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何故 専業主婦?
専業主婦の人に聞きたいです 私は、専業主婦という存在を身近で見た事が無いので 専業主婦と聞くと「専業主婦って何?」「どんな職業?」となります 私の家系は代々共働きです、夫の家系も代々共働きです 今、我が家も共働きです、子供がいますけど保育園へ行っています 専業主婦になろうと思った きっかけ ってあるんですか? 子供がいるからですか? 就職先が見つからなかったから ですか? 家事が好きだから ですか? どれも 有りかと思いますけど しっくりこないのです 自分の収入も無く、夫に全てを養ってもらう、完全に頼りきった生活… と言うと、すごい反発をかうとは わかってますけど(汗) あえて、その生活を選択した理由ってあるんですか? 反発かってもいいです…どうしてですか?
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こんにちは。専業主婦です。 専業主婦になろうとしたきっかけは ・・・なろうと思ってなったわけじゃないです。 結婚した時点ではあたしも働いておりましたが 妊娠を機に退職しました。 子供が生まれた後は、もし金銭的に余裕が無ければ 働いたと思います。 家の中にいて、家事と育児だけじゃイヤだと思えば 働きに出るかもしれません。 我が家の場合は、主人も家事全般できませんし、 仕事が不規則な時間帯であるので、 そういったことはすべてわたしに任せられています。 主人は私に働くなとはいいませんが、 できれば家にいて、帰ってきたら、散らかったりしてない家であたたかいご飯が食べたいといったかんじです。 従っているわけではないですが、私もそれで満足していますし、子供との大事な時間を共にすごしたいので 現在はこのような状態です。 もし、今後子供の手が離れたら、社会にでたくなるかもしれません。
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- Tsubame-Chan
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27歳の専業主婦です。5歳の娘と2ヶ月の息子がいます。 パートとして働いていましたが、うつ病などの病気をきっかけにいかに自分がストレスに弱いかを存分に知り、今は全く働く気はありません。 でも、専業主婦になって良かった。本当に良かった! 子供の成長を、すぐそばで見ていられる。 どんな事ができるようになったか、どんな言葉を発するようになったか、どんな歌が歌えるようになったか、どんなふうに笑ったり、怒ったり、泣いたりしたか・・・ ここにはあげられない程のわが子の成長を見ていられる。 こんなにすばらしいことはひとつでも見逃したくない。 どんなにムカついてイライラしても、生意気でも、そばにいたい。 家事もわりと好き。そりゃたまに旦那の手を借りているけど、でも洗濯も掃除もやった後はとっても気持ちいい。 旦那は、わたしや子供たちのために、夏は暑く、冬は寒い中一所懸命働いてくれています。 休みの日は子供とお散歩に行ったり、お出かけしたり、家族を優先的にみてくれています。 一所懸命、わたしたち家族が安心して暮らしていけるよう、お金を稼ぎ、養ってくれている代わりに、わたしはそんな旦那が安心して帰って来れるように夏はビールを冷やし、冬は部屋を温めて帰りを待ちます。 そうして、旦那の「こころ」を養っているつもりです。 子供を預けて働いて、うつ病にかかり面倒もほとんど見れなくなり・・・本当に旦那にも子供にも迷惑をかけ、悲しい思いをさせました。 だからこそ、専業主婦としてできるあたたかさをこれからは与えていきたい。 専業主婦にはそれがたくさんできるだけの時間があると思ってます。
お礼
専業主婦は沢山のものを養え与えることが出来るのですね
ごめんなさい、、、 「保守党」ではなく「共和党」ですね。。。 (よく英語では共和党の人たちを conservative というので間違えました。。。) あ、ちなみに反対に現代的なキャリアウーマンを支持しているのは民主党(これは liberalという)です。
