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障がい者たちが作ったパン売りで手足も動かないヨダレ
障がい者たちが作ったパン売りで手足も動かないヨダレだらだらの車椅子すら自分で操作出来ない首が曲がってる障害者を売り子の見世物にするのはなぜですか? 売れる障害者だけ売り子をすれば良いのでは? 見世物小屋みたいになっていて不愉快なんですけど。
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質問者が選んだベストアンサー
障がい者施設でサポートで働いていた経験があります。 見世物にしている訳ではありません。 無理にさせている訳では無いと思います。 大体本人の強い希望です。 車椅子の操作は自分では難しいけど、金品の受け渡しは出来るという人もいますよ。
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- 5minutesmore
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回答No.5
障害者だからと言って、人に施し受けるだけではなく、何らかの技術を身につけ、労働による喜びを味わてもらおうというのが、施設の目的だと聞いています。 人によっては、何もできてないじゃないかと思える人もいますが、彼らなりに「手作りのパンはいかがですか」と、何度も繰り返しています。 施設に帰って「今日は5個売れたよ。良かったね。」と言ってるのでしょう。 最初は声も出なかった人が、徐々に声も大きくなり、ハッキリした自分の意思と考えで売り込みができるようになる事もあると言ってます。 そして、荷物を運んだり、粉をこねたりと、上達も見られるようです。 何もしなければ、何もできないままですが、周りが手助けし、本人が少しずつ自覚し、上達していくのが生き甲斐になるのでしょう。 見方によっては、見世物に見えるかもしれませんが、そうではないのです。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.4
そういう目で見るからです 彼らは彼らなりに頑張っていますよ
質問者
お礼
ありがとうございます
noname#245385
回答No.2
ああいう施設のイベは仕事を全員で分担させてるからパン作りが出来ないような運動障害がある子が売り子に回るってことだろ。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます