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官能小説のお手本に山口陽、青橋由高、御影凌先生を選

官能小説のお手本に山口陽、青橋由高、御影凌先生を選択したんですが変えたほうがいいですか? アマゾンレビュー見ていると微妙な意見があったりで参考にならないかなって思うんですがどうなんでしょうか?

みんなの回答

noname#230940
noname#230940
回答No.2

ただ、趣味として小説を書くというだけなら、この三人だろうと、あるいは変えようと、どうでも良いことと思います。 新人賞に応募しようとか、プロになろうとか考えるのであれば、三人では不足かと思います。 フランス書院文庫を全部読むくらいの勢いで、いろいろ読んで参考や手本にすることも必要でしょう。 官能小説といっても、レイプやSMだったり、男が女を無理矢理やったり、反対に女が誘惑したりというように、ジャンルやシチュエーションがいろいろあります。 自分が書きたいと思う小説の内容に近いものを書いている作家を、手本として選べば良いと思います。 アマゾンなどのレビューは気にする必要ありません。 自分が良いと思うものを、他人も良いと思うとは限りませんから。

noname#228784
noname#228784
回答No.1

そういう時は、教材費(参考資料)として 1冊ずつ買ってみるのが良いんじゃないかなぁ。 私は官能小説は読んだことがないですけど それでもたぶん・・・ 1冊1000円を超える事はないですよね? 1冊が1000円以下なら それぞれの著者の代表作品を1冊ずつ買うのが良いと思います。 (1000円越えが普通の世界だったらごめんなさい。(_ _;)) ) 小説を書くなら、多くの作品を読んだ方が為になると思いますので…。 読者のレビューというのは、あくまで消費者の視点です。 書く側の視点で読めば、読者の感想とは異なる読み方ができるはずです。 消費者のレビューが悪ければ悪い作品なりに 「どういう書き方だと、読者が楽しくないと感じるのか」を理解することができますし。 「この書き方だと、こういうタイプの読者にはウケないけど ああいうタイプの読者にはウケるんだな。」 という読み方もできるはずです。 (仮に、同じテーマや同じストーリーでも 書く順番や書き方、人称、文体などで読者に与える印象も変わるでしょうし。) レビューはともかく、どの作家もプロとしてデビューしている以上は 人に読ませる文才がある訳ですから お財布が許せば教材と思って、それぞれの作家の代表作を一通り読んでみるのが良いんじゃないかと思います。 自分の書きたいものを読者にどう受け止めてもらうか。 自分の書きたいものと、ターゲットとする読者層を考えながら それぞれの作家の作品を読んでみては如何でしょうか。