> 知人は受話器を取って二三話して切りました(受話器を置きました)。
「二三話」の話の内容が分かりませんが、おそらく、何かの断りのないようでしょうね。
> 同時に電話がまたなり、同じ人からの電話のようです。
相手の電話機に、「再ダイアル」とか「りダイアル」のボタンが有るならば、そのボタンを押して、何度もかけなおしたのでしょう。
「再ダイアル」とか「りダイアル」のボタンは、固定電話の回転式ダイアル以外の固定電話機や、携帯スマフォなどには、必ずあります。
相手の人は、「二三話」の話の内容に納得せずに、「再ダイアル」とか「りダイアル」を使ってかけなおしたのでしょう。
> 切っても切っても切れない電話。
昔と違って、今は、着信側が受話器を置いたり、固定電話機・携帯スマフォの通話終了ボタンを押すと、通話料金の課金機能を終了しますので、回線も切れます。
発信側(固定電話機・携帯スマフォどちらでも)では、通話を継続したいが着信側が通話を切ったことが分かるので、すぐに、「再ダイアル」とか「りダイアル」でかけなおしたのでしょう。たぶん、着信側が通話を切ったことが分かると、再ダイアル」とか「りダイアル」でかけると、10秒以内には着信するので、切っても切っても切れないように感じたのでしょう。
> こんな電話サービスがあるんでしょうか?
ありません。
固定電話機がナンバーディスプレイを契約しているならば、その番号を拒否する「特定番号拒否/いたずら電話拒否」を登録しましょう。この「特定番号拒否/いたずら電話拒否」は、ナンバーディスプレイを契約していれば、電話機には必ず設定があります。
ナンバーディスプレイを契約していないなら、留守電を動作させましょう。
留守電を動作させると、相手か録音させれば、固定電話機から録音状況の声が聞こえます。その声によって。受話器を取って通話するか否かを決めましょう。
お礼
受話器を置くと同時に着信しているという着信ベルが鳴り響いていました。 こんな送信サービスがあるのでしょうか?という質問なんです。
補足
リダイアルしている時間の着信ではありません。 受話器を置くと同時に着信音が鳴り響くのです。 こんなサービスがあるんだろうかと、びっくりしました。 ありがとうございました。