- ベストアンサー
一度認めた浮気を
浮気を一度認めたのに、後日、 「あれは嘘だ。お前が浮気してるという前提でずっと疑ってくるから認めた。本当はしていない」と言われました。 これは白ですか?黒ですか? 何ヵ月も疑い続けていて、ずっと否定されていました。 「肯定しないと終わらない」などと言われてずっと有耶無耶にされていました
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私が中学生のとき、ゲームセンターに遊びに行って帰ってきたらそんなに遅い時間に帰ってきたわけでもないのに父親が激怒しまして2時間くらい家に入れてもらえなくなったことがあります。 その後にお説教があったのですが、そのとき、「お前は不良の先輩と付き合っているだろう」といわれました。父親曰く、駅前で一緒にいたときに不良の子たちがたむろっていた。それを見たお前が俺に隠れるように動いた。あれは顔見知りであることを知られたくなかったからだろうということでした。 私、全く身に覚えがなかったのです。今でもどのことかサッパリ分かりません。そんなことはないといいましたが、一度こう、と思い込んだ父親はどうにもなりません。尋問はなんと午前0時を回っても終わらず、疲労と緊張でウトウトし始めた私を父親はビンタで叩き起こしました。「お前が認めるまで、朝までだってやる」といっていたのです。 もうどうにもなりません。何しろ夕食も抜きにされていたのです。私はとうとう、ありもしない不良の先輩との付き合いを自白しました。なんという名前だとも詰問されましたが、何しろ知り合いの先輩さえいないので名前も分かりようがありません。なんだか適当なことをいって誤魔化したと思います。 「冤罪と自白の強要ほど恐ろしいものはない」というのを私は身をもって知っているのです・笑。 「悪魔の証明」といいまして、やってないことは証明できないんですね。やった証拠というのはあってもやってない証拠ってのはありませんから。 そんなに疑うなら、証拠を集めるべきです。自白偏重主義は、自白の強要に繋がります。「推定無罪」という言葉もありますので、決定的証拠がない限り、彼氏の浮気もシロです。