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個人教授という珠玉の恋愛映画と年上の恋
- 『個人教授』はヨーロッパ映画がハリウッドに負けない輝きを放つ名作の一つです。ナタリー・ドロンが演じたヒロインには魅了されます。
- 映画『個人教授』の主人公が年上の女性に恋する姿に共感する人も多いでしょう。年上の女性への憧れは多くの男性にとっての共通点です。
- 年齢を重ねると年の差を気にすることなく、異性との思い出を作ることができます。自身の経験からも、年上の異性との関係は特別なものだと感じます。
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isokenさん、こんにちは。 いや～、私は鈍感なので、当時は全く気が付かなかったのですが、 大学時代の行きつけの喫茶店の美人ママから二人っきりで飲みに行かないって誘われて、 「私、若くして結婚して全然遊んでないの」と明らかに誘われてるのに、「へぇ～そうなんですか～」と聞いてるだけで、向こうはあきれて帰ってしまいましたね・・・ https://www.youtube.com/watch?v=EwSrp9hc0ss ふ～う、こんな感じのママさんだったなぁ。もったいない（涙）
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- kamejrou
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こんにちはisoken さん 不思議なものでして世間がゴールデンウィークなどと騒ぐと 私も一緒に騒ぎたくなる 毎日をゴールデンウィークにしておりますが 前回の続きと言う訳でもありませんが少し雑談しましょうか？ TBS で放映された「人間の証明」ですが私は観ておりません Isoken さん言われるように二度までも観るドラマでもありませんでしょう 細部は忘れておりますがおおまかなストーリーは知っておりますし Isoken さん豪華なキャステイングと言われるので見てみましたが なるほどそうそうたる俳優陣であったのですねえ 金に糸目をつけないとはあの映画の事でしょう ただ我々はいわゆる角川商法と言うものにまんまと乗せられたと言える Isoken さんは覚えておられると思う あれだけ毎日TV でCM を流されればミーハーの私などつい観たくもなる それとセットでの文庫ですものね 元を取って余りあったでしょう Isokenさん角川映画の第一作は「犬神家の一族」でしょう あの映画も再三再放送されているようですが私は一度も観たことがない もう一度観れば十分なのです 先日も話しましたが「竜二」、いい映画は忘れた頃にまた観たくなりますね 私は名作とはそう言うものだと思います ですから私はHULU を視聴しておりますが「ゴッドファーザー」なども たまに懐かしく眺めております、いい映画は色褪せませんね Isokenさんは「津山事件」と言うのはご存知でしょうか？ 昭和14～15年の事件でしょう ちいさな集落の村人30人を殺して回ったと言う まことに「犬神家の一族」で仲代達矢が演じましたが恐ろしい事件です 当時は結核とは不治の病ですから村八分にされるのです実に憐れと言うか 先日「砂の器」の事を書きながらそんな事を思っておりましたが Isoken さんとは何年か前になりますがハンセン病の話しをした事がありますね どうも話しがあちこちで申しわけないのですが そう言えば森村誠一さんは学校の先輩？ 森村さんも面白い経歴を持っておられた、確かホテルマンもされて？ 私も森村さんの本は随分読みましたが角川春樹にいいようにされて腹の立つ❗ さてそろそろ終わりに長くなりましたし 小さなスナックの続きを少し もう昔の話しですし他のところでも名前を出しておりますので 時効かとも思いますがご子息がおられましたし伏せますが Isoken さんのこと「花と竜」と言う小説はご存知 あの作家の晩年の秘書をやっておられた 練馬の田舎でしたがいわゆる筋の良い客は良く来ておりましたね 面白い話しもあるのです 風神雷神、ジャコ万と鉄か？