>日本人は過去の因縁を断ち切っている人と引きずっている人がまだ入り乱れているのですね いえ、、日本人だけではありません。 世界的に入り乱れています。 アメリカでも現在のブッシュ政権の保守党を支持する人たちは伝統的な専業主婦がよいと考える人々です。 実は「保守党」の意味には伝統的な専業主婦の家庭観を守る人たちと言う意味もあります。 ヨーロッパでも結構多いですよ。
お礼
そうなんですか…
ふと前の回答では、提案にとどまっていて回答になっていないことに気がつきましたので、続きを書かせていただきます。 話は先史時代から行きます。 人間は大型動物ではありますが、それでも当時は他にもっと強い動物が沢山いました。 で、人間は進化の過程で、子供を生むが力の弱い女性と力のある男性という形が選択されました。 この形は、特に他の動物に比べて未熟に生まれてくる人間の子供を抱えたままでは狩をすることも、身を守ることも難しいことから、女性はなるべく安全なところに子供と共にいて、力のある男性が狩に出たり外敵から女性や子供を守る役割に特化するために出てきた形態です。 これが子持ちの専業主婦の始まりです。 この当時はもちろんそれが生き残るすべでしたから、これが当たり前であり、そうでない形もあったかもしれませんが、ほとんどが生き残れなかったわけです。 (現在アフリカの民族で男性が家を守るという専業主夫の部族もいますが、非常にレアなケースです。) さて、時代は進んで人間は力を鍛えるより、頭脳で勝負をするようになりました。 そうするとこれまでの男性・女性の役割も多少変わってきます。しかしながら、戦乱の時代はやはり頭脳だけでなく力も必要なことは多く、そのためやはり専業主婦の存在に違いはありませんでした。 この当時はそのような社会状況ですから、誰もそれに疑問は持ちませんでした。つまり力の弱い女性が社会に出る可能性すらなかったからです。 さて、現代です。現代においては力を必要とする職業はきわめて少なくなっています。土木という昔であれば力主体の作業でも機械を使います。 そして仕事の大半が頭脳にのみ行われるようになって来ました。 すると女性も外で働くという形が生まれてきました。ようやく兼業主婦の始まりです。 ここで問題です。はるか古代から人間は女性と男性で役割分担をしてきたのですが、ここに来て出産はともかくとしてそれ以外は特に役割分担が必要なくなってきたわけです。 ところがまだその時代が来てからそれほど多くの年月がたっているわけではありません。そのため、社会的な意識でも、また生物学的本能としても昔の役割分担の名残は残っているわけです。 ということで、ご質問者のような過去の因縁を断ち切った、現代にあった考えの人も出てきたわけですが、依然として何万年という歳月を経て形成された過去を引きずっている人も多いというわけです。 このような話ですから、専業主婦を何故選択するのかということについて、あまり論理的・合理的な理由を考えても意味はありません。 あえて言うのであれば、せいぜい乳幼児期には子供は母親に育ててもらうのが一番よいという説があるくらいですが、これも実際に科学的調査により明らかな優位性が認められたわけでは無いと思いますので、専業主婦を選択する合理的な理由にはならないでしょう。 この社会において今後道進むのかはわかりません。スゥエーデンのように子育ては男性女性が交代で行うのが標準になるかもしれませんし、あるいは乳幼児期は親に育てられるのが一番良いという研究結果が出れば、また昔のような役割分担する形に戻るかもしれません。 あと専業主婦は仕事をしないのではなく、子育てという人間社会にとってもっとも重要な仕事をするのです。兼業主婦の場合はその重要な仕事を保育園・託児所に委託しているに過ぎません。 この点は誤解なきように。 では。
お礼
日本人は過去の因縁を断ち切っている人と引きずっている人が まだ入り乱れているのですね
- sai512
