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レントゲンとctレントゲンmrレントゲンの違いとは

78歳の母ですが夜間転倒後肩の痛みの為レントゲン検査 しましたが骨折はなしの診断現在も肩が痛いと言います 肩に小さなひび入っているのではと感じるのですが CTおよびMR検査で通常のレントゲンではわからない 骨のひびは確認できるでしょうか 現在肩が痛いといいデイサービスのリハビリを休みがち なので足の筋力低下が心配でなりません。 連休開けに検査予約をしたいのですが お忙しい中、回答早急してもらえると大変助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

うちの父もお尻を強打して「痛い」というのでレントゲンとCTを 撮りました。何も異常はないという判断でしたがやはり「痛い」と言います。 何日か経たないとCTに現れない骨折もあるそうで何回か撮りました。 何回撮っても異常がないので「リハビリしよう」という医師の判断で リハビリしたら痛みが消えていきました。結果、打ち身だったようです。 別の話、やはり痛いといいレントゲン、CTなど撮っても異常なしだった人が、 手術で切ってみたら骨が砕けていたという話もあります。 レントゲンもCTもMRIもよく映るのですが、やはり過信は禁物ですね。

回答No.1

http://www.jsrt.or.jp/data/citizen/housya/mr-01/ >Q2:MR検査はどんな画像が得られますか? >CTおよびMR検査で通常のレントゲンではわからない骨のひびは確認できるでしょうか 単純レントゲン撮影ですと、骨の内部などの部分を確認するのが難しいこともある、小さい変化ですと、周囲の骨の様子などで重なり合う画像のために見えにくいので判断できないこともあるものです。たとえるならば、切り餅の内部のヒビを電球で透かしてもわかりにくいこともある、大きな変化ならわかるのですが、切ってみるとやっと確認できるかも、そんな違いです。 CTはレントゲン撮影を薄切り状態で連続撮影したイメージ、切り餅ですと、数ミリメートル単位でスライスした画面を出しますので、その一枚一枚をチェックすることで細かい異常も判明することもあるものです。 MR検査はレントゲンではない、核磁気共鳴装置を利用したCTみたいなもの、レントゲンですと骨は白く映る、透過しにくいので内部を見るのが難しいのですが、水分も白くなるので、腹水みたいなものがあるとその中のものがわかりにくくなる、核磁気の利用ですと、水分や骨の成分の内部もそれなりに見ることが可能になる場合もあり、原因がわかることもあるものです。 どの検査も得意不得意な部分があるもの、メリットを生かしながら複数の検査をすることでわかるのですが、費用もかかるし、必要かどうかの判断は医師が決める面も多いものです。必要でないものと判断すると保険などが使えないこともあるし、予約しないと利用できない検査もある、担当医と相談することをお勧めします。 >連休開けに検査予約をしたい >通常のレントゲンではわからない骨のひびは確認できるでしょうか 検査をしてもわからないこともあるし、必要性などを判断するのは担当医となりますので、状況がわからないので回答に困るのが現状でしょうか。単純レントゲン撮影で複数枚撮影しても判断が難しい場合には、別のアプローチもありますし、骨折でないならば、経過観察を優先することも多いかも知れません。 高度な検査をしても、わからないケースでも、時間が経過すると単純レントゲンを再度撮影することで判明することもあるもの、本当の痛みの原因などが検査でわかるかどうかは疑問です。 厳しい書き方かも知れませんが、検査して結果を見ないと判断できないのですが、その検査の必要性が高いのか、無駄になるかも知れない可能性が非常に高いのかは担当医の判断だと思います。もっとも、検査の結果、別の疾患が発見され、そちらの方が致命的なこともあるもの、一度も検査したことがないのならば、検査を受けさせてくれるのならばするべきでしょうか。

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