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みなさんが体験した海外旅行でのトラブルを教えて

ゴールデンウィークや夏休みに海外にいく人も多いと思いますが、海外旅行にはトラブルがつきもの。 そういう私もトラブルにあったことがあります。 少し注意すれば回避できたかも!ということでみなさんが実際に体験した海外旅行でのトラブルを教えてください。 海外にいく人はぜひ目を通しておいてはいかがでしょうか? たくさんの投稿お待ちしています。 ※OKWAVEからのアンケートです。 初めての海外旅行!持ち物や気をつけたいトラブルについて役立つQ&Aや記事をまとめています。よかったらチェックしてみてください。 https://okwave.jp/join/s2.html

みんなの回答

noname#253733
noname#253733
回答No.25

カンボジアとベトナムに1回ずつ渡航した経験があります。 まず最低限自分で身を守ること。「夜一人で出歩かない」「お金は細かく分けておく」「ひったくり、スリ、強盗に気を付ける」「ドラッグの売人などその他犯罪者にも気を付ける」「海外保険には絶っっっっつ対に入っておく」「パスポートや保険の書類は命と同価値」といった基本的な部分が大事です。 カンボジアの首都プノンペンに行った際の事です。カンボジアには日本人メンバー数人で行ったのですが、私よりも先に現地にいた男性メンバーがよる市場付近を一人で歩いていたら強盗3人に遭い、ナイフを突きつけられ財布を奪われたそうです。 また、滞在3日目に女性メンバーがスマホを紐で首に下げていじっていたところバイクに乗った二人組に後ろから器用にナイフで紐だけ切られてスマホを奪われました。(彼らは保険に入っていたので損失をある程度抑えることができました)プノンペンにはトゥクトゥクという座席の付いたバイクタクシーがそこら中で走っていて格安で乗車することができ大変便利ですが、この時しっかり荷物を抱えていないとバイクにひったくられることがあるそうです。ベトナムにも似たようなもので人力車のシクロがありますが、こちらも同じように対策をしておりました。ベトナムは治安は悪くありませんがそれでもひったくりはあるそうです。日本を含めたどの国でもそうですがバイクなどむき出しの乗り物に乗る際はひったくられないよう気を付けるべきです。日本の常識は通じません。「盗るほうも悪いが盗られる方も悪い」という意識を持ちましょう。 また、万が一強盗に襲われた場合はおとなしく財布やお金などを差し出しましょう。お金は保険掛けてれば戻ります。とにかく怪我は避けましょう。また、「絶対に、絶対にパスポートや保険の書類を渡してはいけません。」これだけは守り抜きましょう。向こうはほぼお金目当てですしよほど恨み買ってなければお金をある程度渡せば退散します。「パスポートはホテルのフロントなどに預ける」「保険の書類は持ち歩かない。もし持ち歩く場合は財布とは分けておくこと」です。 あと私が経験したことですが、最低限で構いませんので英語力つけてから行きましょう。カンボジアなどビザが必要な国の場合、手続きが厄介です。日本語が話せる人は中国、韓国などならいるかもしれませんが少なくともカンボジアにはいませんでした。私は英語力皆無なので大変苦労しました(^_^;) 「世界の歩き方」という本や英和辞典などを持って行ってみてもいいかもしれません。ビザの書き方やその国で注意すべきことなども載っていると思います。どうしてもわからなかったら一緒の飛行機で来た日本人の方に助けを求めたり、最悪どうしようもなければ覚悟を決めて手続きを行いましょう。窓口の方もプロですからなんとなく察してくれて「Sightseeing(観光)?」と簡単な単語などで対応してくれると思います。日本語のわかるオペレーターと電話で話させてくれるところもあるかもしれません。 以上が私の海外でのトラブル経験及び対策方法です。「保険は絶対かけること」「パスポートをなくさない、奪われないこと」「準備はしっかりしてくること」 「勇気と度胸を持って楽しむこと」これらを大事にして海外では過ごしましょう。ここまでおっかないことばかり書いてきましたが日本と違う世界というのはすごく楽しいものですよ!現地の方との会話、現地の食べ物、観光地、ビジネス、勉強、etcと沢山の未知が待っています!よく「海外行くと価値観変わるよ」と言われるのはこのためだと私は思います。だいぶ度胸も付きますよ。 長文になりましたが以上です。楽しみましょう!

