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タスクマネージャーでCPU使用率が高い!原因と対策について
- タスクマネージャーでCPU使用率が常に50%の原因は、ユーザー・アプリケーションと自動アップデートの両方が考えられます。
- 甲の場合、タスクマネージャーのCPU使用率表示に緑の線と赤の線が開きがあるため、ユーザー・アプリケーションが原因の可能性があります。
- 乙の場合、タスクマネージャーのプロセスで最も大きな値を示しているのは「svchost.exe」で、自動アップデートが原因である可能性があります。しかし、自動アップデートを削除することはできないため、CPU使用率を0~20%程度に下げることは難しいです。
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>調べると自動アップデートとありました。 あなたの「調べた」の内容がよくわかりませんが、それはその下のサイトの一部を読んだだけでしょうか?それともそのサイトに書いてある事をきちんと読み、内容を理解し、その上で調べたのでしょうか? そのサイトにはsvchost.exeはサービスの起動時に呼ばれるプログラムで、さらに調べたらそのサービスがWindowsUpdateだったと分かったということが書いてあります。当然ですがWindowsUpdate以外のサービスでも使われます。そのサイトを書いた人はたまたまそれだったということが書いてあります。 そのサイトのケースではCPUは使わないが、メモリを920MB近く使っていたとのことですから、症状から判断してもWindowsUpdateっぽいと感じます。しかしあなたの場合、CPUを多く使いメモリは18MB程度なので、WindowsUpdateではないように思います。 おそらくは一部を読んだだけで、実際にはWindowsUpdateと特定したわけではないと思いますので、まずはサービスを特定しましょう。 タスクマネージャーのサービスタブで、グループがnetsvcsのサービスを停止していくのがいいと思います。ほとんどの物が停止しても問題ありませんし、停止しない方がいいサービスでもすぐ開始すればいいし、手動で開始しなくても再起動したら勝手に起動しますので気軽に停止しましょう。 そしてその停止とともにCPU使用率が下がればそのサービスが犯人です。もしも再起動しても毎回CPU使用率が上がるようなら、そのサービスを起動時に立ち上げないようにすることも検討しましょう。 サービスによって起動しておいた方がいいものや人によって全く使わないものもあります。サービス名が特定できたらまたネットで検索すれば止めてよさそうかどうか判断できると思います。 どうしても止められないサービスだった場合には、我慢or買い替えですね。
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- kawais070
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> 1のご回答ありますか? Windows Update が原因でCPU使用率が上がっているのですよね。 緑の線と赤の線の開きがある件ですが、Windows Update はカーネルではないので、緑の方に含まれます。 kfjbgutさんは、Windows Update は赤に含まれると勘違いしていたのでしょうか?
お礼
そこんとこが解らないから、相談しています。
- kawais070
- ベストアンサー率52% (2242/4283)
WindowsXPですよね。 Windows Update を有効にしていても、Security Essentials のパターンファイル更新くらいしか来ないので、もし、Security Essentials以外のウイルス対策ソフトを使っていたとしたら、もう Windows Update はいらないでしょう。 ってゆうか、WindowsXPをインターネットに繋いでいるのでしょうか?脆弱性の問題があっても(一部例外はありますが)直してくれないので、繋いじゃダメです。
お礼
1のご回答ありますか?
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
1 この場合、CPU使用率が常に50%になっている原因は甲、乙両方です。 2 乙はアップデートなので削除できないとすれば、CPU使用率を0~20%程度にすることは無理です。
お礼
Update止めたら下がりました。