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グリ-ン車
なぜJRの電車はグリ-ン車をつけているのですか。グリ-ン車に乗っている人少ないのに
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私のような病人には、なくてはならない座席です。 あと、子連れで連休中に(=繁忙期に)帰省する場合とか。 大人は満員の新幹線や電車でも頑張れますが 小さい子どもがいると、 あの殺人的なラッシュに乗り込むのは大変だと思いますよ。 朝のラッシュ時間なんて、都会の快速や特急(グリーン車のある電車)は グリーン車でも9割方埋まっていたり 満席でグリーン車内で立っている人もいるくらいです。 座席がなくてもグリーン車は料金を取る訳ですが そこまでの時間帯は、普通の車両はとんでもない事態になってます。 狭苦しくとも、なんとか怪我をせずに立っていられるという隙間さえ、ない状態ですからね。 都会から(=殺人ラッシュのある地域で)グリーン車が消えたら、困る人は多くいますょ。
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- a-ccom
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お金を余分に払っても、ゆったりした席に座りたいVIP向けのニーズに応えています。飛行機にもエコノミークラスとビジネスクラスがあるのと一緒です。 さらに上に飛行機のファーストクラスに相当する新幹線のグランクラスというのもあります。 JR側もお金をたくさん払って乗ってくれるので、その路線に一定の利用者がいれば普通車より少ない利用者でも非常に利益が望めます。グリーン常連客になってくれればなおさらです。JR東日本・東海道線のラッシュなんて、2階建てのグリーン車が満席になるほど利用者がいます。もう売り上げウハウハです。
ぼくの大昔の記憶では「一等車」といっており,差別感を和らげるためだろうとおもいますが,いつからか「グリーン車」といわれるようになりました。 JR(ぼくの脳裏では国鉄)は長距離路線がおおいので,割り増し料金をはらってもゆったり旅行したい人はいると思います。「乗っている人が少ない」つまり「すかすかで落ち着く」のがいいんじゃないですか 笑。 もちろん,経済力がなく需要もない,ぼくの居住地域では連結されていません。首都圏なら湘南電車(普通列車)にも連結されているのに,おおきな差を感じます。
- tzd78886
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費用対効果が大きいからです。いったん製造すれば、普通車に比べてそれほど費用が掛かるわけではないですから。当然ほとんど利用者がいないような列車には連結しません。
- mpascal
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有名人とか政治家とかを載せるためでしょう。(一般乗客と分離しやすい)
お礼
ありがとうございます