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冗談を受け止めれない
冗談を受け止めれない 昔から友達や親しい人から冗談を言われたりするんですけど、真に受けとめちゃいます… それで面白がって自分に冗談を言ってきてたまに馬鹿にされた気分とかになり、親しい人にはつい怒ったりしてしまいます。(やめて欲しいとは言った事あります) それでも、それ以外に軽い冗談とか言われても戸惑ってしまう時あります。なんて答えたらいいか分からず、冗談を真に受け取って返答してしまいます。 皆さんはどうやって冗談を返しますか? アドバイスをいただきたいです。 お願いします。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
経験は活かさないとね? 貴方の経験とは・・・ 冗談を真に受け「過ぎ」て、 後々空回りしてしまう事が多い、という経験。 全部を真に受けなくてもいいのに。 貴方はその殆どを真に受けてしまう。 そして一人でいっぱいいっぱいになってしまう。 ⇒真に受け「過ぎ」 その「過ぎ」の部分が、 貴方自身を極端に振り回してしまう。 真に受けて不安定になっている貴方を、 面白半分にいじり続ける人も中にはいる。 貴方は基本真面目なんだよ。 真面目さは長所。 でも、 その反面融通が利かない(△柔軟性) 相手からの話は、 基本的には真面目に受け止めないといけないんだ! 真面目に聞くべきだ! まさか親しい相手が、 私に対して真面目じゃ無い話(本当は冗談、嘘) そんな話をする訳がない(して欲しくない)! 貴方は基本的に、 その角度でコミュニケーションしてしまう。 結果、 相手からの冗談(真面目さより気軽さ優先) そういう話ややり取りが上手く受け止められない。 ⇒え?何で?どうして? 冗談を潤滑として活かせず、転んでしまう。 基本何でも頑張ろうとしてしまう貴方。 相手と会話する時も、 真面目に話そう(真面目に聞こう) それが強くなってしまう。 頑張る方向も大事だよ? 真面目さも必要。 でも、 それだけじゃ固いんだよ。 真面目さを心地良く分かち合う為にも、 時には潤滑としての面白さ(楽しさ、冗談) それも大事になってくる。 潤滑無く、 ゴリゴリ真面目な(全部を真に受ける)、 そういう話ばかりをしても疲れてしまうから。 時には適度にやり過ごせる気軽さ。 時には話半分で聞いておける柔らかさ。 これからの貴方には大事になってくる。 今までの貴方の経験は、 全部を真面目に受け続けたら疲れちゃうよ? 疲れちゃうだけでは無くて、 相手の事も疲れさせちゃうよ? そういう経験でしょ? だったら、 貴方もこれからの自分自身に活かしていかないと。 自らの真面目さでくたびれないように。 別に周りのように、 サクサクと冗談を返せなくても良い。 貴方にはそれは無理。 自分に出来ない事までやろうとしない。 それでも、 冗談も大事な「潤滑」なんだよ。 意味がある。 お互いの肩の力を抜いて、 お互いに滑りやすさを生んでいくものなんだよ。 真面目(真に受ける事)だけが善じゃない、という事。 その価値観も踏まえて、 柔らかい自分自身も大切に向き合っていく事。 その意識がある時点で、 今までとは違う貴方がいる筈だから。 大切にしてみて☆
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
nico_le_7 さん、こんにちは。 それでも、それ以外に軽い冗談とか言われても戸惑ってしまう時あります。なんて答えたらいいか分からず、冗談を真に受け取って返答してしまいます。 皆さんはどうやって冗談を返しますか? アドバイスをいただきたいです。 お願いします。 なんじゃそりゃ!くらいでいいんじゃないですか?
お礼
なるほどですね、ご意見ありがとうございます!
イジラレキャラなのにプライドが高い!ので悩んでいます! と言ったところなんですかねぇ? 真面目な話、先ずは「嘘や騙される」と「冗談」は似て非なるものと考えてください。 友達もあなたもその辺が曖昧になっているんじゃないですか? 嘘や騙されてあなたの生活に支障が出るようなことがあれば大いに怒って結構だと思います。 また、度合いを分かってもらう良い機会だと思います。 一方、冗談に呈して言えば、地方(個人的なイメージ的に関西方面等)や友達との仲によっても随分と違ってくると思います。 対象となる友達は上司、同僚、お客様等々見境無く冗談を言っているとは思いません。 あなただからだと思います。 そこで返し方ですが、「また、やられた!」と思うとネガティブにしか考えられなくなりますので、ポジティブに構えて返そうとしたらどうですか? 友達が期待する反応以上に・・・(笑) そこは別に煮て焼いて食われるわけじゃないんですから。。。 変なプライドは無用ですよ!?
お礼
なるほどですね、ご意見ありがとうございます! 変なプライド捨ててもっと軽く考えてみます!