そう言う土方が毎日くるのです 腕には刺青も見える Isoken さんは慣れてるでしょうが素人はそうはいかないアハハハ この顛末はまた機会でもありましたら 本当の本当の最後に 何時もisoken さんに話そうと思って忘れる 私が運送屋のアルバイトをしていた頃です長野にまで資材を届ける 夜中に出ましてね朝方に長野に着くようにして現場で待機するのですが 一日のアルバイト代が2000円でしたが二日で6000円くらいでしたかね？ まことにこたえられない❗ 運転手がK さんと言う年配の方でして元はその筋の人ですが 今はスッパリと足を洗い堅気と言う方で 安藤昇さんと同房だったそうでしてね 昇さんはあの時こうだった、ああだった❗ 私も好きですから長野までの時間は早いものでしたよアハハハ そう言えばここ何日かの山口組、 私はもう知ろうとも思いませんが田岡さんも草葉の陰で何を思うでしょうねえ ここいらでまた
お礼
kamejrou さん、こんばんは。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 ゴールデンウィークのありがたみも今は昔、どこに行っても人が多いだけですしね、家でゴロゴロが一番です。 ＞TBS で放映された「人間の証明」ですが私は観ておりません ＞Isoken さん言われるように二度までも観るドラマでもありませんでしょう ここまでつまらない大作も珍しいと思います、面白ければＤＶＤに落とすのですが直ぐに消してしまいました、キャストだけは豪華版ですが、肝心の映画の出来には ？？？ が付く気がします。 ＞ただ我々はいわゆる角川商法と言うものにまんまと乗せられたと言える Isoken さんは覚えておられると思う 角川映画の創成期は高校時代でした、物ぐさな私でさえブームに乗せられて、映画館に結構行きましたものねぇ、ただ東映やくざ路線とは比べようもないですね。 ＞Isokenさん角川映画の第一作は「犬神家の一族」でしょう そうでしたか、ただまあ全く同感で、世間が騒ぐほどいい映画だとは思いませんでしたが。 ＞先日も話しましたが「竜二」、いい映画は忘れた頃にまた観たくなりますね ＞私は名作とはそう言うものだと思います ＞ですから私はHULU を視聴しておりますが「ゴッドファーザー」なども たまに懐かしく眺めております、いい映画は色褪せませんね 能書きは垂れたい人に任せて、我々は自分が面白いと思う映画を観る、理屈じゃない・・結局そういう事だろうと思います。 『 竜二 』 の良さは分からない、ただまた観たくなるのもその通り、 『 ゴッドファーザー 』 然り 『 仁義なき戦い 』 だってそうでしょう。 ＞どうも話しがあちこちで申しわけないのですが ＞そう言えば森村誠一さんは学校の先輩？ ＞森村さんも面白い経歴を持っておられた、確かホテルマンもされて？ ＞私も森村さんの本は随分読みましたが角川春樹にいいようにされて腹の立つ❗ 詳しい事は知りませんが、角川さんというお人は恐ろしく評判が悪いですねぇ、態度が横柄だとも・・。 一方森村誠一さんは文学部英米文学科卒、学部は違えど私の先輩に当る方です。 さて私が言うのもなんですが、歴史とモダン建築が融合した本当に美しいキャンパスでした、正門を潜った遥か正面に図書館がありましてね、その手前右側には 「 蔦の絡まる チャペルで 」 ・・と歌われた 「 チャールズ・オスカー・ミラー記念礼拝堂 」、故ペギー葉山さんの 『 学生時代 』 を聞くと、今でもじ～～んと来てしまいます。 ＞Isoken さんのこと「花と竜」と言う小説はご存知 ＞あの作家の晩年の秘書をやっておられた 筑豊の川筋者気質を描いた作品？、何となく持っていた知識はその程度です、映画を観た訳でも本を読んだ訳でもありませんが・・。 ＞風神雷神、ジャコ万と鉄か？そう言う土方が毎日くるのです 腕には刺青も見える ＞Isoken さんは慣れてるでしょうが素人はそうはいかないアハハハ 個人的な刺青への取っ掛かりは、中学時代野球部の仲間の親父さんが、現役の組長であった事に始まります。 