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大人の好き避け
職場で好き避けをする大人の男性はいらっしゃいますか? 例えば、好きな人の隣の同僚に話しかけて 存在をアピール?したりといったことはしますか? その時に自分がかっこわるいような話はせず、良いふうに見えるような 話の内容だったりその辺も気にされるでしょうか?
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好意を持っている人の側で会話する時は、少なからず恥にならない様に注意して会話しますよね? また、存在のアピールという意味では、積極的は人ならば声も大きくなるでしょう。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、職場で好き避けをする大人の男性はいらっしゃいますか? A、いないだろう。 しかし、そもそも《好き避け》?????意味不明。
お礼
ありがとうございました!!
- hue2011
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好き避けという言葉がわかりません。 どうも話したい相手以外に声をかけるという意味のようにとれますのでそれでお答えしますと、業務指導でそれは良くあります。 何かのことをAさんに注意するとします。しかし、Aさんは直接それを聞くと、自分が悪くないと考えようとし、なるべく無いようにしておこうとするので記録にも残さず、はいはいと言ってそのまま忘れる。これでは意味がない。 だからAさんに言いたいことをBさんにわざと間違えて小言をいうのです。こういうときに受け手になってくれるBさんはそれを承知して小言を受けてもらわないといけませんのである意味で気ごころが知れている必要があります。 「B君こまるじゃないか、これこれこういうことをされると、あれとこれに影響が及び困る人間がでてくるんだ」とAさんに聞こえるように言うのです。 そうすると、Aさんは、それは自分もやっていることなんだ、気をつけようとどうしても考えます。 Aさんがまた繰り返しそうなときに、「B君何度もいわせないでくれ」とやるのです。 Aさん自体は直接小言を食っていませんから、痛みはそれほどでもないけど、またやられたかと注意をし、段々改良していきます。 Bさんは自分がダミーだと知っているうえ、一般論的な注意事項も覚えるわけです。ダミーだから自分の痛みも少ないし演技なんで悩みもしない。 不思議に、直観的にこれを察してくれるBさんタイプの人間は5人に一人は必ずいます。こういうタイプは仕事ができる人間です。
お礼
ありがとうございました!!
お礼
そうなのですね。声が大きくなるというのも参考にさせていただきます!! ありがとうございました!