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
冗談というのはおふざけですから、不真面目なものを真面目に受け取られても困っちゃいますね・笑。昔、サザエさんでカツオくんがカタブツそうなお爺ちゃんに「右膝が痛いので病院に行ったら年のせいといわれた。でも左膝も同い年なんですよ」というジョークを紹介したら「確かに、その通りだ。それの何が面白いのか」と返されて困惑するという話がありましたが、それみたいなものです。 ところで冗談が好きな人って、意外にキツい環境にいた人が多いのです。お笑い芸人で幼少期の環境が過酷だったとかドがつくほどの貧乏だったというのはよくある話です。 例えば、明石家さんまさんは幼少期に継母から存在しないものとして扱われるというキツい環境にいました。彼は継母の気を引くために冗談をいうようになったそうです。そうでもしないと、相手してくれませんでしたから。 島田洋七さんの「がばいばあちゃん」も有名ですね。「ばあちゃん、今日は(白い)ご飯しかないの?」と聞いたときに「明日はご飯もないぞ」といって笑い飛ばしたというエピソードは有名です。明日食べるご飯もないのを笑い飛ばしでもしないと生きていけないような環境でした。笑い飛ばせたからこそ、心中することもなく生きていけたのでしょう。 だから冗談があまり通じない人って、なんというか恵まれていた人じゃないかなって気がするんです。笑いに救いを求めないと生きていけないっていう環境ではないんじゃないかなって。もちろん、笑いが好きな人がみな不幸な生い立ちというわけではないですけれどもね。あとはどうしても家族が冗談をいわない家庭で育つと通じないっていうのはあると思います。
お礼
私の家庭は冗談が通じない家庭でした、実際に私は辛い人生でした。 辛い事があっても笑って過ごそう、そんな強い人間ではありませんでした。 冗談が通じない=恵まれてる人、それはあってるかも知れないし、あってないかも。 でも、私が今読んで学んだ事は辛い事があっても前を向いて人生を明るく出来るように努力する事ですね。 冗談なんてただの冗談だから、もっと軽く受け止めれるようにします。 ご意見ありがとうございました。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
人を傷付けるような悪い冗談なら兎も角、日常会話の中で出てくる、ちょっとした冗談を真に受ける必要はないですね。 多分、根が真面目過ぎるのだと思います。 私などは、還暦近い年齢ですが、会社の倒産から再就職などを経て、現在はのどかな閑職にあります。 ある日、先輩曰く、 「いいよな~、ただ一日しゃべっているだけで給料がもらえてな~。」と。 対して、 「そうでしょう、給料泥棒とは、まさにこの事!羨ましいでしょう?」。 また、ある日の先輩曰く、 「そんな暇なところだと、募集しても誰も来ないだろう?」と。 対して、 「募集の第一条件は、仕事が嫌いなこと。暇過ぎて仕事好きには向かないからね。」。 言葉自体はキツイですが、先輩の冗談には、相手に対する攻撃性はありません。 自分自身と照らし合わせても、事実は事実ですから、カチンときて怒る必要もない。 さらに、元々私自身大阪人ほどではありませんが、冗談に対して真に受けることなく、受け流したり返したりする性格ですから、普段から大概のことを言われても、余程のことでもない限り怒ることがないですからね。 要は、友達や親しい人を「冗談」という単なる言葉以前に、どこまで信頼しているのかということでしょう。 親しい友人という間柄となると、相手の性格も人となりも知り尽くしている筈ですから、その口から飛び出す言葉に一喜一憂する必要などないでしょう。 貴方は生真面目で、少しだけ導火線が短いようですが、相手の人間性を十分に理解していないのだと思いますよ。
お礼
なるほど、相手の言葉で一喜一憂することはないのですね! 相手の事は結構分かってるつもりですが、もっと理解できるようにしたいと思います。 ご意見ありがとうございます
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
それが冗談と分かった時点で「えっ!それほんとう?!」というようなセリフでしばらく間をおいたらどうでしょうか。それを聞いて大概の人は納得するのではないでしょうか。冗談が冗談として通用しないとお互い良いことはありません。一応真に受けた感じでしばらくして冗談と気がつきましたという印象を相手に与えると相手も満足するのでは。
お礼
私は大抵冗談を信じてしまい、そんなリアクションをしてしまいます。 なので、それはそれで大丈夫って事ですね! ご意見ありがとうございました!
お礼
貴重なご意見ありがとうございます! すごく為になりました! 私の親は凄く硬い人間で、でも冗談を言うと凄く悪口みたいな感じで私はそれに似てるところがあり何とかそれを出さないようにしてたんですが、それも逆回りになってたんですね… やはり柔軟性が大切なんですね! 自分に出来るなりにやってみます!ありがとうございました。