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個人教授という珠玉の恋愛映画と年上の恋
- 『個人教授』はヨーロッパ映画がハリウッドに負けない輝きを放つ名作の一つです。ナタリー・ドロンが演じたヒロインには魅了されます。
- 映画『個人教授』の主人公が年上の女性に恋する姿に共感する人も多いでしょう。年上の女性への憧れは多くの男性にとっての共通点です。
- 年齢を重ねると年の差を気にすることなく、異性との思い出を作ることができます。自身の経験からも、年上の異性との関係は特別なものだと感じます。
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isokenさん、こんにちは。 いや～、私は鈍感なので、当時は全く気が付かなかったのですが、 大学時代の行きつけの喫茶店の美人ママから二人っきりで飲みに行かないって誘われて、 「私、若くして結婚して全然遊んでないの」と明らかに誘われてるのに、「へぇ～そうなんですか～」と聞いてるだけで、向こうはあきれて帰ってしまいましたね・・・ https://www.youtube.com/watch?v=EwSrp9hc0ss ふ～う、こんな感じのママさんだったなぁ。もったいない（涙）
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- kamejrou
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こんにちはisoken さん 「個人教授」❓ 懐かしい映画です ナタリー・ドロン、目をみはるような美人さんではありませんでしたが 大人の女性の色気と言うものがありましたね ルノー・ベルレーですが若さと言うのは一瞬ではあっても輝く時がある そう言った意味ではあの映画は彼の心に残る映画でしょうね 惹き付けた年上の女性？ 呼んだか？と言う話になるのですが これは他のところでも話しておりましてね最近は私も破れかぶれ❗ もうオブラートに包んで隠すこともない 私が二十歳過ぎの頃でしょうか？ Isoken さんご存知のように私は当時練馬に住んでおりましてね 名古屋の人を追いかけたり色々しておりましたが 近くに歌ではありませんが小さなスナックが出来た❗ それこそ白い小さなスナック 私も早速、これは様子を見ずばなるまい これがまた美人のママさんでしてねえ❗ Isoken さん岡田茉莉子と言う女優はご存知？ まことにエキゾチックな顔立ちでして実に私のタイプ 私は毎日通った 聞けば年は38であると言う 子供を抱えましてね離婚して生活の為に店を開いた 生活の一助にでもなればと私は本当に毎日通いましてね 私は学生ですがリッチでしたし 酔いますとカウンターで石原裕次郎の「粹な別れ」を口ずさんでおりましたが 寂しかったのでしょうねえ 私は当時本当にいい男でしてねルノー・ベルレーも裸足で逃げるか？ そのくらいなもので余り親しい方は信用していないようですが これは本当なのです❗ あれは何時でしたかねえ？ 「私のことは忘れてね」 まあこれを言えばisoken さんの事一を言えば十を察っする お元気でおられるでしょうかねえ？ 私の淡い年上の女性への恋でしたが そう言えばこれは余計な話しなのですが 「女城主 直虎」は随分録画が貯まっております 私は一度も観ておりませんがisoken さん面白いと言うなら観てみる つまらないなら全部消去しようと思うのですが
お礼
kamejrou さん、おはようございます。 ＞「個人教授」❓ ＞懐かしい映画です 窓辺に佇む ナタリー・ドロン を悲し気に見上げる ルノー・ヴェルレー、あのシーンを思い浮かべると、必ずテーマ曲が頭の中を駆け巡ってしまいます、それにしてもあの頃の名作映画は音楽も実にいいですね、特に欧州映画は『 ひまわり 』 『 太陽がいっぱい 』にしても・・。 ＞ナタリー・ドロン、目をみはるような美人さんではありませんでしたが 大人の女性の色気と言うものがありましたね 好きで好きでどうしようもありませんでした、気が多い私にとっても ナタリー・ドロン と 大原麗子 このお二人でしょうか、憧れのお姉さまは・・。 ＞これは他のところでも話しておりましてね最近は私も破れかぶれ❗ ＞もうオブラートに包んで隠すこともない 『 ゴッドファーザー Part III 』 で、 マイケル の懺悔を聞く枢機卿のような気分ですが、何と言っても恋愛は人生最大のドラマですから、どういう結末にしろ振り返るとその全てが珠玉の思い出、私はそう思うのです。 何れにしても kamejrou さんの破れかぶれ・・、喜ぶ常連さんは多いのではないでしょうか。 ＞これがまた美人のママさんでしてねえ❗ ＞Isoken さん岡田茉莉子と言う女優はご存知？ ＞まことにエキゾチックな顔立ちでして実に私のタイプ あの時代の女優としては、日本人離れした派手系の美人、ああいった顔立ちの女性は夜のネオンに映えるでしょうねぇ。 ところで御覧になられましたでしょうか？、先日ＢＳで放送していた『 人間の証明 』・・、一時期邦画界を席巻した角川映画の初作 （ だったですよね、確か ） という事で、私にしては珍しくちゃんと映画館に足を運んで観た数少ない作品ですが、いやはや物凄い豪華キャストです。 