J23-OKWAVE
質問者

お礼

トラブル経験談と対策ありがとうございます! 「保険は絶対かけること」「パスポートをなくさない、奪われないこと」「準備はしっかりしてくること」「勇気と度胸を持って楽しむこと」 みなさんにたくさん回答していただきましたが、まさにこれですね。 確かにトラブルばかり気にして海外にいかないとか、楽しめないってもったいないですもんね。 最後の「勇気と度胸を持って楽しむこと」これも大事ですね。

  • decaebi
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.24

海外は何処でも何でも日本みたいに親切ではありませんが、アメリカでの車にまつわる記憶に良いものがないかもしれません。 ハワイ島でトヨタを借りましたが、初日にスーパーでエンジンがかからなくなり、親切なおじさんが颯爽とブースターケーブルを取り出してつなげてくれて辛うじて動いたので、すぐ空港のレンタカー屋に戻ってほかの車に替えてもらいました。 別の時期に同じくハワイ島で、フォードを借りましたが、ガソリンメーターがめちゃくちゃで、突然残りが少なくなって焦りました。無事ガソリンスタンドにたどり着きましたが、人通りがない道も多く、どこで止まるかヒヤヒヤでした。 カリフォルニアでシボレーを借りたときは、あちこち色々な音がしていました。 ニュージャージーで借りたシボレーは、ハンドルが微妙に傾いていて、手を放すとどんどん右に行ってしまう車でした。 車ではなく人ですが、ニューヨークの街中で信号待ちしていたら突然隣の車からおばさんが下りて、ガツンと音がしたけどおばさんがチラッとウチの車を見てスタスタ通り過ぎたので、駐車した時に見たらベコッと凹んでました。 が、返却の時、何も言われませんでした。 アメリカの道路は、タイヤそのものや千切れたタイヤのゴム片が至る所に転がっていました。 最後に、確かニュージャージー周辺のどこかの地域に遊びに行ったとき、有料道路でゲートなど何も無く、(数セントだったか?)戻ることもできずそのままにしてしまったら、帰国してから罰金通知が届きました。何十ドル?だったか忘れましたが、払わないとアメリカへの入国拒否すると脅し文句があり、結構な額を払わされた記憶があります。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

車にまつわるエピソードありがとうございます! 「ニュージャージーで借りたシボレーは、ハンドルが微妙に傾いていて、手を放すとどんどん右に行ってしまう車でした。」 完全に整備不良ですよね!? こういうことを聞くと、日本のレンタカーはきちんと整備されてて安心ですね。。 「帰国してから罰金通知が届きました。何十ドル?だったか忘れましたが、払わないとアメリカへの入国拒否する」 カメラかなにかあったってことですかね!?入国拒否っていわれたら高額でも払うしかなさそうですね。 いい加減なのかきっちりしてるのかナゾですね。 とりたてのところきっちりするくらいならきっちりゲートつけてほしいですね!

  • antrodex
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.23

フランスにて 1ヶ月フランスにいたとき、パリに週末旅行に行きました。そのとき、何度も危ない目にあいました。パリの地下鉄では怪しい男性に切手の買い方教えてあげるよと言われ、怪しいと思いその場を離れました。その男性はそのあと警察に連れていかれ、おそらくスリの常習犯だったのではないかと思いました。 また、道を歩いていると、同年代くらいの女の子数人が近寄ってきて、アンケート頼まれたのですが、そのときカバンを開けられました。財布は取られなかったのですが、危なかったです。 私はホームスティしていたのですが、その街を一人で散歩しているとき、車に乗っている人に「○○っでいうところ知ってる?後ろに乗って教えてくれない?」と話しかけられました。その後怖くなって逃げたのですが、しばらく追いかけられました。 外国は日本に比べたくさん危険が潜むところですが常に注意を払っていれば危ない目に遭うことなく、楽しめると思います。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

