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なぜ日本では、スマホはアップルのiPhoneで、P
なぜ日本では、スマホはアップルのiPhoneで、PCはWindowsが人気なんですか? なぜ、iPhoneとMacという風にならないのかなと… ちなみに私はiPhone 6sとWindows7です。 量販店ではiPhoneとWindowsの組み合わせがシェアが多いからですが、なぜシェアが多いのかなってふと疑問に思いました…
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その昔パームトップと言うPDAが有ったのです。 それをMSが叩き潰したのが、今では売れないWindowsフォンです。 多くの個人はパソコンではWindowsを利用してますが、 Appleの音楽プレイヤーがウォークマンを叩き潰し、 Windowsフォンにヘキヘキしていた所iPhoneが登場して、 皆が飛びついたと言うのが、原因でしょうね。 結構皆さん操作環境が変わるのを敬遠するようですので、 日本では『WindowsとiPhone』になっていると考えます。 日本の利用者大部分はiPhone単体で使用してますから、Windows非対応 で有った事は問題として認識してないんです。 国外では携帯電話でWindowsサーバに接続して利用するのが 普通のようです。
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- ithi
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80908090 さん、こんにちは。 MS社は20年位前から、Windowsのシェアを伸ばし、10年前にはアップルを圧倒しました。MACを圧倒したのです。そのころ、スマフォのアップルのiPhoneが出てきたんでしょうから、日本人的な私にはさしておかしな社会状態には見えないですね。
私も初めてのPCはWindows95でした。 その後、98、2000と使った後、iMacを使うようになり、Macを主に使い始めたことから、iPhone3Gと4Sを使いました。(月々の支払いが無駄と思えるので、今はガラケーです) 実際、使い勝手は、iPhoneを使うかどうかに関係なく、Macの方が良いと思います。 いくら安いPCがあるにしても、Windowsを買う人の方が多いのは、私も不思議に感じます。 MacProはともかく、最近のMacはかなり安くなってますから。 おそらく社会人なら職場でもWindowsを使っている人の方が多いはずで、それだけに自分でもWindowsなら使えるけど、Macはどうなんだろうと不安を感じて、WindowsPCを買ってしまっているのではないかと思います。
- dragon-man
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日本だけではありません。世界中そうですよ。Windowsが大多数なのは。
- pluto1991
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それは日本のメガキャリアの利権です。 例えば世界の国々には1万円のギャラクシーが存在します。 日本ではありません。 それは日本のキャリアが一番高いギャラクシーしか定番として採用していないからです。キャリアだけしかハードを売れないなんていう国は日本だけす。 しかもSimロックかけてね。 なぜ? そりゃあバカ高いシャープとか富士通アローズが誰も買わなくなってしまうから。iphoneと同じ最高ランクのギャラクシーだけは許されるわけ。 そんな高いものだらけのラインナップならだれでも使いやすいiPhoneを選ぶでしょう。 それが当たり前と思っている日本人がバカですよ。 最近は楽天Phoneのような2次的キャリアも出てきてSimフリーのHuaweiとかAsusを買えるようになってますけど、LINEの年齢認証をしてくれないとか、まだ壁がありますよね。 「中国の赤いアップル」シャオミ(iPhoneよりスペックが上で半額)が日本でも買えるようになれば国内メーカー全滅でしょうね。 でもみんなそっちを選ぶでしょう。お金持ちだけがiPhoneとMacをつかうのが世界の普通です。
- potatorooms
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アスキーの西さんという人がいて、当時の8ビットパソコンの独自規格乱立を、16ビットパソコンではマイクロソフトのMS-DOS移行に成功させたからです。 この人がいなかったら、マイクロソフトは単なるベーシックの会社に終わっていたかもしれません。 このDOSの後継がWindowsです。 国内最初のスマートフォンはシャープがマイクロソフトのOSで発売しました。わりと成功していましたが、孫さんが初期費用タダで配る作戦でiPhoneを日本に持ち込み、一気に普及させました。 マイクロソフト、アップルとも、日本市場に気を配って既存メーカーを叩き潰すような動きをしないのは、この出だしがあったからです。
- 441moe
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iPhoneはキャリアが分割購入出来るようにしたり、特典付けたりして多く売るからです。 私の時は5万円の商品券付きました。 売り方だけの問題です。
- eroero4649
