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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多肉植物の樹形について)

多肉植物の樹形について

このQ&Aのポイント
  • 多肉植物の樹形の違いには何が原因なのか?個体差なのか、育てる環境の違いなのかを調査してみました。
  • 多肉植物には様々な樹形がありますが、その違いは個体差や育て方の違いによるものなのかを解説します。
  • 多肉植物の樹形の違いは個体差によるものと、育て方の違いによるものがあります。その具体的な要素について紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

サボテンと多肉植物を長年栽培して楽しんでいます。三度の飯より サボテンと多肉植物に関わっていたいと考えるサボテン馬鹿です。 何が原因かと言われますが、何も原因は無いんです。これが普通で 正しい事なんです。 オーロラと言うのはベンケイソウ科セダムですが、仲間には乙女心 や虹の玉、小松緑、薄化粧等があります。元々の原種は何かと聞か れてもそれを言うのは困難なのですが、あるセダムの品種を品種改 良されて作り出されたのがオーロラです。 だから虹の玉とオーロラは良く似ている訳です。 同じオーロラでも形が異なる事がある?。これは栽培管理によって 葉と言うか球体が変形してしまうんですね。水遣りが多過ぎると葉 に蓄えられる水分量が多くなり、どうしても丸みを帯びてしまいま す。水分量が少な過ぎると丸みを帯びれなくなり、棒状になる事も あります。置き場所によっても葉の形状は変化しますので、一概に これが正規な葉の形ですよとは言えません。 例えばですね。オーロラを日当たりが良い場所と悪い場所に分けて 管理して見て下さい。日当たりが良い場所の方は全体が赤く見えま すが、日当たりが悪いと緑色の葉の先だけが赤くなります。 また日照時間が短いと葉の形状も変化しますので、日当たりは十分 に考えられます。 サボテンと多肉植物では植え替え方も水遣り方も、置き場所も異な りますよ。特に多肉植物の場合は夏型種と冬型種の2種類に分類さ れますから、正しい時期に植替えをしないと枯れる恐れもあります よ。それらは当然ですが知っていますよね。

lapislazliy
質問者

お礼

やっぱり育てられる方の管理や環境によって個性が出てくるのですね。 オーロラは斑入りだそうですが、斑入り品種は葉焼けしやすい特徴があるのでいつも日照時間に気を使っています(^_^;) 今度、土の配合や水やり頻度や日当たりでどう変わってくるのか実験したいと思います。 これからは紅葉の時期なので赤く染まっていくのが楽しみですね。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m