9回裏、2アウトフルベース フルカウントで

質問

高校野球でこういうシーンがありますよね。

0対0で迎えた9回裏で、こんな状況であれば
ある意味究極かも知れません。

あと一球 ! こういう声援もありますね。

さて、いつもの素朴な質問です。

みなさんなら見送りますか ? それともヒッティングですか ?

回答No.7

ノーバン（@nobound）

今だったらセーフティーバンドでもしてやろう位思いますが、高校球児だったら、そんな勇気は出ないでしょうね。
　でも相手もコチコチだから、意外に成功するかも知れないし、アウトになっても、そういうことができる自分を良しとできるし。
　ただギリギリを狙ってファール三振にでもなったら、みんなから白い目で見られそうですが、別にゲームセットになるわけではないので。意外に奇策だけど安全策かもしれないし。

回答No.6

2012tth

50代♂
回答
ヒッティングです。後悔しないために…

因みに高校野球ならそれで勝った事例は、多い…しかし、プロだと？
話は、異なり失敗事例が多いです。

回答No.5

ミッタン（@michiyo19750208）

打ちに行きます

同じアウトでも空振り三振と見逃し三振では前者の方が有意義だから

見逃し三振ほどおもんないものはないです

どっちみち延長になったとしても有利に働きますからね

相手投手の癖も見抜けます

回答No.4

noname#232424

もうピッチャーも疲れていて細かなコントロールはできず，カーヴしてぎりぎりストライクなんて球は投げられない。

だから，どまん中，しかも疲れて遅めの球速でくる。もちろんフルスイングで振る。

回答No.3

dragon-man

どうにもならないクソボールなら打たない。そうでなかったら打つ。高校野球でも0対0で9回裏、2アウトフルベース フルカウントになるようなレベルのチームの選手なら、その程度の選球眼はあります。僕にはありませんが。

回答No.2

Dr_Hyper

高校野球など学生野球であれば，多少のボール球程度であれば絶対に打ちに行くべきだと思いますし，多くの指導者はそう教えて育てている方が多いと思います。理由は，振らなかった，打とうとしなかった自分を一生後悔するからだそうです。それは押し出しでサヨナラを逃したボール球の空振りとどっちが　と思うのでしょうが，メンタリティー的に，積極性をもって打ちに行った。というほうが後々自分のなかで消化しやすいからだそうです。
技術がたりなかった，見極める選球眼がなかった。はそれ以後の自分の糧になりますが，フル勇気がなかった。とか相手のミスをまって勝ちたかったは，確かにチームとしての自己犠牲としては評価されるべきかもしれませんが，
あとからその時の心理状態をいろいろ分析したときに，躊躇した自分が大きくなってしまい（特に結果が悪かったとき），後悔の念が異常に高くなるので振りにいけ。と教えられるそうです。

ご参考までに。

回答No.1

kadakun

ストライクもしくはくさいコースなら打つしか無いでしょ。
見逃してストライクほど悔いが残ることは無いから。
思いっきり振ってストライク取られる方が全然良い。もちろんヒットの方が良いんだけど。