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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人情報の事故歴について)

個人情報の事故歴について

このQ&Aのポイント
  • 10年ほど前に車を購入し、2年ほどで仕事を辞めたことがありました。支払いが遅延し、代弁返済をして完済しました。
  • 今年にクレジットカードを作ろうとしたが、承認が得られませんでした。個人情報の開示をしたところ、完済情報として載っていました。
  • 保証会社のホームページに登録情報の保有期間は5年を超えないと記載がありますが、保証会社に相談すると期間を短縮できる可能性がありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

>これは保証会社にかけあえば掲載期間を短縮をしてもらえるものなのでしょうか? ありません。 それで短縮してたら、そもそもそう言う仕組みを作った意味がなくなってしまうでそう? また、信用情報機関では5年以降が削除されますが、滞納したローン会社では、退場情報がなくなることはありません。(消さなければならない義務もありません。) ちなみに、滞納情報は、関連会社の仲間では確認が可能です。 なので、例えば、ニコスで滞納した内容は、ニコスでは永遠に保存されています。 ニコスはUFJグループですので、その情報は5年を超えてもUFJではニコスの滞納情報を見ることができるとなります。 滞納した事実がある以上、どうにもなりません。 ちなみに、今現在、携帯電話やスマホの分割払いで購入している人が、携帯電話の料金だから。と甘い気持ちで滞納している人がいるようです。 携帯電話の支払いの中には携帯電話やっスマホの分割払いがあるので、この分割がローン扱いになり、滞納情報が信用情報機関に自動で登録されるので、これで登録されている人が結構いて、そのため、住宅ローンや自動車ローンが組めなくなっている人が多くなっている。と言われています。 約束事ですので、甘く見ずに、おとなしく時間が過ぎるのを待つしかありません。

takapi5280012
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 携帯の割賦については今まで一括でと言われたことはありませんでしたが、 ショップにてクレジットカードを勧められて落ちたので、それからクレジットカードやローンは申し込んでいませんでした。 今回の個人情報の開示で携帯会社も入っていたので、きちんと支払いをしていて良かったっと思いました。 今は大人しくしておきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.4

>保証会社にかけあえば掲載期間を短縮をしてもらえるものなのでしょうか?  ・それは無理です・・・対応してくれません  ・>保有期間は平成31年12月まででした   平成32年1月になれば消えていますから・・それまでお待ち下さい  ・その間は、住宅ローンの頭金の貯金に使って下さい   平成32年1月以降は、信用情報が真っ白の状態になるので   何らかのヒストリーを記載するために    ショッピングローン組む(スマホの分割払も可)・・その実績後    クレジットカードの作成、利用・・支払実績が記録される   等の記録が付くようにしてから、住宅ロ-ンの申込をする   信用情報の事前準備をしてから、平成33以降に申し込む事をお勧めします

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2300/5115)
回答No.3

>代弁返済をしてもらい少しづつ支払いをして2年ほど前に完済しました。 今は、残債はない。 >登録情報は、5年を超えない期間の保有と記載してありました これは、金融庁の指導です。 借金返済事故の場合は、「5年を超えない期間」ですから「5年」としているのです。 この5年は、借金を完済してから5年です。 >保証会社にかけあえば掲載期間を短縮をしてもらえるものなのでしょうか? 無理ですね。 各個人信用情報機関も、金融庁指導の範囲で業務を行っています。 個々の案件ごとに期間を変えていれば、信用情報そのものが意味を持たなくなります。 >30代も半ばにさしかかり、住宅の購入も考えており今後の計画として参考にしたいのです。 人生で最大の買い物は、住宅ですからね。 年金制度が崩壊している現状では、老後に家賃を払う事は(生活保護を受給しない限り)不可能に近いです。^^; そこで、アドバイス。 1.返済事故を起こした金融機関及びグループ会社から住宅ローンは借りない。 質問者さまの金融事故前科は、顧客情報として数十年保持・活用しています。 被害を受けた金融機関だけでなく、関連会社とも情報を共有しています。 ※顧客情報の保存期間は、各社の自由裁量の任されています。 1.返済事故とは全く無関係の銀行と、新たな信用構築を行う。 給与振込・公共料金引き落とし・定期預金だけでも、信用構築になります。 後3年は、金銭的信用の喪中期間ですよね。 逆転の発想で、喪中期間を信用再構築と割り切る事です。