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専業主婦になろうと思ったきっかけは・・・(1)旦那の収入だけで家計が成り立つ(働く必要が無い)(2)子供とずっと一緒に居たい(3)自分の母親も専業主婦で子供の頃の私にはそれがとても嬉しかったから・・・です。 基本的に旦那の収入で生活ができなければ問題外ですね。私は結婚前技術職についており同年代の会社員の2倍の所得がありました。結婚を期に仕事を辞めるか一応は迷いましたが・・・職場で共働きの主婦を見ているうちに迷いはなくなりました。結婚している人、特に小さい子供がいる女性は子供の病気を理由に突然休んだり、残業をしなかったりで回りにとても迷惑がられています。 「私は仕事と家事・子育てを両立しています!」みたいな態度ですが・・・そういった人に限って大きな勘違いをしています。仕事も家事も育児も結局は中途半端なんです、それに気づいていないだけです。私は回りに煙たがられてまで会社に居座ろうとは思えませんでした。 専業主婦の母親は多趣味で友人も多くそれを見て育った私は「結婚したら専業主婦になりたい」と早くから思っていました。学校帰りに友達を連れて帰宅すると手作りのケーキなんか作ってくれて、それがとても嬉しく誇らしげな気持ちになりました。友達の中には鍵っ子と呼ばれる子も居ましたが帰宅しても母親が居ない留守家庭を羨ましいと感じたことは一度もありません。どちらかと言うと「可愛そう」と思って見ていました。子供心に「自分の子供にこんな寂しい思いはさせたくない」と思ったものです。 あと、やはり子供の成長を1番近くで見守りたいという思いは大きいです。事情があって働かなければいけない人は別ですが、そうでもないのに他人に我が子を預けようとどうして思えるのでしょう?幼稚園・小学校・中学校・・・と段階が進むにつれて子供と共有できる時間は減っていくものです。24時間一緒に居られる今こそ大切にしたいと思うのが母親の心理です。 結婚前はバリバリと仕事をしていましたが結局のところ女性は結婚したら戦力ではなくなります。中途半端な人生をおくらない為にも現役引退を決断しました。魅力の有る仕事でしたがそれ以上の魅力を専業主婦に感じました。 ご参考下さい。
お礼
そうですね、育児があると会社での規則的な仕事がしにくくなりますよね 質問にも書きましたが私の家計はずっと共働きでしたので 子供の頃から専業主婦という存在を肌で感じていたなら 今の私の考え方も違っていたかもしれませんね
わたしの母は専業主婦でした。 とってもやさしくて、いつも家にいて子どもを笑顔で迎えてくれて、いつも家族(6人でした)のために忙しく働いていました。大好きでした。 専業主婦と聞くと母を思い出して、暖かい気持ちになります。 なぜ近頃は専業主婦をさげすむような意見が増えたのでしょうかね? 家の中の仕事ってやり始めるといくらでもありますよね。まじめにやると、相当大変なことだと思いますよ。まして、自分の子どもを育てるという大切な仕事を保育士さんまかせにしていることに罪悪感は感じませんか?(自分も含めての反省です。わたしも働いているので子どもは保育園に行っています。) 私の友達は専業主婦も多いです。 ・人間づきあいがしんどかった学生時代の友人は、様々な趣味を楽しんでいて、「理想の生活」と言ってました。 ・経済的に恵まれている友人は、毎日好きなことができるのに、「ひとつでもいいから、自分が嫌でもやらなきゃいけないことがないとダメだ・・・」と、苦手な仕事をボランティアでしています。 ・障害のある子が生まれ、療育のため努力されている方もいます。 ・子どもが小さくて、働きたくても働けない人はそれこそ大勢います。小さい子どもを毎日遊ばせるってことだけでも、けっこう大変なことですよ。 専業主婦って職業ですか? 皆さん書いていらっしゃいますが、「ないりき」でたまたまそうなっているだけでは? 「養ってもらう、完全に頼りきった生活」ですか・・・。 お金がもらえる仕事でないと価値がないのですか? ご自分に自信をお持ちなのは良いことでしょうが、他の方の生き方をあしざまに言うようなことは、あまりに独善的かと思います。 でも、こんな質問をされたってことは、自分には理解できない考えでも、許容したいと思われているのかな?と好意的に受け取らせていただきました。
お礼
