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人と話すと疲れます。性格上気を遣ってしまいます。直

人と話すと疲れます。性格上気を遣ってしまいます。直そうとしてもなかなか直りません。 人に嫌われたくない、いざこざを避けたい気持ちが強くなっちゃって。 同じ方いますか?? またこのやり方はどうすれば克服できますか?

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.6

おっさんです。 日頃は会社役員、営業の仕事に就いています。 大半の方がそうなんじゃないですか!?(笑) 何と比べて・・・というのも基準にしてお話したいところですが、「人」という括りの中では、女房や子供と話すのもある意味疲れます(苦笑) レベルの高いところで言えば、芸能人(TV局関係者を含む)や国会議員等は一語一句揚足を取られますので、神経の衰弱は半端ないと思いませんか? 毎日が克服有無のレベルに無いと思います!  キリがないので直そうとしなくていいんじゃないですか!? 逆に対面している 場面(時間内)で悪くも良くも自分をPR出来たか?を問題視した方が次回のチャンスにポジティブに取り組めます。 話の内容ですが、もう少し簡単に考えてみてはいかがですか? 例えばあなたのご両親を基準1だとすれば、仲の良い兄弟は2、、、今目の前にいる相手は幾つにしたいのか!? 彼女、彼氏にしたいと思えばそれに特化したテクニックを使おうとするでしょうし、上司、同僚、お客様・・・立場が違えば全て違うでしょ!? 一生の間に対面会話する出会いが何人いるのか? 絶えず自己主張する必要がありませんが、凛とした考えを持ちながらその時々、年代に応じた対応の仕方で良いんだと思います。 裏を返せば、自分が意識しないところでプライドが高いようにも思えます。 煮て焼いて食われるわけじゃありませんので、開き直って対応した方が楽ですよ! ご健闘をお祈りいたします。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

気配り・思い遣り等は、自然体で為される ものなのですが、意識してというのであれば、 演出ですので、本物ではないので、 疲労感を覚えるでしょうな。 嫌われたくないからといって、 千人千様のスタンスを演出していたら 心身の健康を損なってしまい兼ねませんので、 あるがままを、あるがままに のスタンスを採用しませんか。或いは、 古代ローマの詩人が、 <あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう>と 提案して下さっていますので、ナンバー・ワンか オンリー・ワンを創り出すようにして、そうした アナタ様の姿に共鳴してくださったり、支援して くださる人達をお友達にするようにすれば、 自然体で接することができて、イザコザなどとも 無縁に過ごせるのではないでしょうか。 <ただ、職場や地域では、イザコザ等のゴタゴタが 起きがちなので、ある程度のゴタ消しスキルは、 大切な能力の1つなので、磨き上げておくことも 検討しませんか。逃げているばかりですと 「アイツはダメ!」思われて、トータルでの 高評価が得られませんので、極限思考で問題解決する 経験を積み重ねておくことはアナタ様の活躍の場を 広げることになるということは 記憶しておきませんか> 黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等のように 聞き上手、話させ上手、即ち話題の引き出し上手になることを 提案したいです。一生モノのスキルですので、ご損はありませんよ。 人から好かれますしね。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.4

そうですね、当たり前のことですし、みんなが通っていく道だと思います。 もちろん、その道を避けて通るひともいて、そうゆう方は、大人になってからもこういったところに文字でいろいろな人間関係の相談をなさるのだと思います。 本当は、疲れない友人を見つけるのが大事なのだと思います。 そうすればメリハリもできますし、自分自身を見つける役に立ちます。 それまでは、当然のことながら、相手が求める自分像を演じていかなくてはなりません。 独身の間はそれでも、多くて2つぐらいを演じていればいいですが、結婚して、子供が出来て、となれば、どんどん演じるべき違う自分が増えていきます。 そしてどんどん大変になっていきます。 例えば、今までは当然みんな同じ悩みだと思っていたことさえ、違う環境の人と話せば、ただの自慢にしか聞こえないなんてことだってあります。 極端な例で言えば、 毎日毎日大学レポートが大変で、徹夜して書いて次の日の昼頃提出して、またレポートだよね。 と大学生のなかまでは当然通じる愚痴ですが、これを同じ年齢の高卒で働いている人に言えば、大学生活をエンジョイしている。昼過ぎに起きればいいなら別に大変じゃないでしょ。という自慢話になってしまうわけです。 こうゆうことは当然みんな考えて話をするわけで、相手の立場、表情、経歴、ほほの筋肉の動き、体調など、感覚的につかんで話している人が多いのだと思います。 人間の関係力はそういった疲れるほどの努力からしか生まれません。 あなたは、その大人としての関係を今身につけようとしているところなのではないでしょうか。

  • Raquel123
  • ベストアンサー率16% (116/703)
回答No.3

思春期の頃、私もあなたと同じようにすごく他人に気を使いました。 でも、あまりにも性格がねじ曲がっている同級生が多すぎて、数年後開き直り他人との関係に対する考え方を変えた所、すごく肩の荷が下りてらくになりましたよ。 私が他人に気を配りまくったところで自分の生活は変わらない。むしろ、相手に上手に出られるだけでした。相手を野菜と思うようにしたのです。 そうすると、他人の存在にすら気付かずに気分よく過ごすことができます。 いつの間にかお付き合いを継続できる人たちというのは、ありのままの自分を受け入れてくれる人たちだけとなりました。人生が豊かになりました。 今では自分がストレスを感じる相手であれば、人に嫌われてもいいやと思っています。いざこざが避けられないのであればいつでも闘う心構えができています。

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.2

こんばんは。 私も人と話すのは苦手です。ただ話すというより、悪口を言われたり、からかわれたり。とりわけ女性の集団や、上位下達の男性からはいつも陰口を言われていました。 なので…ほぼ1日最低限の話しかしませんし、挨拶位はしますが、1日一言も口を聞かない日もあります。 ですが捨てる神あれば拾う神あり、のように突然救世主のような人が現れ、何とか凌いでいます。 自分としては、人にされて嫌な事は人にはしないという方針です。 もうそういう人は相手にしないのです。 本当に人と話すのは疲れます。 嫌な事があったら、好きな音楽を聴く、尊敬する人の伝記(マンガ)を読む、動物や植物と話す等して、気分転換を図ります。 無理に話さなくても良いのではないでしょうか?

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.1

Daisuke826 さん、こんばんは。 性格上気を遣ってしまいます。必要以上に気を使わないことです。

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