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漫画家の赤塚不二夫さんについて

どういう人物だったんでしょうか、やっぱりちょっと変人だったのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • amano4
  • ベストアンサー率8% (24/279)
回答No.3

変わった人でしたが、やはり天才ではあったのでしょうね https://dic.pixiv.net/a/%E8%B5%A4%E5%A1%9A%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E5%A4%AB >本当にやらかした実験一覧 「実物大漫画」:見開きで顔を描くという手法で、1/1サイズの漫画を執筆。飽きて6ページでやめた。 「描写逆転漫画」:吹き出しの中に絵文字で、枠線の中に描写を台本風に描きこむ。 「読みづらい漫画」:わざとコマの順番をバラバラにし、何度も読者を往復させる。 「読みやすい漫画」:一々コマにでっかく「ナシ」と書いて読みやすくする。 「左手漫画」:全キャラや背景を左手で描く。 「夏痩せバカボン」:痩せ過ぎた、ということで全キャラ棒人間化。 「ネーム漫画」:わざとネームの段階で掲載。 「天才バカボンの劇画なのだ」:読んで字のごとく

tamasakijin
質問者

お礼

すごいですね(笑)

その他の回答 (3)

  • jeekpou
  • ベストアンサー率9% (27/292)
回答No.4

いつまでも少年のような、面白いおじさんでした。子供のころは戦争とかですごく大変で苦労したのに、なぜあんなに明るくいられたのか不思議な人です

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます

  • alaba
  • ベストアンサー率8% (23/273)
回答No.2

ギャグ漫画や魔法少女物の生みの親ですね。 でも、満州国で生まれて帰国までは命の危険もあったりして相当大変だったようです。そこで命を落としていたら日本の漫画界は変わっていたでしょうね http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B5%A4%E5%A1%9A%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E5%A4%AB >日本の漫画界において、特にギャグ漫画の分野で革新的な作品を数多く発表したことで知られる伝説の人物。「漫画の神様」手塚治虫に対して、「ギャグの神様」「ギャグ漫画の王様」と呼ばれた。 ストーリー漫画の大家に手塚、ギャグ漫画の大家に赤塚を据える表現は、集英社が主催する新人賞の「手塚賞」「赤塚賞」で未だに残っている >ギャグ漫画家としての功績の他に、『ひみつのアッコちゃん』で、それまで「魔法の国からの来訪者が大暴れする」が主流だった魔法少女ジャンルに「普通の女の子が道具を用いることで魔法を使えるようになる」というスタイルを成立させ、現代にまで影響を与えている

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます

  • kensyo7
  • ベストアンサー率20% (96/470)
回答No.1

ごぞんじ「タモリ」の発掘者。 若いころの写真は「イケメン」 アルコール大すきで、愉快な酒でしたよ。

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます

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