このおじさんの彫り物はとにかく凄かった、腕は袖口まで足は踝まで入っておりまして隠しようがない、ただやくざって子煩悩な人が多いんでしょうかね、倅の友人の私達にもとっても優しい人でした、うちの親とも普通に接しておりましたから、堅気との垣根も低かったように思います。 ＞今はスッパリと足を洗い堅気と言う方で ＞安藤昇さんと同房だったそうでしてね 昇さんはあの時こうだった、ああだった❗ ＞私も好きですから長野までの時間は早いものでしたよアハハハ 安藤さんはカッコ良かったと言いますものね、 kamejrou さんの席に私が座っていたならきっと同じだったでしょう、一部の例外を除き、男って根っこの部分でそういう話が好きなんだろうと思います、ただまあ堅気さんに可愛がられてこその渡世・・、いつからこんな風に変わっちゃったんでしょうか。 ＞そう言えばここ何日かの山口組、 ＞私はもう知ろうとも思いませんが田岡さんも草葉の陰で何を思うでしょうねえ ３代目はですね、やくざの親分ですから勿論手放しで褒める事は出来ませんが、少なくとも一本筋が通った人ではあったろうと思います、ヤマケンさん辺りも恐らくそうでしょう。 今では考えられませんが、天下の山口組の若頭にして金が無かったといいます、抗争の資金が無いもんだから買ったばかりの家を叩き売ったとか・・、そこには卑しさがありません。 ところが昨今は、上も上だが下も堪え性が無い・・結局そういう事じゃないでしょうか、幾ら美辞麗句を並べたって逆縁ですものねぇ、あの世界では絶対にやっちゃならない事、堅気の我々が憂うのも変な話ですが、どんなものでしょう。 回答ありがとうございました。
>その辺りが少々理解出来ないのですが、恐らく結婚前の若者というのは、どの紐を引くか悩み、少しでも大きい飴玉を取ろうと試行錯誤するのでしょう、 表現が曖昧ですみませんでした。雪の日の夜は、私の6畳一間のアパートは 卒業設計の資料や食べかけのカップ麺の容器が床に散乱していて布団を敷く隙間もない状態でした。 私が何を思って「Ｍ信託のドロシー・ラムーア」を部屋に連れ込もうとしたのか もう記憶も定かでないのですが、向山の崖沿いに建つアパートに続く長い道を私がしっかりと握りしめた手にひかれながら吹きっ晒しの部屋のドアまできて わたしが開けたドアの向こうをみて 「私、今日はここで失礼します」 と踵を返し足早に去っていきました。 仰る通り、私はその後結婚することになる、関根恵子似のペンフレンドとふたまたをかけていました。まあ、ドロシーの守り神が彼女に発した警告を訊いたかのように彼女は突然去っていきました。 キスはした記憶があります。そこまででしたね。 それが、私の唯一の恋心につながる年上の女性の思い出です。
お礼
ex さん こんばんは、補足説明・・恐れ入ります。 ＞雪の日の夜は、私の6畳一間のアパートは ＞卒業設計の資料や食べかけのカップ麺の容器が床に散乱していて布団を敷く隙間もない状態でした。 「 男やもめに蛆が湧く 」・・ ex さんの時代から少し下がった私の頃だって、友人のアパートって概ねそんな感じでした、ごく普通ですよね。 一方実家にいると、お袋が何から何までやってくれてありがたいにはありがたいのですが、雑然とした中にある自分なりの規則性が保てず、何処に何があるか分からなくなっちゃう、おまけに書きかけのラブレターは見られるは、命の次に大切だったエロ本は捨てられるはで被害甚大也、怒る訳にも行きませんしねぇ。 ＞「私、今日はここで失礼します」 ＞と踵を返し足早に去っていきました。 極度の潔癖症であったのかそれとも他に何か・・、とにかく幾つになっても女心って分かりません、特に育ちがいい女性はそう、我ら男共にとっては永遠の謎でしょう。 ＞キスはした記憶があります。そこまででしたね。 ＞それが、私の唯一の恋心につながる年上の女性の思い出です。 キスに持ち込むまでが苦心惨憺・・そんな時代も確かにありました、性に奔放な娘も確かにありがたいのですが、今思えば鈍行列車の恋愛も捨てたものではありませんね。 回答ありがとうございました。
- crazy_thunder
