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稀勢の里の休場について
稀勢の里が休場 2場所連続、途中で http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20170714/Mainichi_20170714k0000e050173000c.html 結局、前の怪我が治らないまま無理して出ていたんでしょうか?
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皆さんが書かれてる通りに怪我が完治していなかったんでしょう。 中途半端に?怪我が怪我を生む悪循環に。 相撲などのスポーツ全体でも怪我が一番の大敵ですから。 よく、身体にテーピングをして相撲を取っていますよね。 それだけ?激しく厳しいのでしょう。 15日も・・・激しい一瞬の戦いは壊れますよ。 相撲の怪我はわかりませんが? プロの人の身体は特殊です。 小さいときから?激しい内容で・・・壊れないのが不思議です。 サッカーを幼少のときから行なってて。 プロサッカー選手でも、試合、そしてクールダウンと時間がかかります。 余談ですけど。 私も、朝から試合・・・昼から練習・・・そして夕方から試合と・・・終わってみれば?足腰ガタガタ・・・足はブルブルと震えてました。 ちなみに?試合が終わったら・・・スーパー銭湯で身体のケアに、翌日は整体針治療と。 また、怪我などには一番気をつけてました。 練習などが終わったときには、オレンジジュースを飲んだり(クレアチン) 股関節・膝・足首と・・・試合など時は?特に気をつけてました。 足を引っ掛けられて転倒しても良いようにテーピング固定をしたりして。 実際、ハムストリングになったときは泣きそうでしたし。
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- jeekpou
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きちんと完治させるべきでしたね。まあ、横綱が出ないと・・・っていう暗黙のプレッシャーもあるんでしょうけど、このへんは
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ありがとうございます
- fujidenki
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自分が無理して出たのか、周囲が無理に出したのか。治ったようなことは言ってましたが、完治してなかったんでしょうね・・・
お礼
ありがとうございます
- eroero4649
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大きなケガをして休めば、筋肉も落ちますし勝負勘も鈍ります。体に張りがないのは明らかですものね。お尻とかブヨンブヨンだもの。 どうも角界は、ケガからの復帰のノウハウがなさすぎるように思います。みんなちょっと大きなケガをするともうダメですね。照ノ富士、遠藤、みんなそうです。 伝統に固執しすぎていて、もっと科学的なリハビリとトレーニングを取り入れるべきですね。海外のスポーツ関係者は相撲の稽古を見て異口同音に「伝統的なトレーニングに固執している。もっと瞬発力を鍛えるトレーニングをすべき」といいますからね。
お礼
たしかに前に問題になった暴力稽古にしてもそうですが、悪い意味での伝統が残っていますね
- yuyuyunn
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今朝も家族と話していたんですが 割合怪我が多い人はどうにか技とか頭を使いながら うまくやりすご押すすべを身に着けていくともうんですけど 稀勢の里の場合はあまり大きな怪我や休場をせずにここまで来て 初めての大きな怪我ですよね 自分も周りもある程度治療をすれば大丈夫、あとは相撲の中で治す。という気持ちが多少なりともあったんでしょう でもしっかり休んでしっかり治さないと怪我が怪我を生むんですよね なので肩の怪我も今回の怪我の理由ではないという事はないと思います
お礼
ありがとうございます
- 92128bwsd
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怪我のせいというよりは勝負勘が劣化したのではないかと思います。先場所も厳しい勝負に連続で怪我の影響は明らかでしたがそれでも通常の稽古ができない分鍛えた足腰の力が当初功を奏していました。ただ?長年積み上げた自分の戦い方でない方法で勝ち続けるほど横綱は甘くなく、ほんの微妙な心技体のバランスが崩れると勝てなくなります。稀勢の里の場合、本来の状態からはもう随分と遠ざかっているし、怪我が治っていても以前の様に自分で体を信頼して相撲を取れていない気もします。しっかり休んで万全の状態で出て欲しい一方、勝負勘は出場しない限り戻らないので複雑な気持ちです。
お礼
横綱はなかなか休めないし難しいですね
- yama1998
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>結局、前の怪我が治らないまま無理して出ていたんでしょうか? そういうことになるでしょうけど、直接の理由はその記事にもあるように、左足を痛めたからですよ。昨日も取組後に足を痛そうに何度も屈んでましたからね。無理だろうとね。 まぁ、これでまわりがチヤホヤしたムードから、横綱としてふさわしいのかという議論になっていくことでしょうね。ある親方が言ってましたが、怪我は弱いからするのです。稀勢の里の怪我はいずれも負けて痛めたもので、元々下位力士への取りこぼしが多く、不安定な相撲でなかなか優勝できなかった力士ですから、大して変わってないんでしょう。横綱になったら怪我など理由にはなりませんし、まぁメディアを含め、騒ぎ過ぎた反動から一変しそうですね。
お礼
たしかに勝って怪我はないですね
- nankaiporks
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あの時の怪我は相当ひどかったからねぇ。 すぐに完治出来るものではないでしょう。 今場所も怪我の部分をかばいながらとってましたしね。
お礼
ほんとに治ったのかな?と思っていました
お礼
二週間連続の取り組みというのは厳しいでしょうね