙間をつくるのは難しいですが、アルミシートに一手間加えてかけてみようと思います。本当はよしずのように大きく空間をもたせられたらいいんですけどね~
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
現実的に入手できる物で言うと、アルミシートしかないですね。 市販のバイクカバーでアルミ製の物があればそれを使い、なければ既存のカバーにテープ等でアルミシートを張り付けるだけでも効果があります。 バイクカバーの「耐熱」というのは、バイクの熱(マフラーなど)で溶けないという事であって、太陽の日差しによる加熱を防いでくれるものではありません。 「UV」の場合は紫外線ですから、これも熱に対しては無力です。日焼け止めを肌に塗っても暑いのと同じです。 アルミシートは駐車している車の運転席やアウトドアででよく使われますが、日差しによる加熱は完全に防いでくれます。 もちろん地面や空気から伝わる熱は防げませんが、「3Dプリンターで作った部品が柔らかくなって歪んでしまう」というような事は防げると思います。
お礼
お早い回答助かります。 やはりアルミシートが現実的ですか~。昨年そして今年とあまりの暑さに「この暑さをアルミシート1枚で防げるのか」とつい思ってしまいますが、車のフロントガラス用など熱対策という目的で既製品がある以上実績はありますしね。 とりあえずアルミシートは買ってみて、温度計を用いてどの程度温度上昇を防げているのか試してみようと思っています。
お礼
そうかもしれませんね。