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「鬼龍院花子の生涯」での夏目雅子さん演技を見てこころひかれました。 才能がある人は早死にするパターンは生きていますね。アンディ・フグも白血病で死にました。
お礼
thunder さん、こんにちは。 ＞「鬼龍院花子の生涯」での夏目雅子さん演技を見てこころひかれました。 鬼気迫るというか、一躍彼女を日本のトップ女優に押し上げた演技でした、惜しくも彼女は天に召されましたが、「 鬼龍院花子の生涯 」 は永遠に語り継がれる事になると思います。 ＞才能がある人は早死にするパターンは生きていますね。アンディ・フグも白血病で死にました。 踵落としそして後ろ回し蹴り・・強烈な印象ですね、勝っても負けてもＫＯ・・そんな感じのファイターでした。 それにしても右フック一閃・・ フランシスコ・フィリォ に喰らった鮮烈ＫＯシーンは、今も忘れることが事が出来ない、逆に フィリォ が ジェロム・レ・バンナ から打ち込まれた左ストレートと並んで、私の中の双璧です。 回答ありがとうございました。
- coco1701
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『 個人教授 』ですか フランシス・レイ、と、ランボールギーニ・ミウラを思い出します https://www.youtube.com/watch?v=QFDYOHsXvdU 当時は、同年代の彼女ですね・・ Olivia Hussey https://www.youtube.com/watch?v=0nYG_wQMheg 年上であえて挙げると、「冬の雲」で田村正和と共演していた大原麗子かな https://www.youtube.com/watch?v=QqKVuwECa4Y あのハスキーな声がたまらない その後なら、「駅」の倍賞千恵子 下記のシーン最高です https://www.youtube.com/watch?v=Nf_Ud3hVXEU リアルな話が無くて申し訳ない、
お礼
coco さん、こんにちは。 ＞『 個人教授 』ですか ＞フランシス・レイ、と、ランボールギーニ・ミウラを思い出します 今でも結構眺めます、仰る通り フランシス・レイ がいいですねぇ。 ＞当時は、同年代の彼女ですね・・ Olivia Hussey 彼女の場合、美のピークは明確に１０代のこの頃じゃないですか、大人気でしたし私にはこの姿しか浮かびません。 ＞年上であえて挙げると、「冬の雲」で田村正和と共演していた大原麗子かな 何度か組んでると思いますが、このコンビは良かったですねぇ、それにしてもお綺麗だった若き日の 大原麗子 さん・・、その早世が惜しまれます。 ＞その後なら、「駅」の倍賞千恵子 下記のシーン最高です う～～ん、これもいい・・というよりもむしろ、大人の恋愛と聞いて真っ先に思い浮かべるシーンがこれです、『 舟唄 』 ・・最高でしょう。 どれもこれも納得の御回答、ありがとうございました。
こんにちは＾＾ 惹きつけられた年上の男性は亡夫だけです。 私が高校生のときに知り合いましたので、社会人の彼がとても大人にみえて。。 実際に大人の世界を教えてくれた人で、いつもドキドキがとまりませんでした。
お礼
MJ さん、こんにちは。 ＞惹きつけられた年上の男性は亡夫だけです。 御馳走様です。 ＞私が高校生のときに知り合いましたので、社会人の彼がとても大人にみえて。。 ＞実際に大人の世界を教えてくれた人で、いつもドキドキがとまりませんでした。 結ばれるべくして結ばれた、そういう事なんでしょうね、きっと。 回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
- ベストアンサー率13% (1225/8758)
