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宗教を信じる人が多いのは無神論者が淘汰されるから?

死後=無の人らは目先のこと以外を考えるメリットがないけれど そういう人間で構成される集団は何十年先の未来を踏まえた政治ができないから 結果として民族が滅んで消えてしまった その結果が三大宗教が現代でも根強く残っている理由ですか?

みんなの回答

回答No.3

>宗教を信じる人が多いのは無神論者が淘汰されるから? 誰だって強いわけじゃありません 心の拠り所が欲しくて宗教にのめり込んでしまうんです

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.2

50代♂ 私的に無宗教だけど… 死後=無 X 死後=永遠 ○ 海外の過去の偉人?シェイクスピアとかの時代の人だったかな? 論理学者が提唱したとか…死後も魂は、永遠の時を存在し続ける。 > その結果が三大宗教が現代でも根強く残っている理由ですか? 違うと思います。 残っている事が現実だからそれが総てだと思います。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.1

根強く残ると言うより宗教の本質である神の元の世界統一や神の元の平等が未だに成されていないので無くすことが出来ないんです。 戦争の根底に宗教があると言う人もいますが本当に宗教を理解している人達は争いを良しとしません。 互いに理解し合う為に争いではない互いに思いやり尊重し合う事に重きを置きます。 テロリスト達は自分達の不平不満をぶつけているだけの事を誤魔化すためにイスラム教等を言い訳の道具に使っているだけです。

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