あの手この手いろんな言葉でたくみに話しかけてくるんですね。。 スリ多いんですね。やはり。 気を抜かず常に注意を払うって大事ですね。

回答No.22

シンガポール、チャンギ空港にて:パスポートを入れたスーツケースが登場する予定だった飛行機とは別の飛行機に乗せられて、空港で行方不明になりました。 →パスポートは必ず手荷物に入れるか肌身離さず持っておきましょう! イタリアのどこかのスキー場にて:バスに乗ったら山奥に降ろされた。 →このバスはヴィツェンツァまで行きますか?と英語で運転手さんに尋ねたら、Si, si!(うん、行くよ)と答えたのを信じたのがバカでした。イタリア人は英語がわからなくても、とりあえず「Yes」と答えるので注意が必要です。 ニュージーランド・クライストチャーチにて:バス停にバスが来なくて帰れなくなってしまった。 →日本(私の住んでいる地域)の常識では、帰りのバス停は行きのバス停のだいたい反対側にありますが、外国ではそうでもないようです。帰りの交通機関の場所は必ず事前に確認しましょう! 同じくクライストチャーチにて:トラベラーズチェックが使えず、ホテルに泊まれなくて野宿した。 →元のサインの筆跡と書いたサインの筆跡が違うから受け取れないといわれてしまいました。クレジットカードなどでも同様ですが、日本人はサインに慣れていないので、あまり使い慣れない凝ったサインを使うのは要注意です。 オーストラリア、シドニー空港にて:手荷物検査に引っかかった。 →ニュージーランドを出国するときに引っかからなかったので、引っかからないだろうと思っていたら、手荷物の中にペーパーナイフが入っていたみたいで取りあげられました。思い出の品だったのに。セキュリティチェックのレベルが国によって異なりますので、手荷物の点検は余念なく! イタリア、パドヴァにて:しつこく英語で金をせびられました。 →これはめずらしく失敗談ではない例です。ひたすら、Non parlo Italiano!(イタリア語で「イタリア語は喋れません!」)と大声で返答していたら、英語ができる親切なイタリア人が、どうしたの?と助けてくれました。そこで初めて英語で金をせびられて困っているんです、と伝えたら、せびっていた男は一目散に逃げていきました(笑)。しかし、必ずしもこの方法がベストとは限りません。 ざっとこんなものですが、おっちょこちょいな失敗ばかりで、書いていて苦笑してしまいます。ご参考になりましたら幸いです。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

バスのくだりに関してはあるあるそれ!っていう感じでした。 バスは停留所がわかりにくいし、日本のように次どことまるとか案内がないし、時間どおりにこないしってことばっかりですよね。 どうもバスは苦手でタクシーに乗っちゃいます。 台湾では気づかず同じルートを2回通ってたことがあります。やたら時間かかると思ったら。バスの運転手さんにどこで降りたいって聞いたのに! 「トラベラーズチェックが使えず、ホテルに泊まれなくて野宿した。」これは災難ですね。。 確かに私たち日本人はサインに慣れてないので注意が必要ですね。 私だったら野宿する度胸もないし、どうするんだろう・・・。 ありがとうございました。

回答No.21

「黄色いサル、、ユダヤ人云々」と回答した者です。‥‥「なんでこうなったか」と云われても「困る」のですが、昔は「新聞」、今は「ネット」で「何月何日、どこそこでこう云うものがある」と調べられるのです。(いろんな組織が絡んでいますので注意して下さい。小生も知人から「一緒にやらないか」と云われた市民運動に「中核派」が絡んでいてソイツらが「中核派に入れ!!」と住んでいたところへ乗り込まれ「とんでもない目」にあいました)そう云う意味では「一番安心」なのは「アムネスティーインターナショナル日本」だと思います。 東京と大阪に「日本支部事務所」がありますよ。(昔は東京だけで有名なイーデス・ハンソンさんが日本支部支部長でした。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

調べようと思えばいまはネットがあるのであらゆる情報を得ることができますよね。失礼しました! 「住んでいたところへ乗り込まれ「とんでもない目」にあいました」海外旅行のトラブル以外も気になりますが、また別の機会に。 どうもありがとうございます。