身近に専業主婦がいないぶん どういうものなのか と知りたい気持ちがあります 毎日 家でどんな風に過ごしているのか とか とれくらい忙しいんだろう とか 毎日家にいても やっぱり1年って あっという間に過ぎるのかな とか 息抜きには どんな所に出かけるのかな とか 知りたいことなら たくさんあります
- Mizyu
- ベストアンサー率41% (245/593)
家政婦との違い。 金の為か、成果の為かの違いです。 家政婦は「金」の為に働きます。 専業主婦はその仕事によって快適な生活を得る為、「成果」の為に働きます。 プロセスは同じでも、求める結果に違いがあります。 そもそも、あなたの考え方でナンセンスだな、と思う所は 仕事の対価がすべて「金銭」であるところにしか着目していないところです。 専業主婦が養ってもらっている? 馬鹿いっちゃいけません。 逆の考えもできますよ。専業主婦にだんなは養ってもらっているんです。 養うという字の意味はわかりますか? 生きていく上で必要なものを提供していることです。 金銭面収入も必要なものですが、生活を支えている主婦業も生きていく上で必要です。 「家庭」を「会社」に置き換えましょう。 技術者、営業、事務、管理職と様様な職種が集まって会社は構成されます。 営業が仕事を取ってきて、技術者がそれを「成果」とし、お客様へ提供。 その「成果」の対価として「収入」を得て、会社の「利益」とします。 管理職、事務職といった人たちは直接「利益」を生み出してません。 ですが、技術、営業といった仕事のサポートです。 技術、営業といった職種を「ご主人」 管理職、事務職を「主婦」と置き換えればわかりますよね。 事務を自分の会社内のマンパワーでまかなえないときには外部の会社から 派遣の事務職の方を連れてくることもあります。 これが家政婦やベビーシッターみたいなものでしょう。 事務職の人も管理職の人も実際に利益と直結しなくとも 「利益貢献」をしているということで同じように給料がもらえる。 家庭でも内助をしていることで主婦も同じように 屋根の下で暮らせる、食事ができる、欲しいものが買える。 更に本音で言うと、専業主婦が多いのは日本で「会社員」の立場があまりに弱い為ではないでしょうか。 子供が小さいうちから保育園に預けて仕事というのは正直いただけません。 でも、会社員の立場で、家庭も仕事も両立させたい、といっても会社側がそれを良しとしないでしょう。 通常通り、独身の方や男性と同じレベルで働けないなら解雇です。 この環境では子供と一緒の時間をたくさん取りたい人は専業主婦をするしかないでしょう。 冷たい言い方をすれば「子供」と「自分」を天秤にかけて 「自分」が勝る人は働いて、「子供」が勝る人は専業主婦。 その中間の選択ができないのが日本という国の文化ではないでしょうか。 ちなみにうちの家内は専業主婦です。 家内に働いて貰えたら、収入も安定するんでありがたいのですが 「子供が小さいうちは一緒に過ごしてあげたい」と言っているので 私は「働け」とも「主婦をしろ」ともいいません。 どっちが正しい、間違っているとか優れている、優れていないとか思いません。 最終的には子供にとってベストを選んで欲しいですね。
お礼
働いている人と専業主婦の中間って微妙ですね… >最終的には子供にとってベストを選んで欲しいですね。 そうですね、どうするのが正しいとか間違ってるは ないですから 行き着くところは子供にとって何が良いかですね
- genki-mama
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家族ってなんだろう?仕事ってなんだろう?これが行き着く答えだと思いますよ。稼ぎ係、雑用係、と家族の役割分担の区切り線が何処にあるか。だと思います。収入も、ないわけではありません。主婦も立派な職業と法的には認められているのですよ。夫の給料の半分は法的には専業主婦のモノです。 ハウスキーパー(家政婦)としての主婦が日本から一人も居なくなったら何人のオッサンができるかな?「フツーのニッポンの会社員」を。ちょっと見てみたい気もするけど・・・。「頼りきっている」のはどっちかな?と思います。 一人っ子ってさみしくてカワイソー、という人がいますよね。本人はそれが当たり前で育ってきたから、何とも思わないんだけど、周りから言われちゃうよね。それと同じじゃないかな?と思うのね。井の中の蛙、状態。その世界の素晴らしさを肌で知らなければ、永遠に疑問は解けないのでは、と思います。
