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子持ち女性の優遇を批判するのは「クレーマー」?

独身女性の単なるクレーマーですか? 独身女性が働きやすい会社に勤めているのに子持ち女性の優遇について批判するのは「クレーマー」なんでしょうか? 男女平等で男女ともに働きやすい会社なのではなく、子持ち女性に限り優遇しているので甘んじる子持ちがいるのが事実です。数年にわたって度重なる子持ち女性の月に数分の遅刻は定時に来たことにしてくれます。 他にも子供がいることに甘んじて何かにつけて「子供が」という人もいます。時短勤務も会社の規定で定められている期間を超えても「通常勤務は無理なのでこのまま時短で続けさせてください」と個人の事情を優先してくれます。「職場に家庭の事情を持ち込まないで。子供がいて働くならそれなりの覚悟を」「少なくとも会社の規定(始業時間、時短勤務の期間)は規定にしたがって」と思っています。私自身「女性が働きやすい会社でよかった」とは思いません。単なるクレーマーですか?

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

melchenx さん、こんにちは。 男女平等で男女ともに働きやすい会社なのではなく、子持ち女性に限り優遇しているので甘んじる子持ちがいるのが事実です。数年にわたって度重なる子持ち女性の月に数分の遅刻は定時に来たことにしてくれます。 でも、「子供を社会の宝」と位置付けている以上。あなたもクレームばかりをつけている場合じゃありません。「女性が働きやすい会社でよかった」にしないと、だれも来ない職場になってしまいますよ。

noname#231796
noname#231796
回答No.2

遅刻に関しては、大目に見るのはどうかと思います。例えば保育園の預ける時間の都合によって、どうしても遅れ気味、と言うのであれば、始業時間を見直すと言う手もありますので。 でも、時短に関しては、会社が良いといえば、良いと思います。 そもそもの取り決め方に問題がある場合もありますし、子供やその家庭の状態というものもありますので、○歳になったらバリバリフルタイムで働けるはず!とは一律に取り決めるのは難しいです。 働く人がその個々の事情に合わせて働き方を調節できる、と言うのが理想ですよね。今回はたまたま子供のいる女性が目立つだけ、みたいな感覚で、社内の雰囲気がなっていれば、また少し印象が違うのかもしれませんね。 まあ、中には「私は子供がいるから大変なのよ!」とサボる(?)理由に利用する人もいるみたいなので、そのあたりの見極め方が大事になるんだとは思います。お互いに納得のいく環境になると良いですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

クレーマーというより、社風とご自身が合っていないという感じじゃないかなと思います。 質問者さんのお勤めの会社では、「家庭>仕事」と考えているのですよ。家庭が安定してこそいい仕事ができる。だから家庭の事情を優先して、仕事がそれでワリを喰ったとしても全体の効率が良くなればいいと思っているのです。 数分遅刻しちゃっても、要求された質と与えられた量の仕事をしていれば多少はしょうがない。規定は規定としてあるけれど、現実があったら現実のほうを優先する。そういう社風の会社なのです。 でも、質問者さんは「仕事>家庭」と考える人です。子供の事情と仕事の事情だったら仕事が優先するのが当たり前じゃないかと考えているのです。 どっちが絶対正しいかという話をしてもしょうがないです。今の会社ではそういうルールでやっていて、労使間が暗黙の了解をしているのです。そこで「私はこういう意見で・・・」といってもしょうがないです。 会社としては「家庭>仕事」というのを受け入れてやっているわけですから、そこを「仕事>会社」にしようとするのは、会社の方針に反しているともいえますね。どうしても我慢ならないというのであれば、職場を変えた方が話は早いとは思います。世の中、「24時間365日働け」という会社もありますからね。