逆の立場で すみません、 私は何故か年下の男性にもてる フフ… 実際はもてていたのかどうかわかりませんが、 最初に結婚した夫以外付き合ったのは 全部 年下の男の子♪ 最初のうちは１歳２歳の差でしたが そのうち ５歳 7歳 １０歳 １２歳 そして今の夫は１９歳年下 私が言うのもなんですが、歳の差を感じた事はありません いえ。向こうは解りませんよ。 「お前に青春をささげちまった・・」なんて言っています。 では「お若い方をどうぞ！！」って言い返していますが 若い方であの人の妻が務まる人はいるかしら？ と思っています。 友達は皆「あんた以外いないわよ。みんな３日で逃げちゃうわ」 と 憐みとも尊敬とも思える笑みを浮かべます。 話がずれましたが 年上の異性というと１３歳年上の最初の夫ですね。 でも過ぎた事です。亡くなりましたし。
お礼
purimuro-zu さん、こんにちは。 ＞逆の立場で すみません、 いえ、何だっていいんです、楽しいお話を聞かせて下されば。 ＞私は何故か年下の男性にもてる フフ… ＞実際はもてていたのかどうかわかりませんが、 ＞最初に結婚した夫以外付き合ったのは ＞全部 年下の男の子♪ きっと若い雄を惹き付ける芳香をお持ちなんじゃないですか、御自身が分からないだけで・・。 ＞最初のうちは１歳２歳の差でしたが ＞そのうち ５歳 7歳 ＞１０歳 １２歳 そして今の夫は１９歳年下 いやいや１９歳ですか凄いですね、逆ならまあ分からないでもありませんが・・、何にせよ乏しい私の想像力を遥かに越えてしまいます。 畳に頭を擦りつけてただ一言、 「 お見逸れしました ！」 ・・と申し上げる他ありません。 ＞私が言うのもなんですが、歳の差を感じた事はありません ＞いえ。向こうは解りませんよ。 そんなものですか、ところで我が家は家内が３歳下なんですが、それでも精神年齢はあちらが遥か上で分別もある、いつも大きな子供だって言われてます。 ＞友達は皆「あんた以外いないわよ。みんな３日で逃げちゃうわ」 ＞と 憐みとも尊敬とも思える笑みを浮かべます。 良いカップルだという最大級の賛辞、忌憚のない間柄だときっとそういう表現になっちゃうんでしょうね。 回答ありがとうございました。
Isokenさん、こんにちは ナタリー・ドロンはその半開きの唇http://livedoor.blogimg.jp/noritakaishida/imgs/7/b/7b0499e4.jpg?e0e57ef7 がセクシーで佐藤まさあきの『堕靡泥の星』に出てくる女性にも似て好きでした。 さて、思い起こせば年上の女性の多くは、カッコよすぎて恋の対象にならない人ばかり。 小池真理子の小説にもでてくる音楽喫茶「無伴奏」でバイトをしている美術部の先輩とか、これも一番町の喫茶一番館のお姉さんとか好きで一日にウィンナー珈琲を３杯も飲んだり（たいへんな出費でした）。 思い出に残っているのは、青葉通りにあるＭ信託銀行。仕送りの振り込み口座があって、そこの窓口にいた女性。私より２歳年上。 顔は女優のドロシー・ラムーアに似ていました。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hitomi-shock/20170124/20170124223250.jpg Ｍ学院女子大の卒業生で美術部員だったということで、窓口で世間話のなかで 訊き出し、あるとき思い切って「デートしてください」というと 「私でいいんですか？」ということになりハイキングにいったり、バーにいったり しました。スコッチバンクというパブは、その銀行のたまり場のような店で 彼女の会社の男の社員が何人か飲んでいて、貧乏学生然としていた私は 彼らに帰り際に「よう。頑張れよ。」などとひやかされました。 ある日、私が今の会社の就職が決まったと伝えると、とても喜んで、その後家に招かれました。彼女の親父さんも同じ会社の東北支店に勤めていました。 感動したのは私がプレゼントした安物のスカーフを次のデートで身に着けてきて くれたこと。「こんな合わせ方でよかったかしら」 いやー、感激しました。 雪の降った夜のデートで、彼女を汚い私のアパートに連れ込もうとしなければ 彼女との交際は結婚まで続いたかもしれません。
お礼