  • banbue
  • ベストアンサー率37% (16/43)
回答No.20

以前、父がパリに行き財布をすられました。地下鉄の中で、変に体をくっつけてくる男がいたので、おそらくその人だろうと言っていました。 その10年後、私がパリで財布をすられました。 夜、ちょっと散歩に出かけました。突然後ろから足を蹴られ、前に回り込まれて抗議されました。私はフランス語はわからないのですが、どうやら「お前は俺の足を踏んだ!」と言っていた様です。無視して歩いていると、交差点でその男が不自然に抗議をやめ立ち去りました。 おかしいと思ってポケットを上から叩くと、財布が無い! その男がまだ近くにいたので、「エクスキューズミー」と言いながら相手の両手を掴むと、私の財布がありました。 「これは俺のだ!!」と日本語で怒鳴って、取り返して事なきを得ました。 後日、知人にその話をした所怒られました。 海外では拳銃を持っている人も多く、財布を取り返したら撃たれてもおかしくないですからね。 スリの被害は意外と多いようですが、盗られたと気づいてカッとしても、その財布は諦めましょう。命あっての物種です。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

あああああ他の方の投稿にもありましたが、抗議の末に命を狙われることは少なくないようですね>< 「海外では拳銃を持っている人も多く、財布を取り返したら撃たれてもおかしくないですからね。 スリの被害は意外と多いようですが、盗られたと気づいてカッとしても、その財布は諦めましょう。命あっての物種です。」 確かに。。 いきなり銃で・・・という可能性大ですもんね。 お金は複数に分散して、まんがいちとられたとしても命があってよかったと思って諦めることにします。

回答No.19

 協力隊員として、ケニアで2年間過ごしました。 その任期の間に、休日を利用してのべ6千kmサイクリングし、 都市部でのケニア人と違い(5回も空き巣・強盗にやられました)、 伝統的文化の残っている田舎では、親切な人情が残っている 事に気づきました。 その集大成に、内陸のビクトリア湖畔の自宅から、チャリで ウガンダ国境にそびえるエルゴン山(4321m)に登り、翌々日には 360度砂の地平線(わずかに背丈の低い潅木が点在)のサハラ 砂漠に下り、インド洋までのべ1600km、17日間のサイクリングに 挑みました。  7.5リットルの水を積んだチャリの車輪は砂に深くめり込み、厚く 積もった所では、最長5時間押し続けました(それも30cmほども 沈んだ前輪を持ち上げるように押しながら)。 そんな中、サハラ砂漠に点在するオアシス・バランバラからサカに 向かう道は、特に砂が厚く、道形の明らかなオアシス近くの道で 暗い内に距離を稼ぐべく、朝4時に出発しました。  しばらくして、赤黒く明けてきた道の遠くに、ちらちら動く10個 ほどの黒い影が見えました。 近づくと周囲のヤブに消えましたが、悪い予感がしてスピードを 上げて通り過ぎたところ、後ろから「ト、ト、ト、ト・・・」と たくさんの小さな足音が聞こえました。 振り返ると、真っ黒な胴体にシッポの先だけ黒い、狼のような獣の 群れが、後輪の2~3m後ろに迫ってました(ケニア人に聞くと、 ライオンも恐れるリカオンという猛獣だそうです)。 先頭の1匹は「ガゥ、ガゥ」と低いうなり声を発していましたが、犬の ような威嚇のそれではなく、エサを狙う攻撃の合図に聞こえました。  幸いな事に、オアシスの近くの砂の薄い道だったので全速力を 出せ、必死でこいでいる内に姿は見えなくなりました。 ホッとしてスピードを落とした時です、左手のヤブに黒い影が見え たかと思うと、群れが飛び出して来たのです。  もう、無我夢中でダッシュしましたが、振り返ると後輪に食いつき そうなほど近くに、大きく開けた真っ赤な口が見えました。 その後の記憶は定かではありませんが、どうやら生き延びたようです。  その日は百kmの道のり、夜7時に真っ暗になってたどり着いた オアシス・サカの手前で、数人組みの強盗にボコボコにされて、 身ぐるみはがれた事も、未明の出来事を考えると小さな事に思えます。 強盗は、予備の衣類やタオル、お金は盗ったものの、一番高価な カメラと自転車は残して行ったのですから(まぁ、砂漠では不要な 物ですが)。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

すごいエピソードばかりで言葉になりません! クレイジージャーニーにでてくる達人たちのようですね! 動物やら強盗!?に襲われても命があってよかったです! ライオンも恐れるリカオン?に追われるとか映画みたいですね・・・想像がまったくできません。苦笑 数々のエピソードはトラブルじゃないですね! トラブルなんて一言で片付けたらいけない感じがします。 陳腐なコメントで申し訳ないです。 どうもありがとうございました。

