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あなたは何故マウントを変更しましたか?
先日デジタル一眼レフカメラを使っておられる方に質問いたしましたが、別の視点から伺いたく改めて投稿致しました。 あなたは以前A社のカメラを使っていたのにもかかわらず、何故B社のカメラに マウント変更をしてまで変えたのですか? 以前使っていたメーカと現在使っているメーカそれぞれについて例えば、 ・A社の●●mmのレンズの描写も悪くないけどB社のこのレンズが使いたかった ・A社のカメラのピントがすこぶる悪いので評判のいいB社に変えたら評判通りだった ・A社は新製品の更新が激しすぎてついていけない ・B社のカメラはバッテリの減り方が早いけれどA社より写真のこの部分の描写が勝っていた 等、具体的な理由を教えてください。A社・B社それぞれのメリット・欠点をふまえて教えて頂けると幸いです。
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- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
そういうのは、基本、レンズ交換式カメラ以外の人と 交換レンズをたくさん持っている人と 交換レンズをあまり持っていない人で、いろいろ違うので もっと条件をしぼって質問するほうがいいと思います。 私自身は、たぶん一番使ったのは、銀塩時代のOMマウントのカメラでしたが 望遠レンズの品揃えが良くないことで知られていました。 しょうがなしに、TAMRONのレフレックス500mmや Tokinaの300mm,F4のレンズなどを使っていた記憶があります。 OM-2nなどはコンパクトで好んで使っていましたが 今振り返ってみると 中古で安いカメラやレンズを、いろいろ試してみる、ただの機械好きだったので 写真表現の壁につきあたったりもして、今はコンパクトデジカメしか使っていません。 最後に所有していた一眼レフは、たしかAPSのIXEだっと記憶しています。 「特別巨大に生まれたEFマウントでAPSを」という奇っ怪で 本体が小さくても、レンズでかくちゃしょうがないという代物でした。 手軽であることと、いろんなレンズが使えることは ほとんど両立できなかったので 結局は、自分の撮影スタイルの問題に 今使っているカメラが合っているかどうか? それが合っていないと感じたら、変えるしか無いんじゃないかと思います。 1980年代は、絞り優先AEとシャッター速度優先AEが一方しか無いとか シャッター速度や、AFなど、いろんなところが過渡的でしたし その後1990年代にもいろんな変革がありましたから… 機械好きは、いろんなメーカーのカメラを試したかったのです(笑) ペンFTを、すごく割高と思いながら使っていた時期もあったんですが 20年前経た中古品で、本体7万円程度(爆) レンズをいろいろ揃えることが困難で 上着のポケットに入るのは嬉しかったんですが 長く使い続けることはできませんでした。 今も親交のある元写真部員はほとんどいないんですが MINOLTA X-700から、MINOLTA時代のαを経て 今はNikonを使っている人がいますね。 理由は聞いたことがありませんが MINOLTAはMDマウントを捨ててαを展開しましたし Nikon,Canonに追いつこうと、いろいろやって 結果的に、顧客を失った面もあったんじゃないかと思います。 短期間使ったのを入れると、OM,MD,K,FD,EFを使ったことがありますし 沈胴と二眼レフも使ったことがありますが そろそろマイクロフォーサーズに手を出そうかとは思っています。 そして、たぶん、マウントとしてはそこから、もう変えないと思います。 フルサイズのカメラを求める欲求がありませんし もともと、あまり画質志向でもありませんし デジカメ写真を印刷する習慣も持っていません。 こうなると、レンズに対してのこだわりが無いので 所有することと運用することに合理性があれば なんでも良いんですよね。
- umimonogat
- ベストアンサー率49% (806/1624)
一眼レフカメラではないですが 同一メーカーの他機種に変更。 ・機種名の番号の誤解(PowerShot S120とS200で番号の大きい方がスペック上位と勘違い) ・映像素子が大きい方が欲しくなった。(1/1.7型→1型)