大相撲の幕下上位の扱い
いつも相撲を見てますが疑問点があります。
幕下の取り組みを見ていると、行司が裸足です。
ところが、幕下の取り組みがあと残り6番になったときに行司が変わりますが、このときの行司から足袋を履いているのです。
そして、土俵上のライトが強くなります。
なぜ、幕下の取り組みを残した状態で、行司の格が上がったり、ライトが強くなったりするのでしょうか? 切れのいいところで十両からではダメなのでしょうか?
また、十両の土俵入りは、その後1番取り組みが終わり、幕下の取り組みがあと残り5番になたときにはじまります。なぜこの中途半端なタイミングでやるのでしょうか? 足袋を履い行司に変わるタイミングに一緒にやってはだめなのでしょうか? または幕下の取り組みがすべて終わってからではダメなのでしょうか?
お礼
朝稽古を見に行ったら、応援したい力士さんが沢山できてしまって 幕下、三段、、、が気になって仕方がありません(笑) 幕内はもちろん、華やかな大御所がズラリいらっしゃいますけどね。 相撲は幕下、三段、・・・も面白いですよ~ 観客は少ないけれど、素足の行事さんたちも個性があって、なかなか 楽しい時間です。 幕下の方々には「十両になれ~!!!」と願いを込めながら観てしまいますし、 お気に入りなんて、とても1人には絞れません。 幕下チケットでもいいから販売してほしいくらいです。 BSでやってますか? 観ます。 ご回答ありがとうございました。
補足
行司でした。