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パソコンは、iPhoneが発売される前からWindowsが圧倒的シェアでしたよね。ということは、「iPhoneを買ったからパソコンをWindowsからMacに変える」ってことになりますが、よほどクリエイティヴな人じゃない限りそれは無理です。そもそもMacそのものが割高ですからね。 ではなぜandroidよりiPhoneが日本では高いシェアを持つようになったのかというと、それはもうおそらくは「日本のメーカーがダメダメだったから」に尽きると思います。日本人はそもそもサムスンと聞いた時点で敬遠します。日本人の中での韓国メーカーのブランドイメージは悪いといっていいくらいですからね。 そうなると、日本のメーカーによるスマホとなりますが、SONY、SHARP、京セラ、富士通といったところが主なメーカーでしたが、はっきりいってスマホが出回り始めた頃のこれら国内メーカーのスマホってえらく魅力に欠ける製品ばかりでしたよね。なまじケータイの売上が良かったものですから、スマホへのシフトも遅れました。 日本のメーカーがウダウダしてる間にiPhoneが市場を席巻しちゃいましたね。しかもアップルは顧客の囲い込みが上手ですから、一度iPhoneに慣れちゃうとなかなかandroidには戻れなくなります。また海外では1万円程度の格安スマホが主流ですが、日本では4万円も5万円もする高級スマホが中心です。しかも日本では「端末代金実質0円」みたいなサービスが主流でしたから、ユーザーが端末代金を実感しづらかったというのも大きかったと思います。海外ではiPhoneといえば「お金持ちが持つスマホ」というイメージですからね。 最近ようやく中華系の格安スマホが徐々に出回るようになりましたが、「初めてのスマホは格安スマホで」という人は出てきても「iPhoneから格安スマホに機種変更」という人はとても少ないと思うので、当面は日本市場ではアップルの天下でしょうね。 そして残念ながら、日本メーカーのスマホは中華スマホに飲み込まれると思います。SONYのXperiaでさえHuaweiより明らかに魅力的、とはならないですからね。日本メーカーのスマホなら私はHuaweiのほうに魅力を感じます。
- IDii24
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今ではかなりMacは増えてますのでそうとも言えないと思います。 そもそも日本では日本の企業がIBM機とNEC機、そして富士通機をメインホストで使っていました。というか今でもそうでしょう。そしてそれらの端末としてWindowsってのは都合が良かったのです。なぜならIBMが開発した端末PCに乗せるために作られたOSだから。IBMはメインホストとのデーター連携のためにMSにOSを作らせたわけです。互換性がある日本メーカーのホストも同じく端末として自社PCのOSに採用したわけです。だからWindowsPCは日本メーカーが多く日本企業にたくさん売れた。 これは今でも同じですね。ホストマシンは無くなってももWindowsサーバーは未だに日本のサーバーの中核です。何故なんでしょうか? UNIXやLINUXというのは機能を他から持ってこなくてはならないがMSのサーバーはすべての機能がそろっている。そしてMSはサーバー周辺管理ソフトやデーターベースそしてWebやクラウド。すべてをサポートできる唯一の企業だからなのです。 ではAppleはどうでしょう。企業ユースには全く対応できません。あくまでも個人向け。その個人向けで構わない部分がスマホだったわけです。 当初MSはWINDOWSPHONEを売り込みました。しかし企業内でスマホを使うという要素が無かったことで、日本企業はスマホに力を入れなかったのです。で個人に細々売るならAndroidの方が小回りが利くし、無料でソースを自由に作れるので楽と考えたのです。 MSの誤算はここに始まります。頼りにしてた日本メーカーがWINPhoneを殆ど作らなかったことで完全に出遅れ、今ではほぼ皆無になります。ここからMSと日本の関係は悪くなり、MS製品は世界で一番最後にサポートされる国になったわけ。 まあiPhone一人勝ちというのはAndroidがセキュリティがめちゃくちゃであてにならずというところに付きます。マイクロソフトが本気なら変わっているかもしれません。まあ、次期にはPCPhoneみたいのを狙っている見たいですが。 ということで日本はMacより先にWINを手にした人が多かったってことだけです。しかしスティーブジョブスが神話化したことで一般の人もMacを使い始めています。でも乗り換え派からは「使いにくい」という声も多いのが事実です。
- kuzuhan
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Windowsに関しては、法人がこぞって導入したためと言えるでしょう。そのなかで、オフィス、エクセル、パワーポイントを業務で使うことが多く、必然的にこれらのソフトを安定的に使用できる「Windows」が広く普及。互換ソフトもありますが、互換性はいまでこそかなり改善していますが、前は「読めればよい」ぐらいでしたので。 さらに、メーカーもWindows搭載パソコンを標準として販売していましたので、パソコンを導入したい人や市販品で・・・という人はWindowsを買い求める結果となりました。 Macも一時期高校などで導入されましたが、(Win95や98の時代で)Windowsのような拡張性や汎用性がなかったことから、置き換わっていった・・・というコトがあります。 スマートフォンは、出始めたころに「カッコよさ」が受けてiPhoneを導入した人も多いかと思います。 ガラケーからスマートフォンに移行したときに、iPhoneのほうがAndroid機よりも操作性が良く、文字通り「スマート」で、インターフェイスもよかったという実情もあります。 iPhoneが出た当時のAndroidは2.2とかの試行錯誤を繰り返していた時期で、洗練されたデザインと操作性の良さはかなり鮮烈でした。 AndroidとiOSではアプリストアが異なるので、OS間で乗り換えをしてしまうと以前購入したコンテンツも使えなくなるというデメリットも存在します。それに、やはりiOSとAndroidでは操作性が違いますので、iOSに慣れている人は次もiOSに・・・となってくるわけです。 もちろん、アップルは「MacとiPhone、iPod(メディアプレーヤー)」のように、アップル製品で固めて欲しいですから、ファイルの共有などをやりやすくしていますが・・・。 つまり、WindowsとiPhoneが組み合わせで広がったわけではなく、普及しだしたときに「より普及した側」が今も人気であって、「両方を持っている人の割合が大きい」だけという話です。 ちなみに私はパソコンはWindows、スマホはAndroidを使ってます。