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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子猫の噛み合わせについて)

子猫の噛み合わせについて

このQ&Aのポイント
  • 子猫の噛み合わせについて不安があります。ブリーダーさんから購入した子猫ちゃんが上向きになった時にお口が開いているように見えます。噛み合わせがオーバーバイトなのではと心配です。口内炎になりやすいとの情報もあり、将来的な健康リスクが心配です。
  • 子猫を選ぶ際には健康が最優先だと思っており、ブリーダーさん宅でも噛み合わせについての話はありませんでした。ただし、噛み合わせがオーバーバイトでも本人に健康上の問題がなければよいのですが、口内炎や将来的な病気のリスクがある可能性もあるため、心配です。
  • 噛み合わせがオーバーバイトの子猫は口内炎になりやすいと言われています。子猫の噛み合わせに不安がある場合は、ブリーダーさんに問い合わせてみることをおすすめします。猫ちゃんの健康が一番なので、将来的なリスクを考えると心配ですが、経験談やアドバイスを聞いてみると良いかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.1

それはもちろん、健康に越したことはないとは思いますが、 オーバーバイトだとしても、たとえば口蓋に穴が空きかねないほど 重篤なものなのか?等程度問題のような気もします。 生活に支障がないレベルのものもあるでしょうから。 里親になるばあいでも、ショップやブリーダー崩壊のレスキューなどでも、 もともとの先天的な病気があるとわかっていても この猫を、とおっしゃるかたもいらっしゃるわけですし、 今もう生まれてそこにいて、縁があるならできるだけのことを。 という場合も多いですよね。 口内炎、目の炎症(もっといえば猫風邪などで目がつぶれてしまったとか)、 瞬膜が出っぱなしとか、そのほかの病気も持っている猫でも、 保護猫の場合、この猫は私が面倒を見よう、と 世話していくという場合もあるわけです。 その猫が健康ならその猫は楽に暮らしやすいという利点は 大きいですがしかし、完全な健康体でなくても その分をできるだけ補って支えようという考えもあるということですね。 なので、質問者様が実際かわいいというだけではなくて、 どの程度まで「この猫はもううちの猫だ」 あるいは「私がこの猫を選ばなかったら、 この猫はどうなるかわからないかも」と考えられるかにも よるかもしれません。 いいかたはあれですが、もっと状態のいい猫と 交換しますか?といわれ、そうしたいと思うのでしたら、 そうなさればいいでしょうし、たとえもし問題があっても うちの猫だと思われている気持ちが強いなら、 この猫を選ばれると良いでしょう。 特にたとえばキャットショー等に出そうというのでしたら、 生活に支障がなかろうと、今回のかみ合わせの問題などは ないほうがよいでしょう。 (ただしもし交換した場合でも、やはり先のことまでは 読みきれませんので、内臓など見えない、感知しにくいところに 疾患がないとはいいきれないですし、 子猫ですから成長過程でなにか出て来る可能性もありますが...) ブリーダーやショップから購入をするときに 最初にわかっていた場合は交換、等の手続きをとる 場合も多いかもしれませんね。 どれだけ情が移ってしまっているか?によるのかも。 オーバーバイトの場合、ひょっとして遺残している乳歯が あるとかそういう可能性はありませんか? 抜歯や矯正(専門的な治療ですが)などで治る場合もありますし、 結局はブリーダーさんからの返答を待ったほうがよいのではないでしょうか。 口内炎については、これもないにこしたことはないわけですが、 体調不良のときとか、口内炎は他の要因でもけっこう なりやすい病気とも言えると思いますし、 なにからなにまでなりにくく健康体である、というのは 子猫の時点では把握しきれないことかも。 口内炎のリスクが多少高まる場合でも、口腔ケアを まめにしてあげることで防げることもたくさんあると思います。 水や食事をとるときに他の猫より下手な場合もあるでしょうし、 下手なら口に残ってしまうカスもおおいかもしれません。 歯磨きなどの口腔ケアをきちんとすれば補える部分も大きいと 私は思います(ただし穴が空くほどのかみ合わせ違いというのはまた別)。

nekonote34
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました! ブリーダーさんからお返事が来て、きちんと見たところやはりオーバーバイトのように見えるとのことで、迅速に獣医さんに行ってくださいました。 結果はオーバーバイトでしたが、生活には問題ない との診断で、健康の事が気がかりでしたが 安心いたしました。 もし将来危篤な口腔の疾患が出てしまったら という事について不安はなくなり、この子をお迎えすることにいたしました。 子猫をお迎えする心の持ち方を教えて頂き、改めて子猫ちゃんへの責任を実感しております。 この度はありがとうございました

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