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痛み止めを勧めても飲もうとしない祖母
私は祖母は81歳なのですが、5年ほど前に圧迫骨折をしていて、治療は安静にするしかないと言われてるんですが、農業をやっていて畑仕事が忙しくてそれどころじゃないんです。ほぼ毎日「腰がうずく」と言ってしんどそうです。そこで私は『我慢しないで痛い時は素直にロキソニン飲んだら』と言ってるんですが「大丈夫」と言って聞かないんです。どうにかして痛み止めを飲ませてあげたいんですが、何かアドバイスありませんでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様と祖母様との考え方の差が出ていますよね。 質問者様の場合は痛みが出たらいつでも薬を飲んで一時的にでも 痛みをしのげたら良いと薬に頼って育ってきていますよね。 ですが祖母様は戦争のさなかにお生まれになって今のように物が溢れて 居る時代ではなく物が無く何事も我慢する環境で成長され生きてきた 女性です。ですので何でもかんでも薬に頼ったりするのが嫌いなんで しょうね。 私の母も祖母様と同年代ですがやっぱり薬はあまり飲みたがらないです。 自分の身体の事は自分が一番知っていると言って聞かないです。 でもそれは長年生きてきた証だと思うのです。一生懸命働いたあとの 身体の痛みは、自分がちゃんと仕事をしている証明だと思っている のでしょうね。だから無理やりお薬を飲ませる必要はないですよ。 祖母様が言っている腰が疼くというのは年齢からくる衰えでしょうから 無理さえしなければ薬は必要ないと思います。 頑固で言う事を聞いてくれない祖母様だと思わないようにして下さい。 これも昭和初期の大変な時代を生き抜いてきた強い身体を持っている 身体と思いますよ
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痛みどめと言うのは、文字通り、痛みを止める薬で 怪我自体を直す物ではありません 逆に痛み止めを飲んだが為に、痛さを感じないので患部を酷使しているの気付かず 使い続けた結果、尚更酷くなるって可能性も否めません そもそも、痛みを感じるのは体からの危険を発するメッセージであり 動かすと痛いから、そこを庇うようにして行動をする様になり 患部を守っていると言う訳です 例えば、アスリートがその試合を乗り切る為に痛み止めを打って試合に出るってのは有りですが 日常的に使用するのはお勧め致しかねます
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
痛み止めを飲むのは単なる一時しのぎです。飲んで痛みが無くなった分頑張ったら元も子もありません。 大事なのは病院で定期的に診てもらう事。それと同時に安静にしてもらう事を説得する事です。 現状で痛み止めはお薦めしません。
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- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
痛み止めを無理に飲ませる方法は思いつきません。 シップやマッサージ、温泉での治療などを勧めることが良いと思います。 口癖になっていることはないですか? 五年前なら今更安静も無駄・・っていうか意味ないですよ。それよりも動いて周りの筋肉が衰えないようにするのは正解な行動。 薬を飲むと、ぼーっとして嫌だっていう人はいます。風邪薬もね。
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- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
無理に痛み止めを飲ませる必要はないと思う。 治療は安静にするしかないということで、痛み止めを飲んで動けるようになると直りが悪くなる可能性もあります。 それに81歳にもなると若い人と違い痛みの感じ方も弱くなって、激しい痛みと言うより「腰がうずく」程度で我慢できるのであれば飲まないであまり動けないほうが良いかも知れない。 どんな薬でも体には毒であり、肝臓や腎臓にとって確実に負担となります。
お礼
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