回答No.18

私の場合 トラブルと言うか トラブルの確信犯なのですが・・・(もう時効かな) 先日 報道でながれた某旅行会社と同じなのですが 私は当時 航空券だけを卸す会社に勤務しておりました そして先日の会社のように卸し先の会社が倒産した日 その倒産した会社からの予約者が2名いました 当然 倒産したのは現地(海外)でも知り得ているので ホテルも宿泊は拒否します でも、奇跡的にその倒産した会社からその日の 2名分のお金(航空券代)は先に入金されていました ちなみに私の会社で手配していたのは 【航空券だけ】 です お客さんは素人さんですので 出発当日 申し込んだ旅行会社が 倒産したなんて知りません と言うより 出発日当日 申し込んだ旅行会社が 倒産しているか否か確認する人はいません そのころ、私の勤務先の会社でも 航空会社へ対して送客ノルマがあり やっと届くか届かないかのところ なるべく飛ばしたい気持ちもある そう・・・ 私の勤務先は悪魔のささやきにより しっかりお客さんを飛ばしました (まあ、お金が入っている以上 飛ばす義務はあるのですが) 現地でお客さんがどうやって どこのホテルに泊まったのか 未だに疑問です (ホテル代は現地では 正規料金でしか泊まれないはず)

J23-OKWAVE
質問者

お礼

>出発日当日 申し込んだ旅行会社が倒産しているか否か確認する人はいません 確かにそんなことしませんね・・・。 「航空券」だけおさえられていて、ホテルがまさかとれてないとか考えられません・・・。 現地についてホテルがとれてないってわかった(そもそも英語も喋れない私にはなんでとれてないのか理解できないのかも・・・)ら・・・って想像もできないですが、めちゃくちゃ困るしどうするんだろう。 仕事だから事情わかっていつつも進めるしかないですもんね。 報道でながれた某旅行会社もひどい!って思いましたが、社員の方もツライですよね。 貴重な意見を聞くことができました!どうもありがとうございました。

noname#231028
noname#231028
回答No.17

4年前ですが、ヨルダンでの出来事。 空港からバスでアンマンまで移動したが、中心地まではバスが行けないため、途中からタクシーに乗り換えた。タクシー運転手はとても気さくなお兄さんだったが、降りるときになって100倍の値段を請求され、『あなたは間違っている、詐欺だ』と反抗したところ、財布を奪われ、現金全部抜かれた。念のため全額を財布に入れずに20000円しか入れていなかったため被害は小さくて済んだ。また、運良く殺されなかったし、反抗するなんてとんでもないことしたなぁと。基本的に町の人たちは良い人ばかりだったので、生きて帰れたし、良い思いでです。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

タクシーで法外な金額を請求されるときありますよね! 100倍とか聞いたことないですが。。 財布を奪われ全部を抜かれたとか・・・命を奪われなくてなによりです!! 基本的に町の人たちは良い人ばかりという反面、ぼったくり?のような目にあうとその国の印象が悪くなってしまいますよね。 タクシーでしかいけないところもたくさんあるし、タクシーは便利ですが海外でタクシーに乗るときはいつもやたら緊張します。 メーターがないものだといったいいくら請求されるかわからないですし。

  • sukotinx
  • ベストアンサー率24% (56/232)
回答No.16

妻がパラグアイ出身なので、たまに渡航します。 ドバイ→ブラジル→パラグアイか、アメリカ→ブラジル→パラグアイのルートを通るのですが、空港の荷物検査はアメリカですら三流国家と同じで、おいしそうな食べ物や高級品を入れると、50%くらいの確率で盗られます。ブラジルなんざ堂々と食べ散らかしてゴミだけお返しされます。最近は慣れたもので、見向きもされない品物以外は全部手荷物にしてます。 世界観の違いで、妻はいまだに日本の郵便や宅配を信用してません(笑) 世界中で日本だけ、平和なのです。信用しないことが大前提ですよ。

J23-OKWAVE
質問者

お礼

えっ 空港の職員がそんなことするんですね・・・。 ゴミだけ返すとか意味わかりません・・・。 っていう常識?も通じないお国なんでしょうか。 大事なものは手荷物にして離さないことが大事ですね。 奥様が日本の郵便や宅配を信用できないのは自国では物がなくなったり、壊れたり、とられたりするからってことなんでしょうか? 日本ではそんなことないですけどね。苦笑