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ロボット掃除機を購入する!落ちないか心配、音は気になる?ランニングコストは?
- ロボット掃除機をリビング用に購入する際の心配事をまとめました。穴のある床での使用や煩さ、ランニングコストについて不安があります。
- 床に穴のあるリビングでの使用や煩さに関して、具体的な心配事について説明しました。また、ランニングコストにも触れました。
- ロボット掃除機の購入を考える際の心配事として、床の穴や煩さ、ランニングコストが挙げられます。具体的な質問事項や不安について解説しました。
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電気代1回1時間のお掃除で電気代約1円。 留守がちで掃除が日中出来ない方であれば便利でしょう 家にいるひとが使うには運転中邪魔でしかないでしょう。 広さも20畳以上のリビングであればおすすめ それ以下だとぶつかってばかりで効率が悪い。 また、絨毯用と考えられたほうが良いかと思います、 フローリングで敷物をしていないのであれば、回転ブラシの細かい 傷がつきます、ほとんどわかりませんが光が当たるとわかります。 普通の掃除機は吸い込んでゴミをとりますが、ロボット掃除機は 掻き取ってゴミを取るので音は静かです。 定期メンテナンスが年18,500~22,500円税抜(10日程度かかります) 消耗品 フィルター3,000円、ブラシ7,500円 2年に一回バッテリー交換12,000円税抜
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- RiRiEL
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こんにちは。 私からはこれがいいのではないかというものをいくつか その1・小型ボディ 日立アプライアンス RV-DX1 http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/rvdx1/ 本体幅:約25cm 掃除時間:最長約60分間(自動モード時) 充電可能回数:約1,100回 消費電力:充電時27W/本体離脱時0.8W ※本機種は本体が日本製となります。 この機種は減速機構を車輪内部に収めて、自動車にも用いられているストラット式のサスペンション機構を採用し、吸込口・ダストケース・ファンモーターを近接にレイアウトさせる高密度実装技術により小型化され、本体が入るスペースであれば家具と家具の間などの狭い場所まで入り込んで掃除を行うことが可能です。小型ボディのため、椅子の脚の周りを1周して次の脚を見つける回り込み動作も可能で、隅に寄った時も近くまで接近しやすく、効率よく吸い取る為に首振り動作も行います。 また、床質センシングを搭載しており、床質に合わせて吸引力を自動コントロールするほか、ごみを集めるための前面のサイドブラシとは別に、床質に応じた2種類のブラシを組み合わせた「ダブルかきとりブラシ」を搭載しており、フローリングの場合は回転ブラシによりフローリングの溝までかき出して吸引します。 掃除終了の判断などで充電台に戻ってきた時には、強い気流を発生させてごみを圧縮し(ごみプレス)、回転ブラシを逆回転させ、かきとりブラシで回転ブラシをクリーニングします(ブラシ自動おそうじ)。ダストカップはハンドルを起こして持ち上げるだけで外れるため捨てやすく、圧縮されている状態なので舞い上げも少なくなります。また、ダストケース・フィルター・回転ブラシ・吸込口カバー(かきとりブラシ)は外して水洗いが可能です。 その2・三角形の形状 パナソニック MC-RS200 本体幅:約33cm 掃除時間:最長約60分間(自動モード時) 充電可能回数:約1,500回 消費電力:充電時33W http://panasonic.jp/soji/rulo/mc_rs200/ MC-RS200用のオプション品、消耗品は以下のリンクをご参照ください。 http://panasonic.jp/soji/p-db/MC-RS200_option.html この機種は特に部屋の隅や壁ぎわまでしっかり掃除できるように、「ルーローの三角形」に基づいて、角を丸くした三角形の形状となっているのが特徴です。また、フロントのサイドブラシと吸込口が近い場所に配置されています。 パナソニック製のキャニスター型掃除機にも備えている「ハウスダスト発見センサー」を搭載しており、センサーと連動して、パワー・走行速度・走行動作を制御することで、ゴミが多い箇所では集中して掃除します。併せて、フローリングでの拭き掃除効果を生むマイナスイオンプレートを搭載しています。 ダストボックスはプレフィルターの壁に風を衝突させて「ツイン気流」を発生し、ダストボックスの外側にプレスする「エアープレスダストボックス」を採用しており、「引く」部分を引き上げるだけで片手で捨てられ、フィルターは凹凸を少なくし、ダストボックス内に収納できるお手入れブラシ付で手入れがしやすくなっています。 付属の「お掃除サポートリモコン」には「お掃除結果レポート」機能が搭載されており、リモコンの「レポート」ボタンを押すことで掃除結果を音声で知らせてくれ、エラーがあった場合にはその種類と掃除時間も報告します。さらに、スケジュール予約を使えば時刻とモードを曜日ごとに設定でき、運転をしない"休養日"を設けることもできます。 ちなみに、2機種ともですが、約5cm以上の段差がある場合、段差を検知して自動回避してくれるので、深さにもよりますが、掘りごたつの段差なら問題ないかと思います。 また、ロボット掃除機の王であるアイロボットの「ルンバ」ですが、 機種によりサイズは異なりますが、幅は約34~35.3cmと小型サイズである日立のRV-DX1からするとだいぶ大きいサイズであるということが分かります。 機種により搭載機能が異なりますので、現行機種は以下のリンクをご参照ください。 http://www.irobot-jp.com/roomba/index.html
お礼
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございました。 調べれば調べるほど色々な機種があり、中々踏ん切りが付きません。 ご推薦いただいた機種についても検討してみたいと思います。
- pikopiko29
- ベストアンサー率33% (1/3)
ルンバ880を購入して、2年半使っています。 1.リビングの片方に掘りごたつがある 保証はしませんが、階段。玄関の段差で今まで一度も落ちたことがありません。 2.あまり煩いと困る 個人的にはうるさいです。なので家にいるときには動かしません。外出するタイミングで動かしています。 家の作りにもよるかもしれませんが、2階を掃除しているときにも段差を越えるときの「ゴトンゴトン」と音が1階で聞こえ、気になります。 3.ランニングコストってどのくらいかかる? ほぼ毎日動かしています。バッテリーがだめになると稼働時間が短くなると言いますが、現在でも1時間半近く動いているので、バッテリー交換の必要性を感じていません。 横回転しているブラシは使っているうちに徐々に切れてしまいます。約1年に一本ペースです。フィルターも徐々に詰まっていきます。吸わなくなったところまではいっていませんが、1年に一回交換でブラシと共に交換して十分掃除ができています。 フィルターとブラシは購入時サービスで数本ついていたため、実際に購入していないのでコストはわかりません。 ルンバの掃除の仕方はランダムなので、見ていると端から順々に掃除してくれない姿にイライラします。なので、時々掃除し残しが出ます。ですが、やはりランダムなので毎日動かしていれば、きれいになります。ルンバ880しか使っていないので、他の機種との比較はできませんが、お勧めできます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 結構煩いのですね。確かに外出時だけ動かす方が懸命かもしれません。 玄関では落ちませんでしたか。少し安心しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 電気代はあまり掛からないのですね。そちらは安心です。少しランニングコストは掛かりますね。経験者のご意見ありがとうございます。 が、フローリングなのです。細かい傷は少々きになりますね。ワックス等塗っておいてもやはり避けられないものなのでしょうか。