※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリントヘッド焼けて損傷)
プリントヘッド焼けて損傷
このQ&Aのポイント
Canon キャノン PIXUS iP4100のプリンター専用機を使用しています。
顔料インクが切れたため文字の印字ができず、染料インクを使用して印刷した際にプリントヘッドエラーが発生しました。
プリントヘッドを外すと裏面のインクの噴射部分とプリント基板部分が焼けて損傷しています。
プリントヘッド焼けて損傷
Canon キャノン PIXUS iP4100
のプリンター専用機を使用しています。
顔料インクが、切れてしまい、文字の印字は、まるでできませんでした。そのまま、フォトモードで文字も黒色で、染料インクを使用して、印刷できたのですが、次回には、プリントヘッドエラーができました。
電顕ランプが、一回の緑の点滅と5回の橙色の点滅の繰り返しです。
プリントヘッドのモードが、用紙と合致していませんといった内容でした。
プリントヘッドを外すと裏面のインクの噴射部分とプリント基板部分が、焼けて損傷しています。
iP4100用プリントヘッド◆QY6-0049
●Q01.このように焼切れることは、あるのでしょうか?
●Q02.どのような原因だと考えられますか?
●Q03. インクが、切れると
裏面のインクの噴射部分とプリント基板部分
が、焼けて損傷するようなものなのでしょうか?
以前にも、同様なことがありました。
●Q04. 以前は、インクカートリッジを除外して印字しようとするとプリントヘッドが、火を噴きだすように燃え上がり、損傷してしまいました。このようなものなのでしょうか?
●Q05. 以前のキャノンのプリンターは、インクヘッドとインクカートリッジが一体になっていて、こんな簡単には、プリントヘッドが損傷するようなものではないと考えていたのですが、プリントヘッドは、それほど簡単に損傷するようなものなのでしょうか?
●Q06. もし、プリントヘッドを損傷した経験のある方は、お知らせお願いします。どのような状況で損傷するようになったのか?
●Q07. また、回復するためにどのような対策をとったのか?
●Q08. 同じプリントヘッドでどの程度の期間使えたのか?
●Q09.プリントヘッドの中古、洗浄した後、自然乾燥したものを購入したのですが、中古であることが、災いしたのでしょうか?
ヘッド部分が、きれいで汚れていないのを選択して購入しました。
ヘッド部分のねじを外すとインクの経路の穴とプリント基板部分に分離されます。その間にインクが、残っていることがあります。
●Q10. 自然乾燥しているといっても、ねじの奥まで、完全に乾燥させることは、困難で、インクが残ることがあるのでしょうか?
●Q11. このインクが残っていることが、インクとの混合を許して故障の原因になっているのでしょうか?
●Q12. こういった場合、内部のインクの残りも、洗浄して乾燥させる必要があるのでしょうか?
●Q13. 交換するのであれば、新品を使用する必要があるのでしょうか?
●Q14. もし、中古を使用するときの注意があれば、教授方よろしくお願いします。
●Q15.このような焼き付けを回避するような注意点は、どのようなことでしょうか?
たとえ、一つだけでも、御知りのことがありましたら、教授方よろしくお願いします。
敬具
お礼
プリントヘッド焼けて損傷 レスありがとうございます。 機械が古く、メーカーの修理補修期限を超えているので、自分でできる修理には、限度がありそうです。 中古を購入すれば、安い商品を入手できそうですが、いつまた、簡単に壊れるかも、知れないし、初めから、壊れているものかどうかも分かりません。 今の機械を修理できれば、機械の状態をよく知っているので、長持ちするかも知れません。どちらが、よいのか分かりません。 同じ機械を次々に入手してごみの山には、したくないです。 メーカーは、本体を安く設定して、高いインクを売りつけて採算を取っているのでしょう。 インクが無ければ、それほど、本体を安く売ることは、できないでしょう。本体の本来の価格は、もっと、高いはずです。 機械が、さほど、頑丈にできてなく、故障しやすく、部品などの耐用年数が、短いのでしょうか? 醜女の深情け のようになって、無駄な投資を重ねることになるのではと考えています。 貴重な提言に感謝しております。提言も含めて今後の対策に生かしたいと考えております。 また、修理に関する情報がありましたら、教授方よろしくお願いします。 敬具 > meitoku > レベル14 > ベストアンサー率 24% (1892/7833) > Qは読んでいません。 > 発売日:2004年10月 8日です。 > 部品を買う。修理をする。は考えない方が良いですね。 > 修理代金で新品が買えます。