お礼
専業主婦の世界の素晴らしさを知るには専業主婦にならないと疑問は解けない… >何人のオッサンができるかな? 何人 出来るのか私も知りたいです
- hello-nasty
- ベストアンサー率45% (5/11)
20代主婦です。まだ子供は居ません。 現在はフルで働いています。 でも子供が生まれた時は仕事はきっぱりやめようと思っています(せめて幼稚園に上がるまでは) 理由は主婦業、子育て、仕事全てをを満足にこなせる自信がないからです。 現在は幸い(と言って良いのか...^^;)夫が仕事が常に忙しく私より私より早く帰ってくることは殆どあり得ないことと、 会社が自宅から近く、朝の時間に余裕があるので 夕食も毎日手作りすることができ、朝洗濯、掃除もこなしてから出かけることができます。 でも毎晩7~8時に帰って来る人だったら正直言って 今のように兼業主婦をこなせる自信はありません。 ましてや小さい子供が居たら!?? 全部中途半端になってしまいそうで私にはムリです。 (少なくとも残業の多い今の職場では...) 私の友人でも子供を0歳から託児所に預けている人が居ますが 私には物心もつかない乳飲み子を他人に預けるのは違和感がありますし、理解できません。 (あなたがしっくり来ないと言われるのと同じで) そもそも考え方(生き方?)の違いではないでしょうか? 仕事OR仕事どちらを第一に考えるか? 私は現在仕事にもやりがいを感じていますし、できればもっと続けてキャリアアップしたいとも思います。 でもどちらが大事がと言われれば家庭なんです。 子供がほんの小さいうちは専業主婦も良いかなぁと思います。 その後再就職したくても、就職先がないかも知れませんが・・・^^; いずれにしても >自分の収入も無く、夫に全てを養ってもらう、完全に頼りきった生活… この言い方はすごく失礼だと思います。 毎日の食事は?パンツの洗濯は?掃除は?etc...? それに働きたくても家族のために涙をのんでる方もいらっしゃると思うので。 ※横ヤリで、しかも長くてスミマセン
お礼
はい、失礼な質問で反発をかうのは 分かりきっていた事ですので… まわりくどく言うのも気が引けるので、失礼とは思いながら本音で聞いてみました 生き方の違い…家事・育児に生きる人、仕事に生きる人 それぞれですものね 会社辞めて再就職先が見つからなかったら というのは私も考えた事があります
こんにちは。 私が専業主婦(今は週2~3回パート)になった理由は、夫の転勤で 「`満足のいく´就職先が見つからなかったから 」です。 私の友人で専業主婦になった子も大抵がその理由です。 私や友人は割といい国立大学を出て一流企業の良い待遇で働いてきましたが、 NO.15の方のような素晴らしい資格を持っているわけではありませんので、 いったん退職すればなかなか満足する職場はないのです。 派遣に登録してみましたが、来る話も時給1500円程度(月給は新入社員と同じくらい)ですし、周りは20代の若い子だらけ、かつ30過ぎてかつての後輩のような年下の正社員に頭を下げて仕事を教わるのは非常にむなしいのです。 幸い、夫の稼ぎでも食べていける状況なので、 それならガラリと路線を変えて、お料理やお稽古ごとを楽しむ 優雅なコマダムになりましょう・・となるのです。 そうこうしているうちに子供が生まれて、 家計は何とかぎりぎりだけど、パートはしたくないわ!・・・と プライドが邪魔して専業主婦生活にどっぷり。 表向きは、「子供と一緒にいたい、家事が好き、夫が許さない・・・」ですが、 もし前のようにプライドを満足させられる良い職場があれば働きたいと思っている 高学歴専業主婦の方はけっこう多いと思いますよ。
お礼
一度 会社を辞めてしまうと正社員は難しいですよね 職場が気に入るか気に入らないかの他に年齢やブランクが障害になりやすいかな…と思ってみたり >プライドを満足させられる良い職場があれば働きたい わかる気がする…
お礼
温かい家庭をいつも用意するのって、それはそれで幸せのスタイルですね