  • y-y-y
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回答No.2

過去のローン・割賦(分割払い)を甘く見た反動が、今になって来た様ですね。 もしかして、携帯スマフォの契約時も、端末機の購入が割賦(分割払い)が出来ずに、端末機は現金一括支払いなら可能だったり、毎月の基本料・使用料なども、現金支払いで契約になったのではありませんか? > 保証会社のホームページには、登録情報は5年を超えない期間の保有と記載してありましたが、これは保証会社にかけあえば掲載期間を短縮をしてもらえるものなのでしょうか? 登録情報が消えるのは、下記3つの信用情報によって、約5~7年です。 主な登録情報の種類は、「返済情報」と、「滞納情報」などですが、約5~7年後に「滞納情報」が消えると、「返済情報」のほうも一緒に消えてしまいます。 (このほかにも、クレジットカード・ローン・割賦などの申込有無・審査結果状況等も記録されるらしい) 今までに、ローンや、割賦(分割払い)を利用した人は、必ず毎回の「返済情報」も記録されます。 約5~7年で「滞納情報」が消えなければ、「返済情報」の記録は半永久的に残っているらしいです。 信用情報機関では、この「返済情報」の記録があれば、過去に「滞納情報」がない人と判断します。 そして、この「返済情報」を詳細に分析して、審査を通すか否かを決める判断材料の一番の情報らしいです。 ---------------------- 日本には、下記の3つ信用情報機関があります。(俗に、ブラックリストというもの) (1) シーアイシー(略称 CIC)   【系統はクレジット系】 → クレジット関係の「返済データ」が記録されている (2) 日本信用情報機構(略称 JICC)   【系統は消費者金融系】 → サラ金関係の「返済データ」が記録されている (3) 全国銀行個人情報情報センター(略称 KSC)   【系統は銀行系】 (1)のCICの場合 クレジット契約の場合、個人の返済に関する情報が「CIC」に登録されます。 返済済みの記録が「1回ずつ登録」されます。 3ヶ月以上遅れた返済の回数は、滞納として登録されます。 この滞納記録は、全額返済完了しても、「5年間」は消えません。 割賦販売法および貸金業法の両業法に基づく指定信用情報機関。クレジットカード系の信用情報機関。 ここのリストから消えるには事故の解消から下記の期間が必要となります。 延滞記録:5年 任意整理:5年 自己破産:7年 2)のJICCの場合 貸金業者系の信用情報機関が日本信用情報機構。 信販会社によるクレジットカード、キャッシング系の信用情報機関。 ここのリストから消えるには事故の解消から下記の期間が必要となります。 延滞:1年 任意整理:5年 自己破産:5年 強制解約:5年 http://www.cic.co.jp/qa/registration.html (3)のKSCの場合 全国銀行個人信用情報センターは、全国銀行協会が設置・運営している個人信用情報機関。 ここのリストから消えるには事故の解消から下記の期間が必要となります。 延滞:5年 代位弁済:5年 任意整理:5年 自己破産:10年 ☆ 全銀協「KSC」のみは、官報情報として10年間保有しています。 https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/privacy/ 銀行の住宅ローンの審査では、全銀協「KSC」の情報を参照しますので、自己破産の情報は10年間はまだ残っているということになります。 全銀協「KSC」に加盟している会社の一覧。 https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/member_list/index.html ★ ローン扱う金融機関・クレジット会社は、新規申し込みがあると、上記3つの信用情報機関に滞納の確認をします。 滞納記録があれば、ローン審査や、クレジットカードの発行に支障が出ることもあります。 【5年間の滞納記録が消えた場合】 「5年間の滞納記録」が消えたうえ、過去に返済すみの「1回ごとの記録」まで消えます。つまり、2つの記録が消えます。 この両方の記録が消えた場合は、過去に滞納記録が有るのでは?と疑われます。 だから、「過去の1回ごと」の返済記録が有れば,過去に滞納が無い人となります。 【滞納をした金融機関・クレジット会社に注意】 滞納をした金融機関・クレジット会社では、その社内データで過去の滞納記録が消えていません。 つまり、上記の3つの信用情報機関での、5年間の滞納記録・1回ごとの返済記録の両方が消えても、社内記録に残っていることがあります。 その同じ滞納をした金融機関・クレジット会社、または、その同じ系列の金融機関では,当然、審査が確実に通らないでしょう。 金融機関・クレジット会社が合併したりして、違う会社名になっていたり、同じ金融機関の系列に入っていると、以前の滞納した金融機関・クレジット会社・系列が同じだと気が付かないことも有ります。 http://xn--n8jp7a0d1g4jzac5f3ef4do6o9kzbys0396g.com/creditcardblack-2/ ブラックリスト&信用情報ガイド http://www.blacklist-guide.net/knowledge/ --------------------- 「奨学金」も、卒業すると返済が始まる借金だという認識が無いため、就職難で無職のままだったり、就職出来ても低賃金だったり、パート・バイトだったりで、奨学金の全額が200~400万円と言われる奨学金の返済が出来ない人もいますね。 この奨学金の返済も滞納すると、信用情報に載ることになります

takapi5280012
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 今更どこのクレジットカードを作ったか思い出せず 会社も社名変更した所も多いとなると今後容易にクレジットカードの 申し込みができないですね。 これから作れるクレジットやローンは大切に付き合っていきたいと思います。 ありがとうございました。

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