ex さん、こんにちは。 ＞ナタリー・ドロンはその半開きの唇がセクシーで佐藤まさあきの『堕靡泥の星』に出てくる女性にも似て好きでした。 それこそ憧れのお姉さま・・、私の中の ナタリー・ドロン は 『 個人教授 』 で時を刻む事を止め、永遠の美貌を堅持しております。 ＞さて、思い起こせば年上の女性の多くは、カッコよすぎて恋の対象にならない人ばかり。 敷居が高いですよねぇ、特に若い頃は。 ＞小池真理子の小説にもでてくる音楽喫茶「無伴奏」でバイトをしている美術部の先輩とか、これも一番町の喫茶一番館のお姉さんとか好きで一日にウィンナー珈琲を３杯も飲んだり（たいへんな出費でした）。 ずっと以前 ex さんにお話したと思いますが、打ち上げで言い寄って来た自動車部の１年先輩の話・・、彼女が同い年であれば恐らく喰っていたろうと思います。 ところが心のどこかでブレーキが掛かった、それが年齢の差だったんじゃないかと・・、妙なところに古風な私は当時まだ１８歳、高校を引き摺っていたのかも知れません。 ＞青葉通りにあるＭ信託銀行。仕送りの振り込み口座があって、そこの窓口にいた女性。私より２歳年上。 うちの妹も銀行員でした・・その後旧財閥系の損保にトラバーユし、昨年いっぱいで退職したようですが、窓口時代は言い寄って来る男がいっぱいいたそうですよ。 ＞Ｍ学院女子大の卒業生で美術部員だったということで、窓口で世間話のなかで訊き出し、あるとき思い切って「デートしてください」というと 「私でいいんですか？」ということになりハイキングにいったり、バーにいったり いやいやこれは凄い・・少なくとも私には無理、ストリートナンパというのは傷付くリスクが少ないから或る意味気軽ですが、 ex さんは無条件で尊敬に値する金筋のファイターですね。 ＞貧乏学生然としていた私は ＞彼らに帰り際に「よう。頑張れよ。」などとひやかされました。 そういった貧乏時代は絶対に必要なんだろうと思います、ガキの頃から蝶よ花よと育てられ、金銭に飢餓感を持った経験が無いとロクなものにならない、また一歩ずつ階段を上がって行く喜びも分からない、アメリカの上流家庭だってそうですよね、躾けのイロハのイとして過度な贅沢は絶対にさせない傾向にあります。 ＞ある日、私が今の会社の就職が決まったと伝えると、とても喜んで、その後家に招かれました。彼女の親父さんも同じ会社の東北支店に勤めていました。 仕事が楽で給料が良い・・、昔の信託銀行というのは家柄を抜きには語れないんだろうと思います、当時は図体だけがでかい都銀よりも格上と目されておりましたしね、敢えて類例を求めれば 博報堂 みたいなあんな感じ。 以下これも申し上げたろうと思いますが、私の１年先輩にＮ恒さんの一人息子がおりまして、一緒に遊び回った仲ですが本当の馬鹿息子だった、ただ親父が偉いもんだから Ｍ信託銀行 （ Ｍ井の方です ） に入行しましてね、周囲を驚かせたものです。 大学時代は一緒に新島にも行きました、そこでナンパして都内で再会した Ｏ 女子大 （ 短大だったかな ） の可愛い女の子が、Ｎ恒さんの息子と聞いて急に掌返しであった事をよく覚えております、奇遇というか私の家内も Ｏ 女子大出身でありますが・・。 さて話を戻しますが、親父さんの内諾を得たと言って差し支えないでしょう、いや名門大学を出たエリート候補生として、むしろあちらに見込まれたというべきか・・、何れにしても結婚への王道であり普通はカウントダウンの開始のはずが、 ex さんも色々とドラマをお持ちで羨ましい限りです。 ＞雪の降った夜のデートで、彼女を汚い私のアパートに連れ込もうとしなければ彼女との交際は結婚まで続いたかもしれません。 その辺りが少々理解出来ないのですが、恐らく結婚前の若者というのは、どの紐を引くか悩み、少しでも大きい飴玉を取ろうと試行錯誤するのでしょう、 但しその答えが分かるのは遥か何十年後の事となる、だから人生は面白いのかも知れませんねぇ。 回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
