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複数の童話・児童書のタイトルが思い出せずにいます
初めて質問を投稿します。 至らない点、読みにくい点がありましたら申し訳ありません。 教えていただきたいタイトルは20年ほど前に読んだ童話や児童書で、作者はバラバラです。 一つ目・針子と王子が入れ替わる話 最後の部分でお互いの立場が元に戻った後、針子の青年は終わらない糸と休まない針を手に入れていました。 二つ目・王様と宰相だったかがコウノトリ(ペリカン?)になり、 お辞儀をして呪文を唱えると元に戻れるがその呪文を忘れてしまう話 登場人物にジプシーの女性と嗅ぎタバコが出ていた気がします。 三つ目・児童書、ペンギンの置物が夜な夜な動く話 片手を上げたポーズで羽先に泡が付いている挿絵のインパクトが強かったようでそこだけ記憶しています。 四つ目・児童書、主人公が人間じゃない話、カラス?ツバメ? 一番取っ掛かりがなくて悩んでいる児童書で、お城と蜜蝋のような物に覆われた壁とレモネードが飲みたいのくだりくらいしか覚えていません。 五つ目・兎とオオカミを食べるタヌキの話 個人的なトラウマ話で、最後にタヌキの腹が破裂して中から草が生えているのが夢に出るほど怖かった記憶があります。何かの長い話の続き部分だった気がします。 たくさん出してしまってすみません、どれか一つでもわかる方がいらっしゃったら教えていただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。
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