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官能小説を書く語彙や表現力を勉強するならば、絶対に
官能小説を書く語彙や表現力を勉強するならば、絶対に官能小説を読んで勉強しないとダメですか? 通勤時間に小説を読んでいるんですが、公衆面前で官能小説を読むのもどうなんだって思うんです 家にいるとアプリとかでなかなか読む気が起きないんです
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詳しい人の話を聞いたことがありますが、官能小説というのは高度なデータベース化が終わっていて、ほとんどの文章表現はパソコンに入っている状況なんだそうです。要するに、誰が書いても同じなんでしょうね。 漫画やアニメも同じなんだと思います。枯れた文学と言いますか。終わっているのでしょうね。
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よほどあふれるほどの才能がある人でもなければ、書きたい分野の小説をある程度読まないと無理でしょう。 語彙や表現は独自のものを編み出したいところですが、自分でうまいと思える表現ができたとしても、実は何年も前にそういう表現をしている作家がいるのだとしたら、見る人次第ではその作家のパクリという見方をされてしまいます。 もちろん、語彙とか表現にも限度はあるでしょうから、そういうことはありがちだとは思いますけど、すでにあるものを自分の発明のように思ってしまうことを防ぐには、ある程度の読書量も必要でしょう。 公衆の面前で読むのは問題ありません。 文庫本なら書店のカバーをつけてもらえば良いですし、スマホやタブレットなどを持っていれば電子書籍で読めます。他人の画面をのぞき込むような人がそばにいたりすると芳しくないかもしれませんが。 それから、要注意なのは混雑している電車内で勃起しないこと。女性客の体にそれが触れてしまうと、痴漢扱いされかねません。
- haro110
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女体を知り尽くして女性が逝く直前から逝く迄の肉体と精神のすべてを知り尽くすのが先決やと思います。 本当に逝く瞬間は素晴らしい!その瞬間の膣は素晴らしい生き物です💦