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日本人に限らなくても・・・

今も昔も,結婚をしたいと願う日本人は,少なくありません。 そして,結婚をサービスとする企業の存在も,日本社会では当たり前のものとなっています。 そういった企業の経営者たちが,マスコミに露出することも,よくあるものです。 日本人で,いわゆる婚活をしている人々は,日本人との結婚を第一希望にしている人々が少なくありません。そして,彼ら彼女らのうち,日本人との結婚が叶わずに,みずからの結婚や家族計画,さらには,将来のことで悩む人々は,少なくないとされます。 一方,国際結婚については,日本人との結婚以上に,門戸が開かれているとされます。日本人と結婚するよりかは,外国人との結婚のほうが,そのハードルが低くなるという意味でもあります。 なぜ,日本人との結婚に「こだわる」のでしょうか? 世の中は,日本人だけではありません。近隣諸国の人々もいれば,欧米諸国など,世界各地の人々がいます。インターネットを利用した,婚活のサービスもあると聞きます。 あるいは,外国人との結婚は,大多数の日本人にとっては,都合の悪いものなのでしょうか?

みんなの回答

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

母国語や生活習慣の違いは、生活していくうえで大きな問題となる可能性が高いです。 国が違えば風習や常識、宗教など生活に密着したお互いにこれまで常識として行ってきたことがパートナーには違和感としてしか見てもらえないのは辛いものです。 国内でも生まれ育った地域や親の考えかた、育てられ方によってなどの違いがあり、そのギャップにて苦労する人も多いものです。国が違えばそれらの苦労がもっと深いものになってしまう可能性が考えられます。 文化の違いをお互いに認め合い、良いところを二人の中でうまく取り入れながら生活が出来るか、それが難しいかを考えると国際結婚と日本人同士の結婚が都合がいいのか悪いのかで判断できるものではないのではないかと。 何よりも言葉の壁をどうクリアするのかという事が大切ではないかと思いますよ。

noname#228363
質問者

お礼

コメントありがとうございます。異文化にたいして,それ(それら)を理解できるのかという点については,日本人の「能力」にかかっているというのが,わたしの認識です。(わたしは,外国につながる立場です。) 排外主義が高まっている,いまの日本社会においては,大多数の日本人は,異文化にたいして,ヒステリーを起こす人々が少なくないものと思います。駅の看板に,外国語が表記されているだけで,ワーワー騒ぐ日本人がいるものです。

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