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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後資金の預け先)

老後資金の預け先

このQ&Aのポイント
  • 退職して再就職しましたが、今後の収入は大幅に減少します。老後資金として一定の資金を元本保証商品に預ける予定ですが、生活資金を預ける場所が気になります。
  • 現在、楽天のMRFを検討中ですが、日本の経済状況や銀行の倒産リスクに不安を感じています。
  • 外資系の金融機関で元本保証、手数料無料、入出金自由で安全な資産預託会社を探しています。分散預託も視野に入れています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.5

>外資系の金融機関で元本保証、手数料いらず、入出金自由で日本の金融機関より安全な資産預託会社 口座管理手数料やコンサルタント料を負担できないような人が利用できる 外資系銀行はおそらく無いでしょう。 ファイナンシャルプランナーから聞いた話によると 安全有利な金融機関はそれなりの資産管理が必要な人が利用するところだそうです。 定年後は生きているうちに取り戻せる損はいくらまでか?を考えながら 投資しないといけないと思います。 取り崩せるだけの余裕資金があるなら心配ないです。 回答になっていなくてすみません。

OKWave2008
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。回答くださりありがとうございました。やはり投資ですね。年利2%の安全な商品を探します。

その他の回答 (4)

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

楽天のMRFは預金保険機構の1000万円限度以上保証されています 、日本は大丈夫でしょうかという質問に行き着きます。景気は少しばかり上向いてきたようですが 日本の金融機関より安全な資産預託会社等? ★回答 あずけるところは 多証券会社総合口座に分散投資しとけばOK 銀行間 資金移動も無料 すぐ数千万移動できます 東証のETFで 不動産 金 銀 海外も買える カブコムなら三菱系ETF手数料もなし 海外 US株もOK 低額手数料マネックス NISA 手数料無料 インバースETFでリスクヘッジ 投信買うのはまぬけよ手数料アルだけ ///////おしまい//////////// バブル化した財政赤字が心配です ★回答 私は全然心配してない リスクは以下 緊縮財政主義の 財務省系の まぬけが 消費税で 経済をデフレにすることがヤバイです 日経平均が 2万以下で 何十年も低迷してるわけはこれよ 白川 日銀時代のまぬけは入れ替わったので問題なし たとえば日銀 財務省 政府は統合して考えるだけ 日本は黒字 借金なし 借金とは民間で使う概念 意味ナシ 安全通貨それはJP 金融政策が共通で むしろ欠陥ユーロで ドイツだけ儲かり EUが崩壊するほうがリスク大と見ている 今はルペンじゃなくてよかったとか言ってるだけよ ギリシャも解決してない イタリアもへたりあ でっす ///////おしまい//////////// 補足説明 投信買うのはまぬけよ手数料アルだけ 松井証券TVCM 投資信託「居酒屋」編 https://www.youtube.com/watch?v=zXMulU-8gWw 松井証券CM風に個人投資家目線で言えば いい投資法ある? 自分がロボットのようにでやってりゃ 投資手数料はないよ へー ロボットと なにがちがうの?? 頻繁の回転売買手数料で ネット証券への手数料の思いやりがあるかないかだよ!![ へー みる貝2つ ください  定年が60歳で年金受給が65歳なら https://okwave.jp/qa/q9310591.html

OKWave2008
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。回答くださりありがとうございました。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.3

>外資系の金融機関で元本保証、手数料いらず、入出金自由で日本の金融機関より安全な資産預託会社等 そんな都合の良い預け先があったら、分散預託じゃなく全額そこに預けたいという人が殺到するでしょうね。日本に進出している外資系金融機関は、いわゆる富裕層の資産運用で手数料収入ガッポリを狙っていて、庶民の老後資金程度の金額などハナから相手にしていないと思います。 それに、外資は預金保険機構の対象外ですから、それこそその会社が本国で何かやらかしていきなり潰れたとかあったら全額消滅のリスクもあります。まさに、リーマンショックのリーマン・ブラザーズのようなこともありうるということです。 私なら、複数の国内金融機関に1000万円ずつ分散させます。

OKWave2008
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。回答くださりありがとうございました。

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.2

ANo1です。 将来、インフレになって、銀行預金や個人年金などの老後資金が目減りする確率は高いです。 公的年金の運用と同様に、老後資金も株式運用等の割合を増やすべきです。

OKWave2008
質問者

お礼

追伸くださりありがとうございます。ネット証券で、株取引は少々経験があります。ファンドラップも利用しました。自己判断で投資したものは、黒字です。しかし、対面取引証券会社を利用したとき、勧められた商品では大損こきました。いまは日米中とも株価が天井ですね、各社の業績がいいにもかかわらず。こんなときに退職金等まとまったお金がはいったのですが、投資関連の商品は、これから上がる見込みのないようで二の足を踏んでいます。財政赤字の解消法は、ハイパーインフレでったで消化?いかにしても、借金は借金、国民に返す能力がなくなれば国は何をするかわかりませんね。

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.1

「日本は大丈夫でしょうか」 「バブル化した財政赤字が心配」 「銀行の倒産があいついだら」 外資系の金融機関を預け先とするのは良いですが、その理由が上記にあるのはお門違いです。 国の借金といっても、実際は政府の借金であって財政破綻や国家破綻はしません。 日本の銀行は国債を購入し、政府にお金を貸すという形で銀行預金を運用しており、国民の銀行預金は銀行にとっては借金です。 つまり、政府は国民から借金をしています。 日本の借金(日本政府の負債)の最終的な債権者は国民で、言い換えれば国民は借金を負っているのではなく、日本政府に貸し付けている状態です。 また、日本政府は55%の日銀の株式を保有し、日銀は子会社になります。 借金は相殺されるため、日本政府の財政破綻はありえません。 故に、銀行も政府の財政赤字が原因では破綻しません。 運用先は安全性と利回りで検討すれば良いし、生活資金であれば利便性優先でも良いです。 具体的な紹介は控えます。 運用についての個人的考えでは、長期であれば日本株も含めた方が良いと思います。 今後、20~30年規模の上昇相場が期待されます。

OKWave2008
質問者

お礼

回答くださりありがとうございます。説明いただいてもやはり不安はぬぐえません。

OKWave2008
質問者

補足

物価上昇率を上回る元本保証商品はなさそうですね。

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