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昔の猟奇サスペンスドラマについて知りたい
- 10年以上前に家族が見た猟奇サスペンスドラマについて知りたいです。
- ストーリーの概要として、サラリーマンがドラム缶に詰められた遺体が発見され、娘と結託して父親を殺害・逃亡中という線で事件を追っている捜査本部が主人公の調査により真相に辿り着きます。娘は別荘地の地下で監禁されており、父親は彼女を助けようとしてリンチ・殺害されます。
- 犯人逮捕や結末部分については記憶がないため、その情報も知りたいです。作品のタイトルや出演俳優、原作小説があれば出版社や作者などの情報も求めています。お心当たりのある方は情報をお寄せください。
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質問者が選んだベストアンサー
すいません m(__)m 少し ピンと来たので,少し Web上で調べたことなどから,回答させて頂きます..確か,私も,だいぶ前に,テレビで,かなり怖い内容などの,サスペンスドラマなどを拝見し,映画かな‥‥と思うくらい,印象深かったのですが,ドラマだったようで,もしかして,役所広司さん,浅岡ルリ子さん,赤井英和さんなどが出られていたドラマ;『雀色時』ではないですか‥‥?あらすじとしては,娘さんが,自殺に追い込まれ,家族関係などが崩壊した,あるサラリーマンの男性(役所広司さん演)が,娘の復讐の為に,自分を陥れた,同僚のサラリーマンの男性の娘(確か,OL)と,関係を持ち,愛人関係などを結び,男性の復讐相手である,その愛人関係を結んだ娘の父親を殺害し,次いで,愛人関係などにあった,復讐相手の男性の娘を,空き家の中の,小さな檻の中に,下着姿で監禁し,娘を発見された時に,発見者達に,『獣の子供は,獣として扱うべきだ』みたいな,意味深な言葉を,役所広司さん演じる,復讐を遂げた?,サラリーマンの男性が,言っていたと思います..下着姿で,檻の中に監禁されていた,役所広司さん演じる男性の,復讐相手の男性の娘さんは,母親の,浅岡ルリ子さん演じる女性弁護士や,赤井英和さん演じる男性などに,檻の中に居るところを,発見された時は,気が錯乱していて,獣のような姿で,奇声などを,発して,怯えていたようです..その娘さんの,殺害された父親は,ドラム缶の中に,コンクリート詰めにされ,娘さんの入っている,檻の近くなどに,置かれていたようです..かなりショッキングな,ディープな,社会的な内容などでしたので,少し 覚えていますが,違っているかもしれませんので,詳しくは,『雀色時』のドラマの,Webサイト上の情報などを,ご覧下さい m(__)m 。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご紹介頂いたドラマ『雀色時』について早速ネットで調べてみましたが、90年代の作品ということもあり情報はほとんどありませんでした(脚本家の野沢尚氏のオフィシャルサイトでのあらすじ紹介くらいでしょうか) 当方が記したあらすじとご回答頂いたあらすじにかなり差がありますし、現時点でこの作品だと断定するのは難しいです。 ただ、ご回答内容の「娘の発見時、下着姿で檻に入れられ、錯乱し怯えていた」という描写には記憶があります。 もしかして作中で「犯人が父親を黙々とコンクリ詰めにし、檻の中からその一部始終を見せられている娘が『やめて』と泣き叫んでいる」シーンがありませんでしたか? あまりにショッキングな映像で、チラ見ではありましたが非常に印象に残っているシーンです。もしそういったシーンがあったのでしたら、この作品で間違いないと思います。 もし記憶にございましたら、再度ご回答頂けますと幸いです。 まだ回答は募集中ですので、他の方もお心当たりの作品がございましたら、情報提供をよろしくお願い致します。