あのキャストで主役を張るんだから、 岡田茉莉子 という人は生半可な女優さんではなかったという事の証でしょう。 ただ４０年が経過して改めて眺めてみると、もう暫くいいかなという映画でありましたね、結局金を掛けただけの大作であったという事でしょう、名作というものは繰り返し見たくなるものですから・・。 ＞私は毎日通った ＞聞けば年は38であると言う ＞子供を抱えましてね離婚して生活の為に店を開いた ＞生活の一助にでもなればと私は本当に毎日通いましてね 女盛りもいいとこ・・そりゃ毎日通いたくもなりますよね、世の中は決して綺麗事ばかりで語れる訳じゃない、日々の糧の為に色気を売る女、そして男達がそれを明日への活力に変えたいい時代であったという事でしょう、そこにはドラマもあった歌もありました。 特に男性に於いて、一切無駄金を使わない風潮が蔓延して久しいのですが、そういう金の使い方こそ、人生の何たるか・・人情の機微を知るいい社会勉強の場であろうと私は思うのです。 それにしてもどうだろう、居心地のいいスナックというのは本当に希少、ましてやいい女がいて仮に気が合ったならば、これほど楽しい場所は他にありませんから。 ＞私は当時本当にいい男でしてねルノー・ベルレーも裸足で逃げるか？ ＞そのくらいなもので余り親しい方は信用していないようですが ＞これは本当なのです❗ 私は１００％信用しておりますよ。 ＞あれは何時でしたかねえ？ ＞「私のことは忘れてね」 思いっ切り大人の女性ですねぇ、それこそ ナタリー・ドロンと ルノー・ヴェルレー ・・、ただそういう恋はそうそう出来るものじゃない、金で買えない宝物でもある、年月を経て振り返れば泣けて来ちゃうほどのいい思い出でしょう、ただまあ kamejrou さんに限らず、男ってものはナイーブに出来ておりましてそれが難しい。 ＞「女城主 直虎」は随分録画が貯まっております ＞私は一度も観ておりませんがisoken さん面白いと言うなら観てみる ＞つまらないなら全部消去しようと思うのですが 責任重大で迂闊な事は言えませんが、正直昨年の 『 真田丸 』 には見劣りする気はします、それと物語の展開がほぼ駿河・遠江に限定されますからどうでしょう。 歴史物・・最上段にそう構えると少々辛いかも知れません、ＮＨＫ大河の昔を知る者にとって少々違和感があるのは確かでしょうし・・。 ただ子役の女の子が元気で可愛いいんです、それと kamejrou さん御贔屓の 柴咲コウ ちゃん主演ですからねぇ、何れにしても一度御覧になればどうでしょう、それからお決めになっても遅くはないと思いますが・・。 回答ありがとうございました。
高校2年のとき，3年のある女子。名字だけ名前を知っていたはずですが，とうに忘れてしまいました。明るい感じの人で，ナタリー・ドロンは無理ですがAKB級ではあったので，たぶんおおぜいに人気があったんでしょう。なお，ぼくは早生まれなので，同じ学年の女子のおおくは，年上ということになります。 自分の身の程をわきまえずに，ナタリー・ドロン級の人をあげるならば，ぼくにとってはジュディ・バウカー（Judi Bowker）。
お礼
passersby さん、こんばんは。 ＞高校2年のとき，3年のある女子。名字だけ名前を知っていたはずですが，とうに忘れてしまいました。 高校生までは、１学年違うと告白すら思い付きませんでした、余りに大人に見えましてね、言うなればアイドルと同じです。 ところが私の場合、大学入試というものがその辺りの意識をシャッフルさせたようです、何せ１浪が圧倒的多数派で女の子もそう、慣れとは恐ろしいものでさほど気にならなくなり、一つ年上の彼女まで出来てしまいました。 ＞明るい感じの人で，ナタリー・ドロンは無理ですがAKB級ではあったので，たぶんおおぜいに人気があったんでしょう。 ナタリー・ドロン 級はまあ目の毒ですね、そうはお目に掛かれないでしょう、仮にいたとしても一般男性には少々敷居が高過ぎる、恐らく ＡＫＢ クラスの方が万人受けするというか、挑む男の子は多いと思います。 ＞自分の身の程をわきまえずに，ナタリー・ドロン級の人をあげるならば，ぼくにとってはジュディ・バウカー（Judi Bowker）。 知りませんでしたから早速ググりましたが、コケティッシュな女優さんですね、昔はああいった中分けロングの女性が人気でした、時の移ろいを感じさせます。 回答ありがとうございました。
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お礼
zico さん、こんにちは。 ＞「私、若くして結婚して全然遊んでないの」と明らかに誘われてるのに、「へぇ～そうなんですか～」と聞いてるだけで、向こうはあきれて帰ってしまいましたね・・・ 誰だって呆れます、それだけあからさまな据え膳は食って差し上げなきゃ駄目でしょう・・男として完全なアウト、今後名誉挽回して下さい・・って奥様に悪いか。 ＞ふ～う、こんな感じのママさんだったなぁ。もったいない（涙） 恋とＳＮＳはレスポンスの速さが命です、勿体なかったと今頃涙流している場合じゃありません、これが chacha 師匠だったら、美人ママが釣糸を垂れた瞬間にもう喰い付いてます、１００分の何秒の速さで・・。 回答ありがとうございました。