isoken大センセお邪魔します ＞一瞬でも貴方を惹き付けた年上の異性との思い出がありましたら、 ありずぎて困ります(´・ω・｀) その中でもビビっときたのは埼玉の水泳インストラクターでしょうか？ 一目でお互い一目惚れ まずは1回戦をし、その後彼が泊まっているホテルへ追っかけ、おやすみ前の2回戦、そしておはようの3回戦 あんなにも愉しかった時はありませんでした その後、東京で会う約束をしたのですが、その前日電話がかかってきて「明日は会えない」と そうです、嫁にバレてしまったのです… あと1回でいいから会いたかった、今でも電話番号とメルアドが私のスマホに残っております ほろ苦い思い出となってしまいました 今でもたまに思い出しています あんまり露骨に書くと削除されかねないので拙い文章ではありますがここいらで…
お礼
ミッタン、こんにちは。 ＞ありずぎて困ります(´・ω・｀) たくさん伺っておりますよ、特にミッタンのは数が多過ぎて覚え切れないから、全て克明なデータに残してあります、冗談です・・はい。 ＞その中でもビビっときたのは埼玉の水泳インストラクターでしょうか？ 随分以前にその話も・・。 ＞一目でお互い一目惚れ ＞まずは1回戦をし、その後彼が泊まっているホテルへ追っかけ、おやすみ前の2回戦、そしておはようの3回戦 あの～～、回数までは・・。 ただ愛と肉体のコラボは羨ましい、私はほぼ別物でしてね。 ＞あと1回でいいから会いたかった、今でも電話番号とメルアドが私のスマホに残っております 俗に裏を返すと言いますから、情事は２回ぐらいがほど良いんだろうと思います、それ以上だと情が絡んで来ちゃう、修羅場や危険水域は避けたいしねぇ。 ＞あんまり露骨に書くと削除されかねないので拙い文章ではありますがここいらで… いやいや、もう十分に露骨だと思いますが・・。 回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
- ベストアンサー率14% (675/4694)
イソケンさんこんにちは♪ バイトで一緒だった1つ上のバブリー新潟美女とか、専門学校のクラスメイトの1つ上かわいい系の女性の話は何度か書いた気がするし・・・ イトコに一回りくらい上の三姉妹がいるのですが、この長女と三女がかなりの美人（次女は普通w）若い頃の写真を見せてもらうとため息が出る美しさです。小さい頃はよく三姉妹の家に預かってもらって可愛がられてました。子供ながらに彼女らをキレイだなぁと思ってました。困ったのが小学校中学年頃、遊びに行ったら長女に「お風呂入るよ！」と一緒に入った時。まあキレイな裸体でした。湯船から出られなくなりました（笑） 今も近所に住んでるので三人ともよく会います。みんな孫も出来てお婆ちゃんなのですが、年の割にはぜんぜん美しいですね。
お礼
mikasa さん、おはようございます。 ＞イトコに一回りくらい上の三姉妹がいるのですが、この長女と三女がかなりの美人（次女は普通w）若い頃の写真を見せてもらうとため息が出る美しさです。 いやいやよく分かります、親類縁者に美人がいるというのは確かに嬉しいし誇らしい、恋心とは別の全く別の次元でですが・・。 ただ美男美女の御両親であれば問題ありませんが、そうでない場合父母どちらのＤＮＡを引き継ぐか・・、特に女性にとっては切実な問題でしょう。 因みに２つ上の従姉にゴリラみたいなのがおりまして、これが悪い事に同じ小学校だった、私はずっと他人のふりをしてました。 さてまたまた禁句を口にしちゃいますが、兄貴の私から見ても若い頃うちの妹は相当な美人でした、子供もいないし金もあるから今でもそれなりですが、人前で 「 お兄ちゃん ！」 と呼ばれるのがなんだか嬉しい、ただ女の幸せはどっちがどうなんて思ったりもしますが・・。 ＞困ったのが小学校中学年頃、遊びに行ったら長女に「お風呂入るよ！」と一緒に入った時。まあキレイな裸体でした。湯船から出られなくなりました（笑） 肉体は子供でも頭の中はオッサン・・いやらしいな～～、私だったら無邪気な顔してオッパイに食らいつきます。 ＞今も近所に住んでるので三人ともよく会います。みんな孫も出来てお婆ちゃんなのですが、年の割にはぜんぜん美しいですね。 いやいや今時は５０歳過ぎたって綺麗な人は綺麗・・それはもう驚くほどです、中年以降は環境が顔を作りますから、幸せという事なんでしょうねぇ。 回答ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
