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自分は、じっと座ってやる事(勉強や作業)は最初の半
自分は、じっと座ってやる事(勉強や作業)は最初の半年ぐらいは集中して出来るのに段々と日に日に集中出来なくなり 最終的には全く集中出来ないようになってしまう人間です。 また、じっと立っているなども出来ません(じっとしていられない) 去年、浪人生をしていたのですが 最初の半年ぐらいは順調に勉強出来たのに 日に日に勉強に集中出来なくなり 末期には5分間も机に座ってられなくなりました。 当然受験は失敗しました また、コンビニバイトもしてみたのですが、じっと突っ立ってられずに勝手にスマホを見たりしてクビになりました 今通ってる心療内科の主治医の先生はどうしてこうなのかさっぱり分からないと言います 自分がADHDなせいかと思いましたがそうではありませんでした(しかしアスペルガーではあります) 躁病のせいで集中して勉強や作業をする事が出来なかったりじっとしている事が出来ないのかと思い、躁病治療のためにエビリファイ24mgを使いましたが鬱転してしまいました(つまりそもそも躁じゃなかった?) 自分としては何としても集中して数時間勉強出来たり、じっとしていられるようになりたいのですが、どうすればいいのでしょうか? (というか今の自分はコンビニバイトすら満足に出来ないのでこれでは社会生活がちゃんと営めない...) 自分は何とかして勉強する事が出来たりじっと出来る人間になれるように努力してきました しかし先生は精神薬は毒だし使わない方が良い あなたは使う必要のない人間だ、と言います つまり障害や病気というわけではなく、生まれつきこういう人間だったって事なんでしょうか? もしそうだとしたら、これはもはやゲームオーバーって事なんでしょうか... というか、勉強に集中出来なかったりじっと立ってられない人間ってのは結構いるものなんですか? 彼らはどうやって生きてるんですか?
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こんにちは。 ご質問を拝見させていただきました。 ADHDは否定されているが、アスペルガーは認められているとのお話から、やや複雑な状況が推察されます。 恐らく、ご質問者様は「持久力」(長期間持ちこたえること)に苦手なのではないかと思われます。いわゆる「飽き性」の傾向をお持ちなのではありませんか。 ADHDにしても、今の医学の診断方法は「点数」で決めることになっています。例えば、10項目のうち6項目以上が該当した場合に病気である、という具合です。このため、否定されていても限りなく近いグレーゾーンがあり得ます。 10項目中5項目が該当するようなきわどい場合です。 この場合は、「ADHDの病名は付きません」が、その特徴をかなり強く持った性格ということになります。 つまり、ADHD的なご性格をお持ちになっている可能性が考えられるのです。ADHDの原因として、脳内物質の不足や脳の一部の働きに不具合を来すことが言われています。「飽き性」も軽度のADHDに含まれるということも聞いています。 お話が難しくなってしまいましたね。 ご質問者様の特徴を活かすためには、例えば、半年ごとに担当を変えられる仕事や、半年契約の派遣社員など、定期的に仕事の形態を変えられるような職業が思い当たります。 例えば、一般企業に例えれば、営業(接客)→工場→事務部門→在庫管理→サービス など、ご質問者様の性格を活かした就活をなさることがかなりの対策となるのではと考えられます。 ご参考となりましたら幸いに存じます。
主治医にも分からない病気の質問をここですること自体無意味です。良いドクターとの出会いを探してください。
他の病院に行って下さい。