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「残酷な天使のテーゼ」はなぜ宇宙戦艦ヤマトでないか
「エヴァンゲリオン」の「残酷な天使のテーゼ」という曲は、なぜ「宇宙戦艦ヤマト」のテーマ曲でなかったのでしょうか。
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マジレスすると、 1.まったく違う作品だから 2.宇宙戦艦ヤマトは1974年の作品、一方エヴァは1995年 よってテーマ曲を取り換えることはほぼ不可能。 3.ヤマトはヤマトのテーマ教を持つべきであって、そこに後年の作品のテーマ曲を付ける必要があるのか、不明。あり得ない。 しかも、内容が全く違うため、歌詞を含めて、逆のことはあり得ない。 地球を救うという点では両者に共通点はある。しかしヤマトはその艦が主題であり主人公であるのに、エヴァは碇シンジが取りあえずの主人公なので残酷な天使のテーゼはこの碇シンジを歌ったものだと思われる。よって、少年よ神話になれという文言は宇宙戦艦ヤマトの主題と合わない。 戦争をしに行くのに、マーチ系以外の曲は合わないのでは?という懸念もある。 本気での質問ではないですよね?
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- bardfish
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回答No.3
宇宙戦艦ヤマトのほうが残酷な天使のテーゼよりも先に制作されたからです。 存在しない物を採用することは出来ない!
- nijjin
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回答No.2
なぜなら残酷な天使のテーゼがエヴァンゲリオンの設定(企画書)や製作中の映像(2話分)などを見て作られたからです。 つまり、そこには宇宙戦艦ヤマトのイメージは何一つ入っていないということです。 また、宇宙戦艦ヤマトのテーマ(主題歌)は宇宙戦艦ヤマトの目的(物語)を凝縮したものになっています あとは作られた年代が違いますからそれはどうしようもありません。 エヴァンゲリオンは1995年 宇宙戦艦ヤマトは1974年 20年以上の差があります。