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noname#232424
回答No.1
ドクガ（毒蛾）の一種という設定だとすれば，毒成分はヒスタミンなどのタンパク質だろうと思います。しかし， （1）モスラ幼虫はドクガのように毒針毛で覆われておらず，毒はないらしい （2）ドクガの鱗粉には毒がないが，モスラは鱗粉で攻撃する など，整合しない点はあります。 また，ヒスタミンは爬虫類にも作用するはずなので，ゴジラも「痒くてたまらん！」という反応を示すんじゃないでしょうか。
その他の回答 (2)
- ミッタン（@michiyo19750208）
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回答No.3
体の成分の1つです
- GENESIS
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回答No.2
羽から出てくる粉状のものは「鱗粉（りんぷん）です。 りんぷん 蝶(ちょう)・蛾(が)などの体や羽を覆っている鱗状の形成物。 水分を弾き羽がぬれないようにしたり、飛行時の羽への空気抵抗力を減らす役目があります。全てのりんぷんを取ってしまうと飛べなくなります。 平成モスラの場合りんぷんは最後の武器となります。これは本来のりんぷんの役割と同じで、モスラを守っていますが、使い果たしてしまうと飛べなくなります。映画製作上はCGを使っています。昭和モスラではCGは使われていません。
