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ウーファーの種類?
最近オーディオについて興味を持ち始めたのですが、 その中で、ウーファーといっても サブウーファー、スーパーウーファーなど種類(?) の違うものがあるのに気づきました。 その違いを教えてください。 お願いいたします。
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これはメーカーなどにより表記が多少異なりますが、ウーファーは低音再生用のスピーカーユニット全般を指します。 スーパーウーファーとサブウーファーはメインスピーカーに追加して使う物を指し、これはちゃんと箱に入っている常態ということになりますね。 これは長岡鉄夫さん曰くですが、 サブウーファーは低音のみを再生し、低音域を増幅させるタイプの物(実際の周波数はさほど低くない) スーパーウーファーはフルレンジなどでは再生できないような超低音域まで再生して、より低い周波数まで再生しようとする物 となります。 この理屈でいくと、世に出回っているスーパーウーファーのほとんどはサブウーファーに該当します。 ご参考になれば幸いです。
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いずれも、ウーファーの役割を補うものですが、特に両者を区別しない場合と、区別する場合があります。 「sub」は英語では「下の」という意味で、つまりサブウーファーというと「ウーファーより低い音域を再生するもの」という使い方をしているときがあります。 「super」は文字通り「超」なのであって、「ウーファーの音量を補助するもの」という意味で使われることがあります。 したがって、純粋なオーディオ用途で使われるものをサブウーファーと呼び、映画の効果音などを大音量で再生するために使われるものをウーパーウーファーと呼び分けることがあるようです。
お礼
オーディオ用途に使うのは、サブウーファーなんですね!! どんなサブウーファーが出回っているのか、 さっそく調べてみます!! どうもありがとうございました。
- tiltilmitil
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普通にウーファーというと低音用のスピーカーですが、 サブウーファー、スーパーウーファーと呼ばれるものは 特に低い範囲の専用となっているものでしょう。 このぐらいになると、普通の人間では音源の位置が ほとんど判別できなくなります。 逆にいえばどこにあっても同じということになり、 ステレオであっても一つで十分ということになります。
お礼
低い音になると、音源の位置がはっきりとしなくなるんですか・・・なるほど、参考になりました!! ありがとうございました!!
- mita5
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メーカーにより用語が違うだけでどれも同じ低域の音を出すための物だと思います。 http://www.yamaha.co.jp/news/2001/01083101.html http://www.e-onkyo.com/goods/categorylist.asp?ictg_no=24
お礼
くわしいURLまでありがとうございます。 さっそく調べてみたいと思います! レス感謝です!!
お礼
なるほど・・・とてもわかりやすい回答ありがとうございます!! 低音を強調したければ、サブウーファーということですね。 ありがとうございました^^