自分は自由に回答するのにお礼をブロックは

質問

回答ブロックはそもそもの両方が言い合う場所を封印する機能です
しかしお礼ブロックは回答者は言いたいことを一方的に言うのだから卑怯では？

回答No.5

4237438

このたび改定されました。
で、私は（お礼を書き込めないため）止むを得ずブロックしていた二名の回答者を解除いたしました。しかしながら解除の仕方がわからなかったためその方法を数日前、このサイトで質問しました。
以下、私が事務局からいただいた回答の一部をコピペします。
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2017年6月20日にお問い合わせをいただいておりました、ブロックされているためお礼ができないという件に関連し、本日下記の改修が行われました。
■対応
・回答者にブロックされている場合でも、その回答へお礼・補足が可能になりました。

回答No.4

fujic-1990

何度も回答していると、例えば、とんでもなく腹の立つ「御礼」や「補足質問」を書き込んで、直後に回答をブロックされる場合もあります。

　特定の質問回答を連想させると、スタッフに消去されるかもしれないので、いろんなケースや口調をごちゃ混ぜしますが、

　例えば、「他人にバレない人殺しの方法は？」という質問が出たとします。こちらとしては「それは違法だからやめろ」とか正論的回答をしたくなるわけです。

　すると、例えば「俺が人殺しをやるとは一言も書いてねえだろ。どこ読んでんだ。アホか。質問をよく読め。質問に答える知識がないなら黙ってろ。読まされた俺の時間がオマエのせいで無駄になったことに気がつけ！」くらいのがつきます（これは例文です）。

　このサイトは議論は禁止なので、しばらくは我慢していても、腹が納まらないので、しばらくして、消去されるのを覚悟して反論しようとすると回答をブロックされていて再回答できなくなっています。

　数日後、別な、見たこともナイＩＤに回答しようとすると、そちらもブロックされていたりします。似たＩＤに、一気に４件ブロックされたこともあります。もちろん、同一人と限りませんが別人であっても、心当たりが全くない。あの回答が原因かと思うと、それだけで不愉快千万。

　逆に、一生懸命に、例えば１＋２は３だと説明したつもりなのに、そして説明できたから分かってもらえただろうと気分よくしていると、「やっぱり１＋２は４なんですね。ありがとうございました」みたいな御礼が着くと、がっかり意気消沈。俺は一体何を書いていたのだろうか・・・ 。

　こんなふうに、腹を立てたり、意気消沈したりしないで「人助けをしたツモリの良い気分」を長く保持するには、２通りの方法があると思います。

　ひとつは、御礼も補足質問も読まないこと。もう１つは、御礼も補足質問も書かせないこと（ブロック）です。

　私は回答も御礼もブロックしたことはないですが、意気消沈すると、質問者が書いた御礼や補足質問を読めなくなります。

　腹を立てて読めなくなることは、私の場合はありません。

　自己紹介でも書いているように、何度も本人訴訟を、相手が弁護士を立てた訴訟でも本人訴訟をやって勝っていますので、口論は得意です。腹が立つと、自制のタガが外れるので、かえって多弁になります。

　しかし、こちらが一生懸命考えて書いた内容が伝わらないのは、こちらの能力を疑わせることになるので、ツライです。得意になっていた分、ガックリ度も大きいです。誰の御礼も補足質問も読みたくなくなるのです。

　ということで、同じような理由でブロックしている人もいるのではないかと思います。

　わざわざ書かせておいて読まないのと、そもそも書かせない（相手の手間を省いてあげる）のと、どっちが質問者に対して親切なんだろうか、と思わないでもない私ですが、ともあれ、被害者の自己防衛。我慢してやってほしい気はします。

回答No.3

manmanmann

どこかの質問で、お礼ができないという仕様が改修されたというのをみました。
いまは改善されているのかも？

回答No.2

noname#233747

質問者がお礼や補足を書いた後に、回答を呉れた回答者をブロックすれば
同じ事が出来ますので、一方的とまでは言えないと思います

まあ、人によっては、どれだけ丁寧に回答をしたとしても「はい」の一言で済まされたり
暴言吐かれるくらいなら、質問に対して間違っていると思う事を回答して
ブロックするのも、致し方ないかと

>回答ブロックはそもそもの両方が言い合う場所を封印する機能です

いえ、自分の意見に同意するイエスマンの回答以外をブロックする目的で使っている人も居ます

回答No.1

kaitara1

私も同じような疑問を持ったことがあります。私の場合はその回答が実に納得がいく穏やかなものだったので、何も感情的な要素はないのですが、なぜお礼を拒絶するのかわからないということがありました。