後家殺しの友人がこんなことをいっていました。「年増の女はスルメと同じ。噛めば噛むほど味が出る」って。いいえ、友人の言葉です。 あと、「あまり熟しすぎたのを食べるとお腹を壊すから気をつけなさい」ということでした。いいえ、友人の言葉です。 綺麗（？）な話をすれば、中学生のときに行ったコンサートで、隣の席の女の子がずーっと帰らないでいたことがあったんですよね。まあどう考えても声かけられる待ちでしたけど。ちらっと見たら、大学生くらいに見えたかなあ。そんなに美人ではなかったと思いますが・笑。 でも当時ピチピチのDTだった少年はどうしていいか分からず、そのまま帰ってしまいました。今思えば、僕の筆をおろしていただければよかったかなと・笑。 嗚呼、なんかフランス映画ではなくてロマンポルノのノリになってしまいましたね。しかも上野の裏通りの映画館の三本立てくらいの場末だ。
お礼
eroero さん、おはようございます。 ＞後家殺しの友人がこんなことをいっていました。「年増の女はスルメと同じ。噛めば噛むほど味が出る」って。いいえ、友人の言葉です。 こうも言えると思います、脂が乗り切った 「 寒ブリ 」 ・・、食べ過ぎると腹を壊しちゃいますから。 ただまあ個人的印象を言わせてもらえば、恋愛に於ける手練手管の巧みさは２０代の女性が一番でしょう、恐らく男と女の需要供給の関係だと思うのですが。 例えが悪いのは百も承知で、仮に需要を数値にしたものを縦軸に、年齢を横軸に据えるとすれば、それなりに右方向に上がって行く男と、言っちゃ悪いが下がって行く女、昨今聊か事情が異なって来たとはいえ、その基本線は変わっちゃいないでしょう。 そして互いの放物線がクロスして以降、女性の側は如実に情を絡めて来る事となる、ストレート系で勝負していた本格派のピッチャーが、フォークやチェンジアップを多投するようにです、特に リセール・バリュー が違いますねぇ・・Ｘが付いた男と女は、私はそう理解しております。 ＞あと、「あまり熟しすぎたのを食べるとお腹を壊すから気をつけなさい」ということでした。いいえ、友人の言葉です。 誤解を恐れずに申し上げれば、食い物は須らく腐る直前が一番美味いとも言いますが、どうなんでしょう。 ＞綺麗（？）な話をすれば、中学生のときに行ったコンサートで、隣の席の女の子がずーっと帰らないでいたことがあったんですよね。まあどう考えても声かけられる待ちでしたけど。ちらっと見たら、大学生くらいに見えたかなあ。そんなに美人ではなかったと思いますが・笑。 こと恋愛に限定しなければ、美人不美人は大した問題じゃないですね、喰えるか喰えないかが全て・・。 ＞でも当時ピチピチのDTだった少年はどうしていいか分からず、そのまま帰ってしまいました。今思えば、僕の筆をおろしていただければよかったかなと・笑。 筆おろしの相手を胸を張って誇れる、世にも幸せな童貞君は少ないんじゃないでしょうか、私だってそうでした、恋心とは無縁の相手とただ何となく・・、年齢が下がれば下がるほどそういった傾向は否めないと思います。 回答ありがとうございました。
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お礼
zico さん、こんにちは。 ＞「私、若くして結婚して全然遊んでないの」と明らかに誘われてるのに、「へぇ～そうなんですか～」と聞いてるだけで、向こうはあきれて帰ってしまいましたね・・・ 誰だって呆れます、それだけあからさまな据え膳は食って差し上げなきゃ駄目でしょう・・男として完全なアウト、今後名誉挽回して下さい・・って奥様に悪いか。 ＞ふ～う、こんな感じのママさんだったなぁ。もったいない（涙） 恋とＳＮＳはレスポンスの速さが命です、勿体なかったと今頃涙流している場合じゃありません、これが chacha 師匠だったら、美人ママが釣糸を垂れた瞬間にもう喰い付いてます、１００分の何秒の速さで・・。 回答ありがとうございました。