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生物の先生がなぜ物理部の顧問なのでしょうか
今月から高校2年生になりました。1年生のときからの疑問です。 生物の先生がなぜ部活の物理部の顧問なのでしょうか。
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- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
たまたま、生物の先生が物理部の顧問に抜擢されただけ。 私が高校生の時は、英語の先生が陸上部の顧問でした。
- futashino
- ベストアンサー率0% (0/5)
私の学校は、英語教師が吹奏楽の顧問をしています。その先生は、過去に吹奏楽をしていたそうです。副顧問も、数学教師と美術教師で、吹奏経験者です(こちらは言うほどうまくはないですが)。とまあ、専門ではなくても、過去にかじったことがあったり、自負していたり、興味があったりすれば、顧問になれるのでは……と思います。ちなみに私の学校では、教師がどの部活の顧問になるかは、職員会議で決まっているそうです。
専門の先生から指導を受けたいと思うなら あなた自身が優秀な入門者でなければなりません 優秀な生徒ならいい学校に通っていてそこには優秀な先生がいるはずです
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
社会の先生が水泳部の顧問だったり、 英語の先生が美術部の顧問だったり、 体育の先生が音楽部の顧問だったり しますので。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
まぁ、学校にもよりますが、 では、体育系の部活は体育の先生しかできないことになりますね。 体育の先生でも得手不得手がありますよね。 その中で顧問を探すのは至難の業かと。 顧問というのは「管理者」という位置づけです。 その道の専門の指導を行うということではありません。
部活の顧問の先生って、自分の強化とは関係ありません。 私の知り合いの英語の先生は、体育系の剣道部の顧問をやっていましたよ。 まぁ、高校の時に剣道をやっていたので、経験者ではあるのですけどね。 部活動のためには、顧問の先生がいなければならず、移動などでいなくなってしまうと、だれかやってくれる先生を探さなければなりません。 そうなると、顧問になっていない先生などが狙われて顧問になるというのお結構あります。