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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR東日本株主優待券利用最長乗車券)

JR東日本株主優待券利用最長乗車券

このQ&Aのポイント
  • JR東日本株主優待券を利用して最長の乗車券を計画しています。
  • 経路は、好摩から気仙沼、気仙沼から柳津、柳津から直江津、直江津から上越妙高、上越妙高から越後湯沢までです。
  • 運賃計算キロは合計で4251.1kmで、JR東日本優待を利用しての運賃は、普通運賃38960円から2割引きの31210円、4割引きの23460円です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitiroemon
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回答No.1

> JR東日本では、通過連絡運輸が2か所以上になる扱いはしないようです。 おそらくこれが理由で、お示しの乗車券(A+C+E)は発券不可ではないかと推測します。 (気仙沼~柳津間のBRTも通過連絡運輸と同等の扱いになると思われます) JR東日本のえきねっとで乗車券の経路指定をやってみました。 http://eki-net.okweb3.jp/EokpControl?&tid=13122&event=FE0006&searchToken=1496214142963 まず、上記BRT区間を含む乗車券は、前後のJR区間を通算して発券可能。 次に、えちごトキめき(直江津~上越妙高間)区間を含む乗車券も、前後のJR区間を通算して発券可能。 さらに、BRT区間とえちごトキめき区間両方を含める経路だと、発券不可となりました。通過連絡運輸が2か所含まれるとNGのようです。 もちろん、えきねっとで発券不可となっていても、窓口では発券可能なケースがあるかもしれませんので、この検証が確実とは言い切れません。 とはいえ、下記のネット上の路線検索でも同じような結果が得られました。 https://www.navitime.co.jp/ すなわち、BRT区間のみ、またはえちごトキめき区間のみを含むと、前後のJR区間は通算されるものの、両方を含む場合は、あとのほうを含む区間で分割計算になってしまいました。 なお、お示しの経路のキロ数及び運賃そのものは検証しておりませんので、悪しからず。

toni_desu
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、えきねっとで確認してみたら、同じ結果でした。 一番気にしていたことを教えてもらえたので、よかったです。 経路の検証は、BRT区間とえちごトキめき区間両方を含める通過連絡運輸が問題なければ、きっと問題ないと思います。 BRT区間とえちごトキめき区間両方を含める通過連絡運輸が無理ならば、BRT区間を通らないショートカットで考えてみます。

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